「水樹奈々」とか書いておくとアクセスが増えるんじゃないかという姑息な手段。・・・それはともかく、見ましたよ。帰って速攻見ましたよ。なんというか、意外と普通で安心。実は動く水樹奈々を見たのはこれが初めてだったりします。にしても、歌は無いの？…

皆さん今日のヘイヘイヘイは録画しましたか？お出かけ前にはビデオをチェック、ですよ。

サブタイポリシーがぱにぽにとかぶってる件について。金田朋子が妙に察しのいいのにびっくりだ。ストーリー紹介 http://www.happy-7.jp/anime/10_story/10_story05.html にも「人生経験豊富なみくと猩々は・・・」とか書いてあるし。脚本は成田良美さんらし…

うーん、感想書きにくい回だな。いつもなら「散漫だ」とか言うところだけど、このアニメに関してはそれが味だし。放課後の事件ってことで、いつもの制服姿以外のプライベートが見られてよかったです。メソウサの爆弾云々は大して面白くなかったけど・・・。…

えー！ジョバンニさんの父親とアルフレドって、同じ病気だったのか！！知らなかった・・・。それにしても、この回のジョバンニさんはかっこよすぎ。さすがジョバンニさんだ。 「・・・ジョバンニ」 「今夜だけだぞ、ロミオ」 キャー！今夜だけでいいから抱い…

おてんば姫・ビアンカの初登場。ラストエピソードの最初の回だけあって、見せてくれます。窓から外に逃げ出そうとするシーンの緊迫感とダイナミックな演出。ビアンカのかわいさも存分に発揮され、申し分の無いキャッチーなつかみでした。放送当時から10年、…

ビデオ流してたら*1特徴的な麻績村まゆ子の声が！早送りしてED確認したら、やっぱり・・・。ってか、ひらがなに改名したのね。それにしても、一応軍人なのにクリスマスに色めき立つのはどうなのか。というか、あまりにも地味すぎて萌えないっすよ・・・。 *1…

柊さま、振りが唐突過ぎゾナ！というわけで、マイメロの弱点が明らかに。壁モンスターがいるのにダイレクトアタックとは、ずっこいなあ・・・。柊先輩も、「マイメロって弱点とかあるの？」なんてストレートすぎるし、今回の被害者が脈絡も無く高級レストラ…

ポルンの精神的成長の象徴としての「妹」であるルルン。うーん、なんかやっつけ感がたまりません。そんなことよりも、リアルロリっぽいのぞみちゃんとか、ハーティエル白山とか、どうでもいいところに反応してしまうのでした。ってか、白山はいつもなにを食…

レイさん散る、の巻。んー、なんだろ。レイが子供を産めない体だということも、エウレカを憎んでいることも分かるんだけど、このアニメ独特の（？）突き放した演出のせいか、あまり感情移入ができなかったり。そもそもこのアニメ、基本的にはレントン視点な…

意外と面白くない？キャラデザは好みだし、タズサのはっちゃけぶりも見てて楽しい。今回は作画も良好で、ピートのアドバイスでタズサの力を引き出す、というカタルシスの片鱗を見せてくれるお話もお見事。憑依モノの定番ながらも、やっぱりこういう話が王道…

いやー、後藤邑子の声を30分堪能できる、この幸せ感。たまりません。いとこのひかり登場・・・とかは正直どうでもいい。今回も七海かわいすぎる！いきなりモノマネを始めてみたり、ヤドカリを出そうとする健次を見て嬉しそうにしてたり、「ぶーんぶーん」と…

だんだんこのアニメの楽しみが分かってきたぞ。このアニメは、茶道みたいに決まった型を繰り返すことによる様式美を目指しているんだな。毎回のフォーマットはまったく同じで、その中に出てくる声優や地獄少女の登場シーンとかを微妙に変えることを楽しむ、…

かざぐるまの国・・・。ミルロの出番はあれっきりか。まあ、タネタネのプリンセス萌えな人よりは恵まれてるのかなあ・・・。さて。最近流行っている空腹属性。おそらく今日のBLOOD+でも見せてくれるのでしょうが、アルテッサが一足先にぐープリンセスに。腹…

うーん、感想書きづらいな。いきなり現れた巨大な物体について、「大人」たちが勝手ないい争いを繰り返す、と。テレビに出てきた須河原さんにはびっくりだけど、彼女の言うことはこの問題に対する答えなのか、それとも彼女すら「大人」の一人なのか。個人的…

たまにこういういい回があるからやめられない。ハロウィンで肝試しを企画・・・という、面白くなりそうに思えない回。その上、バニラの実行委員をショコラがとるのは教育的にどうなのか？と*1かなり不安な出だしでしたが・・・。まさかこんなに面白くなると…

槐といえばぼく地球。それはそうと、今回は珍しく真紅とジュンが口ゲンカ。前回は真紅がジュンを導き、ジュンはそれに応えるという関係だったけど、ケンカをするくらい二人は対等の関係になったんだなあ、と感慨深い気持ちに。ラストの仲直りのシーンもほの…

これは本物だ。日常をベースに、地に足のついた話を作っていくのは前回の不満点を解消してくれていて、そこは嬉しいところでした。ただ、あまりにも教科書的によくできたお話すぎて、前作の魅力であり最大の個性だった、ポエミーなエロゲーテキストで全てを…

一応見てますよ、という表明。1話の、魔法少女隊アルスみたいな濃い作画は薄まって、普通にかわいい絵になってますね。ハルカたんの二の腕に萌え萌え。異次元世界の方々がまた濃すぎ。作画も濃いし、デフォルメされたパースがキモチイイっすね。エスカフロー…

アリカ、転入の巻。オトメの設定を紹介しつつ、アリカのクラスメートを紹介する回。大作の器を感じさせるものの、未だ覚醒の気配は・・・ないのでした。4話にして、まだ設定紹介をやっているから仕方ないといえば仕方ないけど、手堅くまとまりすぎてて前作み…

プリムラ復活！・・・ではあるんだけど、「行く行かない」で散々悩んでたこともあって、プリムラの復活劇自体にはあまり感動しなかったり。行く手を阻む神王と魔王様をもっと早く描いてくれれば、行く行かないで悩んでいたのかも感情移入もできたと思うんだ…

高橋ナツコに何があったんだ？と驚きの土曜の朝でした。

謎のお手紙。相変わらずの圧倒的な美術力。ネオ・ベネツィアの町の風景もさることながら、序盤の夕暮れの風景、中盤の雲の上の風景、ラストの暮れかけの風景と、同じ町のいろいろな顔を見せてくれます。この辺の光の使い方がすごいきれいで、セル全盛期では…

アラストール先生のありがたい講釈ですが、シャナの着替えに夢中で全然聞いてませんでした(笑)露骨なサービスで退屈な設定説明をごまかそうとする姑息な作戦・・・と知りつつも、しっかりはまってしまっているわけで、やはりベタながらも有効な作戦なのでし…

謎の才能を見せるカペタ。「アタマええ子やなぁ」って、そんな伏線あったっけ？大体最初からヘンな車に乗るとヘンな癖ついてよくないでしょー。ゆがんだフレームに対応したりとか、そういうテクニックではなく、体重移動みたいな*1もう少し基本的というか本…

「美咲」って苗字なのか。じゃあ「みさき〜！！」と言ってた合唱部長（？）は、苗字呼び捨てだったのね。それはともかく。この手のアニメでエリスが話を動かすってのは珍しい。今回ほとんど浩樹くんは関わってないんだよね・・・。さすがに前回ほどのパワー…

なにこの電波娘！由真登場・・・なんだけど、何がなにやら。いきなり出てきてエキセントリックな言動を繰り返した挙句「あたしはおじいちゃんの後を継がないといけないのよ！」とか言われてもなあ・・・？毎回１人ずつの女の子をフィーチャーするという構成…

というほど暇でもないんだけど、気になったので昨日の男女脳診断の続き。過去１ヶ月の統計 http://www.chaoo.net/sindan/graph.asp を数えてみました。・・・が、実際の数値ではなくマス目の数を数えてるだけなので本来の結果ではないと思います。あと、サン…

なんでか知らないけど、今回は妙にツボだった・・・。最上級の萌えアニメでした。やっぱり不条理なシチュエーションで押すよりも、キャラのかわいさを前面に押し出した話のほうが好きだなあ。みんなのメイド服*1が見られただけでもおなかいっぱい。ベッキー…

わー。なんか面白かったかも。川崎ヒロユキの脚本で面白いと思ったのは初めてだよ。ナデシコで「童貞はプラトニックを言い訳にする」と言い放った人と同一人物とはとても思えませんね*1！なんかこのアニメのゆるい空気が疲れた頭に心地よいんだなあ。稲村優…