121ソロお楽しみ会の話
2部ソロお楽しみ会
https://tiget.net/events/230249
各メンバーが持ち時間5分間の間に各自出し物を考えてステージに立つ
何のこっちゃ、と思ってたいたけど、実際見ても何のこっちゃ、となるイベントでしたね。
メンバーは大変だったと思うけど、ふだんのライブとは違った個性が見られて案外楽しかった。
ただ毎年恒例とかにするとネタが無くなりそうだし、今回限りの企画って感じかな。
今週末は移動が多くて暇な時間がたくさんあったので、ついでにまとめておきます。
桃勢ありさ(TEARS)
朗読からの初恋サイダー。ありてんの声が可愛いというのは前から思ってたので、朗読よかった。ふつうにフリートークでもいいからまた声が聞ける機会があるといいな。
星奈実沙希(蓋然性オルトイズム)
オルトのメドレー。こういうのもアリだな。
北こなつ(蓋然性オルトイズム)
ビンゴ。普通にビンゴゲームとして楽しかったけど、考えてみたらネタとしては何も内容がなかった気もする。。
虹咲なな海(にとくり。)
ななみちゃんも朗読。ななみちゃんもめっちゃ声可愛いよね。声優になったら売れると思ったけど、いまの声優シーンは自分の知ってる頃と違うだろうし何ともいえんな。。
あと芸と関係ないけど、可愛い声が聞けて嬉しかったので久しぶり(2回目)にチェキ行ったら前にチェキ撮ったことを覚えてくれてたの嬉しかったな。
蘭ほのか(蓋然性オルトイズム)
歌だっけ?
牧瀬裕美(蓋然性オルトイズム)
ごめん何やったか覚えてない。。
小倉わかな(にとくり。)
カリンバでとなりのトトロやってた。いつも忙しいオタクを癒したいんだって。いい子ですね。楽器を演奏するというのは普通にアリだな。
満月あかり(Sistersあにま)
フリートークだったけどスナックのママみたいで笑った。テーマがあったとはいえトークだけで5分もたせるのはすごい。
白川れな(蓋然性オルトイズム)
メンバーを自由に操る・・・みたいなネタ(?)
さすがにその後の処理をオタクに丸投げするのは厳しいわ笑
羽月そい(Sistersあにま)
ひろし(父)のエピソードをイラストで紹介。エピソードそのものも普通に面白かったし、絵も可愛くて、普通に芸として成り立ってた。純粋な完成度でいえばトップレベルだったと思う。
杠葉いおり(Sistersあにま)
歌。たしか生誕の時はソロコーナーなかったような記憶があるのでオタクは嬉しいんじゃないかな(いやソロ祭りは別にあるか)
夢野あいな(Sistersあにま)
コウメ太夫なのかバカ殿なのか分からんけど、謎の白メイクで女々しくてを歌うというネタで、いやすげぇな・・・となった。
遥ちゃんが「あいなちゃんのメイクかわいー」と絶賛していたので、そういうものなのかもしれない。
葵菜乃(蓋然性オルトイズム)
ソロでlet it go。生誕のときにミュージカルやってたと聞いてたので普通にクオリティ高そうだしいいね、と思ってたらオタクにファブリーズ掛けだして笑った。
歌うだけじゃなくてちゃんと(?)エンタメにしてしてきたのは高評価でした。いや別に宴会芸コンテストじゃないんだけどね。。
菊池遥(TEARS)
料理紹介。いやそれだけで5分持つのか??って不安しかなかったけど、顔の良い女がステージで何か話してたら5分くらいは持つもんだな。。
半分くらいフリートークだったけど、ふだんのライブと違う姿を見せられたのはよかったんじゃないでしょうか(推しに甘いオタク)
もしかして「上手く話せなかった」みたいに落ち込んだりしてるかな?って少しだけ思ったけど、ふつうに「どうだった?」とか聞いてきてて、その辺さすがだよな。。
典型的な「大ざっぱのO型」と言われがちな遥ちゃんだけど、この子の大らかさはレベルが違ってて、遥ちゃんのそういうとこ僕は好きだよ笑
橘里帆(にとくり。)
しすあにのcrazy for me。なんだかんだ121の曲をやるのがいちばん盛り上がるのかもしれない。
元しすあに?みたいな背景はちょっと自分は知らないので、プラスアルファのエモさもあったのかもしれない。
シイナユウ(TEARS)
ご報告とは・・・と思ったらリーダーになった(なってた)報告でした。いや知ってた。
てかゆうちゃんが名指して当ててくるから恥ずかしかった笑笑
オタクに振る系のトークは反応が微妙というのがセオリーなのですが、今回唯一の例外がゆうちゃんで、フロアとの掛け合いが抜群だったのはゆうちゃんの人徳なんですかね。。
日和ゆう(蓋然性オルトイズム)
ドリンク飲んでてちゃんと見てないけどクイズ?なぞなぞ?みたいな?やっぱオタクのレスポンスを期待するタイプのネタは難しいね。
城崎かるな(TEARS)
本人なりに色々考えてのことらしいのでまぁ何も言わん。ソロ決定おめでと🙂
辻海帆(TEARS)
てあの曲でオタクとtiktok撮る・・・ってなかなか良いアイデアだと思ったけど、この結果には笑った。
水上咲(蓋然性オルトイズム)
歌。
如月愛(にとくり。)
歌。
藍田梅(にとくり。)
目隠ししてチョコの味を当てる・・・と聞くとすごい普通な企画なんだけど、うーたんの世界観がすごすぎて、とにかくすごかった笑
よく考えたら普段からクマをてんこ盛りにしてる子が不思議じゃないわけないんだよな、話すと普通だし毎回クマ付けてるので慣れちゃってすっかりマヒしてた。
佐藤衣茉(にとくり。)
似顔絵当てクイズ(?)
普通に上手いんだけど、突っ込みどころもないのでリアクションに困る感じはあったかもしれない。
あるいは直前のうーたんが独特すぎたので順番の不幸もあったかもしれない。。
七宮夜々(TEARS)
サンシャイン池崎からのソロ。
アイドルがサンシャイン池崎やって受けた例を見たことないが・・・やりきったのはえらい。
叶愛梓(TEARS)
ZAZYのコピーからのqueen of。突然絹江のパンがなんちゃら言われて「???」となって、元ネタ知らないから分からなかったのかなと思って元ネタ調べて見たけど、やっぱり分からん笑
queen ofは普通によかった。やっぱしすあにの梓が好きだったなー。や、てあの梓も好きだけどね。
桜羽なな(蓋然性オルトイズム)
何だかんだ可愛い衣装を着て「眩しい太陽」とかやるのがいっちゃん盛り上がるんよ・・・
すずめの戸締り見てきた
推しメンが「すずめの戸締まり見てほしい」と言ってたので見てきました。
新海誠の新作なので普通に見たいと思ってはいたから、たまには久しぶりにアニメ見るのもいいかなと。
何しろアニメ映画を見るのも久しぶりだし感想書くのも久しぶりなので、まずは箇条書きで思いついたことを書いていきます。
よかったところ
- 東日本大震災から10年以上経った今だからこそ、という上映タイミングがよかった
- 映像はダイナミックでさすが劇場版、ただ想像の範囲内ではある
- 諸国を巡りながらミミズを封印していく、というロードムービー感は土地描写のリアルさと相まって実際に旅行してるみたいな楽しさがあった
- 主人公が女の子ということもありリアルなカードキャプターさくらみたいな雰囲気もあった
- 作品に出てきた廃墟を訪れる聖地巡礼みたいなのも楽しそう
- 宮崎から衝動的にフェリーに乗って、気づいたら宮城まで行ってたという流れも若さだなーみたいな勢いがあった
- ちょうど良いタイミングで誰かが助けてくれるのご都合主義がすごいな、という面はあるけど展開のスピード感とのプラマイを考えるとプラスが勝つかな
- 芹澤のキャラは好き
イマイチだったとこ
その他
- 「ほしのこえ」の頃はガラケーのメールだったのが今ではSNSが出てきて時代を感じる
- 初老のおっさんがギザギザハートの子守唄で気持ちよくなってるの、そういう世代の扱いなのかと思って凹んだ😔
- 芹澤は何で懐メロ好きなのか?
- よく分からない設定はたくさんあるが・・・
- ネコは結局なんで要石になるのを止めてまた要石に戻ったのか、とか
- そもそもすずめが常世に行けたのはなぜなのか、とか
- まぁ神は気まぐれだから、と言われたらそういうもんですかって言うしかない。
総評
久しぶりにちゃんとアニメを見たので、どうなんだろうなーと思っていましたが、わりと昔と同じような感覚で見れてたかな。
全体的にはよく出来た作品で、リアルなカードキャプターさくらっぽいフォーマットとロードムービー的な展開が楽しかった。
すずめの死生観から過去の思い出、環さんとの関係など散りばめられた要素が東日本大震災というイベントに回収されていくお話もなるほどなーって思って、あれからもう10年以上経つのか・・・なんて色々考えてしまうね。
あのネコはてっきりマスコットキャラになるのかと思ったらすげー嫌なやつだな!ってなったのは驚き笑
個人的な難点としては、とにかくやりたい事を詰め込んだせいか展開が唐突で自分の感情がついて行かないところが多かったかな。
すずめが草太に惹かれる理由が「イケメンだから」くらいしか描かれてなかったので、えっ何でそこまでするの??みたいになってしまう展開が多くて、エンディングは「お、おう・・・」みたいになってしまった。
そもそもキャラデザが古臭くてリアル寄りなので、イケメンとか美少女とか言われてもあんまりピンと来ないんだよな。
序盤で草太を追いかけて廃墟に行って、行きがかり上封印の手伝いをするのはまぁ分かるとして、草太の代わりに要石になる!とか、草太を追って常世に行く!とか、いやいやそこまでする関係性でしたっけ君たち・・・。
「死ぬのは単なるタイミング」とか、常世に行った経験などのおかげで死を身近に感じているというのは分かるけど、じゃあ自分の身を危険に晒しても平気なのかと言われるとちょっと違くないか??
すずめと草太の交流を通じてお互いが成長する、あるいは何らかの救済がある・・・例えば草太がすずめの両親あるいは環さんとの絆を取り持つとか、すずめが草太の夢を後押しするとか・・・何らかの関係性の進展があればもう少し感情移入できてたかも。
あるいは2人の恋愛感情(?)ではなく、すずめと環さんとの家族愛を軸にした方が自然だったかも。
何しろエロゲー育ちなので何かしらの「魂の救済」みたいなものを物語に求めてしまうのかもしれない・・・。これはこれで偏ってる考え方なのかな。
劇場版ではなくTVシリーズで、諸国を回りながらミミズを封印しつつ2人の絆を深めつつ、諸々の謎を解き明かしつつ・・・と1~2クールくらいかけてゆったり見てみたい作品だったな。
おまけ
遥ちゃんに「愛ってすごいなって思った!スパイファミリー見て泣いちゃうくらいだからコバヤシ号泣しちゃうかもね!」
とか言われたけど、まあそこまで泣けなかったね笑
どの辺で↑のような事を思ったのか聞いてみたら「最後に2人が再会したとこがよかった」と言ってて、うーんそういうもんか・・・となった。
や、だったら「君の名は」でラストに再会したシーンの方が感動じゃなかった?あ、そこはやっぱり感動したんだ、ですよね。。
とはいえ、今ではアニメ見てないとは言え自分はやっぱりアニオタ拗らせて長いので、遥ちゃんみたいな非オタの若い子の感性は素直になるほどって思う。
そりゃその辺の女が言ってたら「こいつ何も分かってないな、アニメ見る才能ないよ」とか思うとこだけど、好きな子の感想だからね・・・。
しかしその反面、スパイファミリーで僕が号泣してるのは全くピンと来ないみたいで、やっぱりよく分からん笑
気づいたら5月
気づいたら4月・・・というタイトルで文章を書き出したのにもう5月とは。時間の流れ早すぎでしょ。(ちなみにこれを書いたのが5/1だった、やばいね!)
ちゃんとまとめたいなーと思ってたら永遠に何も書けないので、もうノープランで前回からの状況を書いていこう。
1月ごろ
1月は緊急事態宣言が出るか出ないか?みたいな状況で、もし出たらもう推しに会えなくなるんじゃないか?(実際は全くそんなことはなかったけど笑)という不安もあってたくさんイベントに行ったな。それはそれで楽しかったし充実していたからよかった。
特に1月始まってからの2週間くらいは平日も含めて毎日のようにイベント行ってて、撮ったチェキの枚数も1.5倍(当社比)くらいになってしまった。
1月1日がニトクリのお披露目の日だったらしく、周年公演をこの日にやるのすごいな。。今年はコロナの事情などがあって実家に帰らなかったので行けたけど、来年はどうしよ。や、そもそも来年まで遥ちゃんがニトクリでいてくれるかという話もあるか・・・。
緊急事態宣言が実質的に飲食店の時短だけだった、というオチもあってかアイドル現場も少しずつ昔のような多様性を見せてきた気がする。
20時まではライブハウスでそれ以降は別会場で特典会という規制の抜け穴みたいなパターンがあったり、開き直って22時くらいまでやってる闇営業のライブハウスがあったり、何とかイベントを続けようという試行錯誤の中で新しいスタンダードができつつある感じ。
自分の意識としても、前なら「いま新規で行ってもマスクしてるしビニールシート越しだし面白くないよなあ」とか思って新しい出会いを避けていたけど、なんだかんだマスク&ビニールシート越しの物販がデファクトスタンダードになってしまった今では平気で初めましてのアイドルに行くようになってしまった。
コロナ後に知り合った子はマスクのない自分の顔を知らないんだな、と思うと不思議な感じしますよね。
それにしても、マスクをした状態のオタクでもちゃんと認知してくれるアイドルちゃん、すごくないですか?俺ならぜったい分からない自信がある。笑
ともかく。そんな事情もありつつ、ずっと同じ現場に行き続けることに少し疲れたというのもありつつ、2021になってからは意図的ではないにしろ少しずつ視野を広げるようになっていった。
ネコプラとニトクリ、昔は結構対バンが被ったりしていたようだけど今は文化圏が違ってきているので、両方の現場を拠点に視野を広げていくとすごい勢いで新しいグループを知っていくことになるね。
さすが東京のアイドルだけあって、ちょっと意識を広げると可愛い子がたくさんいてすごい・・・。
日頃から「オタクは推しを選べないんだから、簡単に推しなんて見つからないものなんだよ(ドヤ顔)」とか言っていた自分ですが、今年に入ってから推しが増えすぎて大変なことになってしまった。笑
一方でオンライン特典会はもうほとんどやらなくなっちゃったな。リアルイベントがこれだけ増えてくると、なかなかタイミングも合わないね。
2月ごろ
1月が視野を広げるフェーズだとしたら、2月は実際に推しを増やしていったフェーズかもしれない。
ちぎら、松井ゆきなちゃん、唐澤ひかりちゃんあたりの今上位で推してる子たちに初めてチェキに行ったのがこの頃らしい。
miaoのお披露目もあった。ついに夏目綾ちゃんが復活したのは嬉しいね。この文章を書いてる現時点ではまだ本格的なステージデビューはしていないのだけど、準備は着々と進んでいるようで楽しみ。
メンバーはみんな可愛いし、上手く売れば跳ねると思うんだよなあ。
逆に今は美味しい現場と言えるかな。特典会イベントとか行くと夏目綾ちゃん以外ほとんど誰も並んでいないので行き放題ですごい。沼ですわあれは・・・。スタートダッシュ決めるぞ!
見聞を広めるというの、単に趣味だからというだけじゃなくて、ひとつのグループだけを見ているとどうしても心が澱んでいくんだよね。
だから自分はあんまり界隈に囚われず色々なグループを見て推しを見つけたいなと思うのだった。
この時期はZeppが空いてたのか、やたらとちゅらねこイベントが多かった気がする。
ちゃんとコラボしてくれるなら楽しいんだけど、あんまり練習時間も取れなかったぽいし特にシナジーがある訳でもなかったな。「永遠のライバル」とか急に言い出したのは笑った。
そういやゆきのちゃん辞めたのもこの時期か・・・。ゆきのちゃん、1推しじゃなかったけど今思うと好きだったんだろうなあ。自分でも驚くほど引きずってた。
3月ごろ
プライベート(?)が色々と忙しくて余裕のない1ヶ月だった。
そもそもイベントに行ける日が少なくて、加えて生誕祭やら周年イベントやらのアニバーサリー案件も多くて、遥ちゃんに会いに行ける日が激減して病んでたなあ。
めっちゃ無理して土日のどっちか、しかも朝の横浜に何とか行ける・・・みたいなアレだったので大変だった。
遥ちゃんは「無理させてごめんね」みたいな事を言ってくれるんだけど、実際は逆で。当時は本当に色々とアレだったので、無理やりにでも遥ちゃんに会う予定を作らないと精神が持たなかったんだよね。
この時期やたらと激辛が食べたくなったんだけど、一説によるとストレスによる自傷行為みたいなものらしい。真偽はともかく妙に納得してしまった。。
・・・あ、もちろん重要イベントはそれはそれでエモかったのですが。バンビのお披露目1周年リベンジとか。
あかねちゃんの動向を熱心ではないにしろずっと追いかけてて、ようやくバンビとしてデビューするというのを本当に楽しみにしてた。それだけにコロナでお披露目が中止になったのはショックだったな・・・。
そのリベンジなんて粋なことをするじゃないの。
4月にはバンビとしての凱旋公演もあったしエモかった・・・。スカラエスパシオも思い出深いけど、INSAだったら泣いちゃってたな。
その他のオタ活としては、ステイニーの比重が増えていってネコプラと同じくらいになっていたらしい。
ステイニー、メンバーは可愛いし曲も好きな感じだし、何より勢いを感じるよね。そういうグループを推すのはやっぱり楽しい。
ネコプラにちょっと疲れてたこともあって、ステイニーに気持ちが傾き始めていたと思う。
松井ゆきなちゃんのチェキも急に増えてた。ゆきなちゃん、ライブ中は自分推しのオタクをちゃんと見つけて満遍なく目を合わせようとしてくれてるのを感じるし、お話してても楽しい。アニメが好きというのも元アニオタとしては同類のオーラを感じてしまうのかもしれない。(自分がもうアニオタじゃなくなったこともあって、アニメの話はほとんどしていないけど)
やっぱり自分のことをちゃんと見て大切にしてくれる、そういう実感を感じさせてくれると嬉しいものですね・・・。
あとは花いろはのサブスクを聞いてけっこう気に入った事により現場数が増えたりした。笑
前から予定の会う時はたまに行ったりしてたんだけど、実はあんまり曲がピンと来ないなぁなんて思ってた。
しかしサブスク解禁されて何回も聞いてるうちに良さがジワジワと感じられてきて、ライブ見たいなーと思うようになったんだよね。自分はこういう王道ソングを吸収する素養が足りなすぎる。。
そして3月の重大イベントと言えば宮内彩夏ちゃんの復活でしょう!
アイドル再開する、みたいな話は昔もあったけど結局立ち消えになって、たまにインスタに写真が載るのを見かけて「惜しい逸材だった・・・」なんて諦め半分で話題にするだけだったのが、急にアイドル復活したから本当に驚いた。
しかもRIZEとライプラの共同プロジェクトってすごいよね。何年も待っててよかった・・・( ; ᴗ ; )
昔から変わらない可愛さに加えて大人っぽくもなってて、改めてこんな逸材が山口に眠っていたのすごいよね。
幸いジャムズの曲は結構気に入ってて、イベントもたくさんあったので3月はタイミングよく会えて嬉しかったな。しかし何年も会えてなかったのに急に毎日のように会えたのはギャップが大きすぎて現実感なかった笑
広瀬ゆうきちゃん卒業、というかA応Pがついに3月で終了してしまった。ラストライブくらいは直接見届けたかったけど、結局最後まで不義理してしまったな。。
4月ごろ
4月は生活がようやく落ち着いたこともあり、3月に全然会えなかった遥ちゃんに会いたいと思って数を増やそうと思ったのだった。
自分ではけっこう頑張って予定入れたつもりだったけど、1月の方がずっと多くて1月どうなってんだ・・・。正月休みの上に他のイベントほとんどなかったもんな・・・。
この辺りからわーすたの対バンイベントが増えてきた。単独イベントはもはや豆粒だし、シンプルにイベントが増えることはありがたい。
が、考えてみたら、わーすたの出る対バンって相手が微妙なことが多くて半分以上は特典会のために行ってたんだっけ。しかも3kのアルバムを買って全員握手、みたいな出席確認しかできないようなレギュ。我ながらそんな現場で良く頑張ってたな。えらいね。
ただまぁ、わーすたに関してはもう6年やってるわけで、そろそろ卒業という話があってもおかしくないんだよな。こんなご時世ということもあるし、やってるライブにはできるだけ行きたいと思う。
4月は久しぶりの・・・本当に久しぶりの福岡遠征に行ってきた。
コロナのことがあってから全く関東の外に出ることがなかったけど、あかねちゃんのバンビとしての福岡初凱旋となれば何があっても行かないといけない。
スカラエスパシオでチェキに行ったとき「懐かしいねー」って言われて、ほんと懐かしいよ、あかねちゃん・・・🥺ってなった。
スカラエスパシオでやった流星群少女のワンマン、今でも覚えてるしDVDも時々見てるんだよ。
まさかこういう形であかねちゃんがスカラエスパシオで歌って踊る姿を再び見ることができるなんてね・・・。
久しぶりの福岡現場。現在活動してるグールプがもうほとんど分からなくなっていたけど、当時から続いているものもあって、自分は確かにここにいたんだよなって感じられて懐かしかったな。また機会があれば行きたい。
せっかくバンビとニーニの2マンなんだから記念に・・・と思って軽い気持ちで十味ちゃんに行ってみたら一瞬て沼に引きずり込まれたのはまた別の話。笑
ネコプラは対バンかステイニーとの2マンしか行ってなかったな。ネコプラ単独のイベントにはどうも行く気が出なくて疎遠になってしまったかもしれない。イベント参加回数自体は普段と変わらないんだけどね。
5月ごろ
わーすたのライブはできるだけ行こう・・・なんて事を言ってたら再び緊急事態宣言でイベントが軒並み中止になったり、奈々聖さんがコロナになったりしてイベントどころではなくなってしまった。
その結果、GWは当初の予定が完全な狂ってしまい、ギリギリまで予定を再検討したのだった。
大変だったけどニトクリのイベントにたくさん行けたり(なんだかんだ緊急事に頼りになるのはフリークと121なんだよな。笑)、なんキニの単独ライブに行けたりと面白い結果になったと思う。これもまた運命なのかな。
仕方ないとはいえ、ネコプラのイベントは渋谷の早朝とか横浜の朝とか山中湖とかメチャクチャな変更をされてしまってあんまり行けなかったな。それも運命・・・だとは思うんだけど、寂しいね。
そしてこの頃から軽率に推しを増やした弊害を感じるようになってきた。
当たり前だけど、ある現場に行くということは他の現場に行かないということで。オタクの身体がひとつしかない以上、全ての推しの全ての現場をカバーすることは物理的に不可能なんだよな。
この辺は何とかしないとな・・・。
とGW中は漠然とした不安感でしかなかったけど、結局なし崩し的というか、そんな状態を長く続けていけるわけもなく、何とかせざるを得なくなってしまった。
もともと都合よく楽しめる現場が欲しいと思ってフリーク行き始めたはずなんだけど、それにしては深入りしすぎちゃったな・・・。こんなはずじゃなかった。
11月の話
イベント数こそ多かったけど偏りの大きかった(ほぼニトクリとネコプラだった)10月に対して、11月はMXとかアイドル甲子園みたいな対バンイベントが増えて色々なグループが見れた気がする。
10月は全然行けなかったババババンビも結構見れたし、レディキスも結構見れたし、新しい出会いもあったし、充実した月だったんじゃないかな。
こちらから遠征はできないけど、名古屋のアイドルちゃんが東京に来てくれたりするようになったのも嬉しかった。
しかし、みんなそろそろwithコロナ時代のライブに慣れてきて、ようやく歯車が動き出したかな?みたいなタイミングで第3波みたいになるの辛いね・・・。
今のところ緊急事態宣言再び、という流れはなさそうですが。
とはいえ感染者の増加に反比例して現場の規制は少しずつ緩くなってきてるし、ちょっと怖いなと思うこともある。
まあ各自気をつけて、できるだけイベントが継続することを祈るしかないか。
* * * * *
初見のアイドルちゃんに「ふだんどこ行ってるんですか?」と聞かれたときは〇〇プ〇と言ってるんだけどそろそろ怪しくなってきたかもしれない・・・。しかし知名度と事実のバランスを取るとそれが自然ではある。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月31日
何か直接的な原因があったという訳ではなく色々と小さな不満の積み重ねだと思うんだけど、同じ現場に行き続けたことにより濃縮を繰り返してだんだんしんどくなっていったのかもしれない。
ニトクリに行き始めるようになって現場や曲も覚えてきて、推し始めてから2~3ヶ月目くらいの一番楽しい期間に入っていたのもあった。
そんな具合でネコプラのモチベが今ひとつな状態で迎えた11月でしたが、11/1の新木場(OPC fes.)が意外なターニングポイントだったと思う。
ふだんはあまり他のオタクとか気にしないタイプなんだけど、↑のようなバイオリズムでテンションがメチャクチャ下がっており、対バン特有のうざいオタクにイライラしたり特典会の会話も上手く行かずに萎えたりして最悪のコンディションだった。
で、その日はラストにネコプラを見て帰る予定だったんだけど、やはり勝手知ったる現場のおかげかライブも快適だったし特典会もいつも通り楽しかったし、うーんやっぱりネコプラ好きだなあとなった。
みりちゃんはノープランで行っても向こうから話してくれるので、この日みたいに人と会話できるテンションじゃないときは特にありがたいよね(そもそもそんなテンションで行くんじゃないという話はある)。
それまで最悪な気分だったけど最後は楽しく終われてよかった。
その後はメンバーの生誕祭が続いたり何故か最前を引くことが何度かあったりナナランドとの2マンという良イベントがあったり、楽しいイベントが続いたおかげもあって無事にモチベは回復したようです。
たぶん見てる自分のテンションのせいもあるだろうけど、みりちゃんを見ていても「やっぱりステージで踊っているみりちゃんはよい、可愛いしパフォーマンスも好きだな」とか「目が合った時に笑ってくれると嬉しいな」とか思うことが10月より多かった。いや10月どんだけテンション下がってたんだ。
先月が悪かったということでは全くないんだけど今月はみりちゃんの調子が良かった気がするしそれが今月のモチベーションになってたんだなあ。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月30日
まあ、シンプルに言えば推しが可愛いと思えるライブは良いライブなんですよね。
ライブ後に「ネコプラの○○な子が可愛かった」みたいなツイートをすることがあって、「ふぁぼ狙いのツイートでしょ」と言われたりもするんだけど(それは否定しない)、本当に心から可愛かったな・・・と思った日しかそういうツイートはしてないんだよな。
* * * * *
今まで良いのは分かるけどnot for meなんだな・・・と思っていたものの価値がようやく実感できるようになったのも今月あたりのことみたい。世良ゆきのちゃんとアンビスのことなんですけど。この年になっても自分の中の世界が広がっていくのは面白いですね。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月30日
わりとツイッターにモチベが漏れるタイプなので自分でも頻度上がってるのは自覚していますが、11月はゆきのちゃんのモチベが上がった月でもあった。
そもそも推しと仲のいい子って気になるもので、よくみりちゃんと遊んでるし、ゆきのちゃんのインスタにはよくみりちゃんの写真や動画が載っているし、「みりちゃんがあんなに懐いてるんだからいい子なんだろう」というのはあった。
ただ方向性として自分の好みの方向ではないのかな、と思って長らく意識していなかったんだけど、さすがに1年くらいグループを追っていると好みに関わらず「今日のゆきのちゃんは特にかわいかったな」というタイミングはあるもので。
外からのイメージとしてはピンチケに受けそうなタイプだけど、実際はおじさんにもめっちゃ優しいしツイッターでゆきのちゃんの事を書いたらそれを覚えてくれているし、いやすごいね。
最近は特典会でもゆきのちゃんだけは最後まで列が途切れず長いままという状況が増えてきた。まぁあれだけルックスが良くて対応も良かったら当たり前だよな・・・。
人気があるメンバーには人気の理由がちゃんとあるのだ。ルックスが良いというだけではこうはならない。
* * * * *
遥ちゃんは11月も遥ちゃんだった。イベントに行く回数は10月より減った(そもそも10月が行きすぎ)けどチェキの枚数がむしろ微増してるの、何故なんでしょうね!?
フリークと違って121は行こうと思えばいくらでもイベントがあるし、撮ろうと思えばいくらでもチェキが撮れてしまうので、ほんと自制心が求められる・・・笑
遥ちゃんのパフォーマンスに関しては、グループ内で取り立ててすごいという印象もなく特にコメントしてなかった。
しかしこないだ新人が2人きて、あまりにもおぼつかない感じにちょっと衝撃を受けてしまった。。
ベースがあったにしても遥ちゃんはお披露目から(自分が見たのは1週間後くらいだけど)ちゃんと形になっていたし、当たり前のように見えるけどすごい事だよなと思ったのだった。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月28日
少なくない曲の振り付けとフォーメーションをちゃんと覚えて自然なパフォーマンスができるというのは、それだけですごい事なんだよな。
「わたしは振りとか教えられないから」と言っていたけど、ライブ中に隣の新人を気にかけてたりフォーメーションを間違えたときは呼んであげてたり、優しい先輩ぶりが見られたのもよかったな。
そういう姿は新鮮だったし、こういう形で「成長」のようなものが目に見えると嬉しい。
おいしくいただきました🍫🍭💕 pic.twitter.com/JIsqkF7IoK
— 菊池 遥 (@Haruka_NAC) 2020年11月25日
RTしといて何ですけど遥ちゃんこんなにかわいいし人気出ちゃうじゃんって思うとしんどくなってきた
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月25日
これはわりとガチで凹んでいたツイートです。
ただ、そこはもうしょうがない。
人の出入りが激しい121だけに、いついなくなってもおかしくない。
だったら人気が出たほうが長くいてくれる可能性が高まるし、突然いなくなるよりずっといい。もうあんな思いはしたくないんだよ・・・。
ということです。
* * * * *
わーすたは11月のリアルライブで始まったか!?と思いきや、席がめっちゃ遠くてイマイチ生で会えた実感が無かったなあ。特典会もないしね。
奈々聖さんがチェキチャで「ライブ前は客席の顔を全員見ようと思ってたけど真っ白で見えなかった」みたいな事を言っててお互い実感ないものなのか・・・となった(それ自体は同じ気持ちだったんだなと思えて良い話だった)。
コールのないライブには慣れていたはずなのに、無言のわーすたのライブに違和感があったり、まぁリアルライブをすることで分かることもある。
一気にモチベが戻った!みたいな都合のいい話はやっぱりないんだよね。これから少しずつモチベが回復していったらいいな。
ニューエントリー枠
柊瑠花(姫庭)
#いいツインテールの日 pic.twitter.com/uPs2tN6N4M
— 柊 瑠花🐱【姫庭】 (@_Ruka_Hiiragi) 2020年11月22日
姫庭、名前は知っていたけど意外と見たことなかったかもしれない。
初見で「何か顔が丸くて手足が長くてめっちゃ可愛い子がいる!」となりました。
もともとツイッターはフォローしていたようですが、やっぱり実際に見るとだいぶ印象が違うね。消去法でたぶんツイッターをフォローしていた子なんだろうな、というのは薄々思っていたけど。
ツイッターだけに存在する可愛い子に散々惑わされてきたので、ツイッター情報に対してすっかり懐疑的になってしまったのだった。
しかしライブ中に自己紹介がなくて、物販も最後尾札を持つ方式じゃなくて全員が1列に並ぶ式だったので名前が分からなかったのには参ったな。
チェキ券が指名式だったので、結局そのときスタッフの人に聞きました。笑
可愛い子がいる、と思っても名前が分からない、地下あるあるですね。
月見玲花(Qnto syrup)
今日でお披露目から2ヶ月! 💭
— 月見玲花 💗 Qnto syrup (@tsukimi_reika) 2020年11月27日
Qnto syrup【 @Qntosyrup_info 】というふわふわ可愛いパステル系アイドルグループでベビーピンクを担当しています 🎀 都内を中心に活動中です 🐇🏳
1人でも多くの方に知ってもらいたいので、RTで広めてくれたら嬉しいです 🤍#拡散希望 #RTで私を有名にしてください pic.twitter.com/BySnpoTW8b
ツイッターで見るとあんまりピンと来ないんだけど、色白で美少女だなーと思った。
自分の刺さらないド真ん中(なにそれ)でおなじみI-GETにしては曲も分かりやすいというか・・・いや刺さらないは刺さらないんだけど・・・。
I-GETに対する何らかの取っ掛かりは今後の身の振り方を大きく左右するファクターなので、意外とこの子が鍵を握っているのかもしれない。
前川綾音(Cent Heaven)
今日の太もも(੭ ᐕ)) pic.twitter.com/1weI5fGsI1
— 前川 綾音🍭Cent Heaven (@ayane__CH) 2020年11月29日
前にセンヘブを東京で見た時に丸顔の可愛い子がいたという記憶があるんだけど、そのときは最後の自己紹介しか見てなかったし、その後はグループが何やらあってまともに見るタイミングがなかった。
なので現場で見た印象はないんだけど、確かインスタのおすすめに出てきて可愛いなと思ったんだっけ。
で、調べてみたらセンヘブの子だったのかと。
名古屋、また行きたいなあ。
千結(TENRIN)
約4ヶ月間ありがとうございましたᕱ⑅ᕱ♥ pic.twitter.com/QmSfDyja86
— ぱんぴ (@oreneet_ukeru) 2020年11月15日
本日卒業の千結よりお礼動画 pic.twitter.com/aE28p710ZR
— TENRIN (@TENRIN_official) 2020年11月14日
初見で可愛いなと思った子が卒業するの、わりとオタクあるあるなんだけど会った日がラストライブってひどくないですか!?
なんかメチャクチャ可愛い子がいる!
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月14日
メチャクチャ可愛い子、あした卒業で草 https://t.co/RzMXX9JJO2
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月14日
TENRINの千結ちゃん、グループ自体はじめて見たけどメチャクチャ可愛い子がいるな!!と思って見てたら明日卒業で会えるのは今日が最後みたいなことを言ってわろた。いや笑えない。。オタクあるあるとはいえ🐓さん卒業する子を好きになりすぎじゃない?
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月14日
ま、それでも記念だからチェキには行ったんですけど。そのくらい可愛かった。
もうアイドルしないのかなー。もったいない。
優希優里亜(透-toumei-明)
#いいツインテールの日 🎀🎀🎀 pic.twitter.com/EI0yYXCvZR
— ゆうきゆりあ (@yuria_toumei) 2020年11月22日
確か自分の固定ツイートにふぁぼしてきたのがきっかけで知ったんだと思う。
よく知らんアイドルが適当に固定ツイートにふぁぼするのありがちで、悪いけどそういう奴は基本的にブロックしてる。
(いや俺とて惰性でツイートを固定してる訳じゃないし、どこの馬の骨とも知らんやつに適当にふぁぼられたらムカつくでしょ)
ただ、福岡出身だし福岡アイドルちゃんにフォローされてたりするし、適当にふぁぼったんじゃなくちゃんと知っててふぁぼしたのかな?顔も結構好きなタイプだし(結局そこか)と思ってフォローしていたのでした。
もう消されてるけど「たまゆら青春DAYS踊れる」とか「卒業公演で歌いたい」みたいなツイートをしてたのも興味を引かれた。
そんな訳でいつか機会があれば会いたいなあと思っていたのですが、「いつか会いたいな」というレベルでは会う機会など起こらないわけで。
結局、卒業公演の前日のイベントでようやく会える機会に恵まれたのでした。
ちょっとお話して↑のたまゆらの話題を聞けたらいいな、くらいに思っていたんだけど、予想以上に福岡アイドルトークが盛り上がって2周してしまった。
いや本当は2周でも足りないくらいだったんだけど、卒業前日の物販ということで列も長かったし、優里亜ちゃんだけ延長して物販やるくらいだったのでさすがに遠慮したのだった。
「もっと早く来てよ!」と怒られたけど、自分でもそう思うわ。笑
さよならEvernote
Evernoteがアップデートして本格的にクソアプリになってきたので真剣に乗り換え先を検討しないといけないな
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月23日
かつてはライフログ(笑)時代を作り上げメモアプリの頂点に君臨したEvernote。しかしアップデートを繰り返すたびにユーザーの失望を買い、次第に衰退していった印象があります。
自分はほぼ10年(最古の文書が2010年12月27日だった)使ってきたサービスだったのですっかり馴染んでいたし、小さな不満はあれど大きな問題はないので今まで使い続けてきたのですが、先日のアップデートで本格的にEvernoteとサヨナラする決意をしたのでした。
アプリが重くなったとか同期できる端末数が少なくなったとかではなく、自分の場合はENScript.exeが使用できなくなったというのが決め手でした。
自宅のPCで色々なツールを動かしてて、その出力を一元化するのにEvernoteを使ってて、コマンドラインからノートの追加ができるENScript.exeが非常に便利だったんですよね。
まあAPIを使えば同等のことはできるし、調べてみるとそういうツールも公開されているようなのですが、もうこの際いい加減Evernoteを離れる良い機会かなと。
で、色々調べてみたのですが、当面はTypora(PC)/JotterPad(Android) + dropboxで行こうかなと。
今まで使ったメモアプリ4つを比較する - kamocyc’s blog
要件としては
くらいのざっくりした物だったのですが、意外とこれを満たすツールってないのね・・・。webサービス(Notionとか)だったりGUIオンリーで他との連携を想定してないツール(Boostnoteとか)だったり。
なので現時点での結論としては、
- 3ペインはWindows標準のエクスプローラーでええやん(テキストファイルはプレビューできる)
- エクスプローラーで管理するので通常のファイルとして処理できる
- 単体のMarkdownファイルを扱えるアプリ
という対応で行くことにしました。
「単体のMarkdownファイルを扱えるアプリ」で有名なのはTyporaみたいで、ちょっと使ってみた感想としては特に不満もないのでいいんじゃないかな。
JotterPadはメガネのアイコンをクリックしないとMarkdownのプレビューをしてくれないみたいだけど、スマホでガッツリ使うことを想定してないので1ステップ操作が増えるオーバーヘッドの影響は特にないでしょう。
しかしJotterPadでDropboxと連携するには有料オプションが必要になるらしいので、とりあえずDropsyncでローカルに同期させて様子を見ることにします。ガッツリ使うようなら有料オプションも検討しましょう。
現状スマホとPCでこの手の情報を同期させる必要があるのってイベント管理に関わるものだけで、今は基本的にGoogleカレンダーでイベントの管理をしているからEvernoteの情報は補助的なもの(Googleカレンダーに書ききれないもの)だから、とりあえずこれで大丈夫だと思う。
イベントの管理を Evernote → Googleカレンダー に変更したのってコロナ禍がきっかけだったので、そういう意味でもコロナはオタクのライフスタイルを変えるきっかけになってるよな。
最近の話
先月の日記で「色々なことが形を変えながら元の状況に戻りつつある」という話をしましたが、10月は本格的に色々なものが動き出した月でしたね。
アイドル甲子園とかMARQUEE祭みたいな大きめの対バンの状況を見ても、オタクがそれぞれ自分たちの現場に帰っていったのかなというのが伺える。
以前はチケ発即完売みたいな状況だったのが、最近では普通に当日券も出たりしてるし。
自分が推してる子たちが動き出したから余計にそういう印象があるのかも。
フリークの・・・というかネコプラの現場しか選択肢のなかった状況から一気に選択肢が増えたからなあ。
ONEtoONEなんか休日はもちろん平日も昼夜2本みたいなフリーク以上のペースでライブをやってて、何かしらの用で都心に出ると何かしらのイベントが回せるという状況だったこともあって、10月はニトクリのイベントにたくさん行ってしまったのだった。
ネコプラ1極集中が続いていた反動もあったのかもしれない。
ババババンビは遠征が多かったし、アキカルのイベントは外れるしで全然行けなかったというのもある。
まあとにかくそんな10月だった。
一般的には一途な単推しが良いオタクとされて、色々な現場に行くオタクはDDとか言われて低く見られる傾向があるけど、自分の精神的健康を考えるとやっぱり単推しというか1つの現場やメンバーに全てを委ねるのは危うすぎる。
結果的には色々とバランスを取っていくことがサステナビリティに繋がってお互い幸せになれるんじゃないかなあ。
・・・いや、「お互いに」なんておためごかしですね。結局は自分が一番大事。
単推ししてというアイドルには「リソース全振りしてもいいけど僕の求めるもの全部叶えてくれる?叶えてくれないならその分病んでいくよ」と言いたい
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2018年10月9日
自分で言ったことだけど、ほんとそれな~分かる~~となる。
それにしても、選択肢が増えたことはありがたいけど同時にポートフォリオの再構築について考えされられますね。
なるようにしかならない、と言ってしまえばそれまでなんだけど。できるだけバランスが取れるように頑張りたいなと思うのだった。
* * * * * * *
リアルイベントが充実してきたのとは対象的に、オンラインのイベントがだんだんと厳しくなってきた。
NGTのオンライントークも平日か休日朝イチなら大丈夫だろ、と思って取ったのに実際はメチャクチャ被ってて大変だった。
休日は半分以上出先からの参加だったなー。
ネットルームとかあるので家の外でも何とかなることがほとんどなんだけど、どうにも回せなくて止む無くヒューリックホールのロビーで参加したことが1度だけあった。
イベント開始直後で物販が始まる前だったから雑音も入らなくてギリギリセーフだったな。ただ誰かがドアを開けるとホール内の音が入ってしまう。
まあ、そもそも背景からしてお前どこいるんだよって話ですが。
謎の通信不調により荻野由佳ちゃんとニトクリ(SE)との夢のコラボが発生してしまった
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月10日
ニトクリのSEを聞きながら推しと「もーコバヤシさんは!何のイベントなの??」みたいな話をするのもある意味貴重と言えるでしょう。笑
わーすたのネットサイン会とかチェキチャはほぼムリになっちゃったな。
土日の昼なんてリアルイベントですら回しに悩むのに、オンラインイベントなんてとてもとても。
わーすたは11/28のリアルライブが大きなイベントだと思っているので、それまでのオンライン特典会は時間が合えばという感じで。
ニューエントリー枠
きよりん (u.)
ほっぺ触らせて
— きよりん (u.) (@kiyorin__u) 2020年10月29日
柔らかいの食べたい😚#ゆー #MARQUEE pic.twitter.com/2EmA5WWsZD
MARQUEE紙面の掲載をかけたイベントの前哨戦となる「MARQUEE15分間クッキング」で見てすごい可愛いなと思ったのだった。
もともとはニトクリが参加するということで見た配信だったんだけど、こんな子がいるのを知れてよかった。いつか実際に会ってみたいですね。
神谷美緒(アンダービースティー)
ちゅいんてーる👧#かみやみおのきおく pic.twitter.com/XzYISRZTlp
— 神谷美緒💎アンビス (@kamio03o12) 2020年11月7日
着々と121のオタクになりつつある昨今ですが、意外とアンビスをちゃんと見る機会は少なかった。
アンビスは初見であんまり刺さらなかったし、そもそも格が上なのであまり同じイベントで見る機会もないからなあ。
というわけで、うっすら「この子がいちばん可愛いかな」くらいの感覚はあったのだけど、ちゃんと「あっ、この子いいな」と思ったのは10/4のODDでのライブだったかな。
ODDはステージの端っこがスピーカーの陰で死角になるというバグがあったんだけど、アンビスで神谷美緒ちゃん(たぶん)がときどき死角を覗き込んでくれるのかわいかった。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月4日
初見ではそんなに刺さらなかったけどアンビスがだんだん好きになってきたな・・・
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月7日
🐓さん、顔が丸くて背の高い子が好きすぎじゃないですか?
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年11月7日
結果こうなるという(笑)
丸顔で背の高い子は大好きだし、ライブではバリバリ踊ってるのに可愛さもあってすごく良いです。
浜辺ゆりな(真っ白なキャンバス)
お兄ちゃんおいてかないで! pic.twitter.com/XuzbpjG8LD
— 浜辺ゆりな@真っ白なキャンバス (@yrn_shirokyan) 2020年11月3日
何か白キャンに可愛い子いない?
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月17日
コロナ後に初めて白キャンを見て、よく知らないけど可愛い子がいるな、新メンバーかな?と思っていた。
ただその日は新木場のステージで距離も遠くてよく見えなかったのでそのまま放っておいたのだった。
白キャンの新しい子、浜辺ゆりなちゃんって言うのか(2回見て2回かわいいと思ったのでさすがに調べた)。やっぱゆりなだなー。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月26日
丸顔系かと言われると丸いような気もするし、そうでもない気もする・・・。ただ顔のパーツ的にはめっちゃ好き。
新木場だったりduoのクソ真横だったり立川ステージガーデンだったり、微妙に遠い距離(知ってる子ならよく見えるんだけど、知らない子をちゃんと見るには微妙な距離)でしか見れていないので、機会があれば近くで見てみたいですね。
香山ゆきほ(花いろは)
🧸
— 香山ゆきほ【花いろは】 (@kym_yukipo) 2020年9月24日
くましゃんかわいがって ( ᴗ ̫ ᴗ )💓 pic.twitter.com/P4Qw9xAIYf
厳密にはニューエントリーではないけどグループも変わったしいいでしょ。
1年前くらいに見て痩せたらすごい化けそうだなあと思っていた子が痩せてめっちゃきれいになっててこれはすごいですね・・・。
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年10月31日
当時は好きそうなタイプだなと思ったものの結構ムチムチしてて、痩せたらめっちゃ好きになりそうだなぁと期待しつつフォローして見守っていたのですが。
リバストが無くなってうぇ~って思ってたらワンダーウィードの期間限定ユニットとやらに入って、そこから花いろはというグループができて・・・と知らないところで色々と状況が変わっていたようです。
花いろはができたという頃から見てみたいなーとずっと思っていたけど、とにかく都合の良いイベントがない!単独あるいはグループでのイベントが多いし(それはフリークも121もそうなんだけど)、対バンでも全く被らない。
まぁ考えてみたらワンダーウィードも1回くらいしか見た記憶ないもんなあ。
そうこうしてるうちに実際に会えたのは10月になってからだったのでした。
当時の印象はあんまり覚えてないんだけど、少なくとも今見るとツイッターの自撮りとほぼ同じ印象でめっちゃ可愛くなった。たぶんダイエットも相当がんばったんだろうなあ。
花いろは ツアーファイナルありがとう!🌸👶🏻🌸
— 香山ゆきほ【花いろは】 (@kym_yukipo) 2020年11月8日
完売してすてきな景色みれてすっごくしあわせだった🥺💞
謙虚すぎちゃう部分もあるから、もっと向上心出してこって思う熱意ってこんなに大事なんだって思った
自分の弱い心に負けず、どんどん上を目指してレベルアップしていくもん!これからも愛してね pic.twitter.com/J744RaRVNy
ところで僕は自他ともに認める丸顔大好きマンですが、丸ければ何でも良いってわけじゃない。いや丸ければ大体良いんですけど。
こういう感じでちょっと吊り目がちなのがめっちゃ好きなんですよね・・・。タヌキ系というか垂れ目になると微妙なんだよな・・・。いやそれはそれで可愛いと思うけど・・・。
そう言えばこないだ遥ちゃんに顔が好きって話をしたら「自分の顔あんまり好きじゃない、顔に肉が付いてるし(まるいという意味だろうか)吊り目なのがイヤ」と言ってて、「いやそこが好きなんだけど・・・」と思ったのだった。難しいね。
最近の話
最近・・・本当にごく最近になって色々なことが形を変えながら元の状況に戻りつつある。
今までしんどかった分、という訳じゃないけど、それが前よりもよい形で戻ってくる事例をいくつも見ると嬉しさもひとしおだなあ。
あかねちゃんがババババンビを結成したのはその最たるものかな。
本当に予想もしない形だったけど、多くの可能性から最善の世界線を引き当てたというか、何ループ目でここに辿り着いた?みたいな今の状況には驚かされるばかりだ。
そして予想外といえば遥ちゃんですよ。
最後の挨拶さえ許されない別れは何度か経験があるけど、やっぱり辛いんよね。
あの子の性格を考えるともう普通に就職とかしちゃうのかな、と考えていたのでニトクリになってくれて本当によかった・・・。
詳細はニューエントリー枠のところで触れることにしましょう。
ちなみに4月の日記には遥ちゃんへの私信が含まれています。
新川るりちゃんがレディキスになったというのも大きなニュースでした。
個人的にはツキヨミというグループは地下~地底の中ではかなりまともだと思っていたし、曲も良かったのでずっと在籍していてもよかったのだけど、そこからステップアップしてよりメジャーなグループに移籍したというのはすごいよなあ。
しかしレディキスは全く縁のない文化圏なので馴染めるかどうか心配ではある(笑)
そして満を持してわーすたが有観客ライブをすることが決まった。
有観客にて、ワンマンライブ開催決定!!!!!
— わーすたスタッフ (@tws_staff) 2020年10月1日
「The World Standard 2020~華麗にいただくにゃー!~」
2020年11月28日(土)
場所:LINE CUBE SHIBUYA
開場13:00 / 開演14:00
◆わーしっぷ最速先行
[受付期間] 10月2日18:00~10月6日23:59https://t.co/OQZUCBXaCn#わーすた #wasuta pic.twitter.com/sHc20chH7B
なんだかんだ言って廣川奈々聖さんがアイドル活動をしていない(してないという事はないんだけど)と何もかも始まらないので、ようやく動き出したな・・・という感じ。
まあ、「お知らせがあります」の時点で予想はしてたし、さすがに今年いっぱい自粛なんて言われたらもうモチベが切れちゃうかもしれない。
会えない時間はシンプルにモチベを下げるよね、それは自責他責問わず・・・
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年3月18日
会えない時間が愛を育てるとか言うけど自分は会えないとシンプルにモチベが下がるだけだった
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2019年5月26日
前にどこかで「奈々聖さんは別に特権的な立場で序列1位にいるわけじゃない」という話をしましたが、それはつまり会えなければモチベは下がる一方ということなので。
もちろんそれはフェアじゃないし、なんかこういうご時世で会えないから推し変しました、的な終わり方は嫌じゃないですか。
とはいえそろそろ我慢の限界というものがあるので、ギリギリのタイミングだったな。
あ、NGTのオンライン握手会もありましたね。
最後発のサービスなのにシステムはバカみたいに複雑だし、どっか一箇所に集まってやってるらしくて他のメンバーの声がメチャクチャうるさいし、タイムラグが数秒くらいあるのでまともに会話できないし、まあ顔見せですねって感じ。
ただ県内限定とはいえ、ようやく劇場公演も少しずつ復活してきたので嬉しい。ようやくこれからですね。
麦茶ひのちゃんがシャニムニ=パレードに加入したというのも密かなビッグニュースでしたね。一般人のアカウントを急に消したと思ったらなるほどそういう事ね~ってなった。
・・・こうして並べてみるとかなり大きな動きがある1ヶ月だったね。
当面の懸念としては、わーすたの有観客ライブが再開したのはいいけど、果たして当選するのだろうかという事でしょうか。
まあ、最悪外れたとしても次のチャンスもきっとあるだろうし、いつかは見れるでしょう。
何にせよ、オタクを続けるにしろ止めるにしろ奈々聖さんが動かないとどうにもならないので、まずは大きな前進があったことを喜びたいです。
ニューエントリー枠
だいたい上に書いちゃった気がする。
菊池遥(Neat.and.clean-ニトクリ-)
今日で!加入1ヶ月です🐬🌱
— 菊池 遥 (@Haruka_NAC) 2020年9月29日
1ヶ月あっという間すぎて、、!
感謝の気持ちを忘れずに2ヶ月目も頑張っていきます🙇♀️💞
よろしくお願いします! pic.twitter.com/Rv7acuCb9c
ん???????
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年8月29日
ま????
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年8月29日
ニトクリのオタクになるわw
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年8月29日
全く事情を知らなくて、TLを眺めながら「ふーんニトクリ新メンバーですか、けっこう可愛いですね」みたいなことを思った0.1秒後に「いやこれ遥ちゃんやんけ!」ってなって死ぬほどビックリした。
前のグループでどういういきさつがあったのかは知らないし知りたくもないけど、二度と会えないと思っていた子に再び会えたことが嬉しかったし、ニトクリはもともと曲が好きで「自分の好みの子が入ってくれないかなあ」と常々思ってたんだよね。
「俺に刺さる子が入ったらニトクリのオタクになるわw」と言っていたらガチで刺さる子が入ってしまった、みたいな。笑
前の現場、真ん中らへんは身内のおじさん達がスペースを取ってはしゃいで、端っこはカメコが最前陣取ってて・・・という地底のクソなところを煮詰めた限界集落だったからニトクリ現場が天国みたいに思えたなあ。
(もっとも、あの地獄のような現場で疲弊してなかったらネコプラに行ってなかったので、人生なにがどう転ぶか分からない)
ひたすら精神をすり減らしてまでも通っていたのは遥ちゃんに会いたい一心からだったのだけど、我ながらよく頑張っていたわ。
昨今のソーシャルディスタンス的なレギュレーションもあるし、ニトクリは基本的に撮禁というのあって、とにかく本当に見やすい。
予約特典にお手紙があったりtwitterのリプ返があったりするのも嬉しい。
遥ちゃん自身もオタク対応力がかなり上がってる気がして、いや嬉しいんだけどそんな対応されたら人気出ちゃうじゃん!って思ってしまうのだった。
まー人気出るのはもう時間の問題でしかないので、今の幸せをしっかり噛み締めておきましょう。
余談ですが、「遥ちゃんに会えないから僕はネコプラのオタクになってしまったwww」という話をしたら某グループの某メンバーから僕がネコプラ現場にいるのを見たという話を聞いた、と言われて笑った。
いつの話だよ、というか遥ちゃんしかチェキ撮ってないのに何で俺のことを知ってるんだよ、とか色々気になるところはあるけど面白かったのでヨシ。
麦茶ひの(シャニムニ=パレード)
おやすみすやすや🥱💤 pic.twitter.com/qpGJH9LB61
— 麦茶ひの シャニムニ=パレード (@hinoShanimuni) 2020年9月30日
個人的には遥ちゃんの次にビッグなサプライズでした。
詳しいことは分からないけど、クリアーズってフランチャイズな印象が強いから、フレオ&フリークが直接絡んでるシャニパレの方が活動の幅という観点からはキャリアアップと言っていいんじゃないかな。
オタク視点ではシンプルに東京遠征の機会が増えそうで嬉しいという点に尽きる(笑)
可愛川ひらり(Sistersあにま)
こんにちひらりん🦄🧚♀️✨
— 可愛川ひらり💖Sistersあにま (@enokawahirari) 2020年10月5日
パンケーキおいしいよっ💖 pic.twitter.com/LzJcQCHCyY
ガチのニューエントリーという点では今月で唯一かもしれない。
丸顔系で背が高くて担当カラーがピンクでふわっとした雰囲気、ナナニジの涼花萌ちゃんを彷彿とさせる雰囲気で好きです。
クセの強い子が多いONE to ONEにしては珍しく整った感じも逆に異彩を放ってていいですよね。
ただポジション的に下手が多いので、遥ちゃんを見るために上手端っこに行くとほとんど見れないので寂しい。
おまけ sistersあにまの話
さて遥ちゃんの加入でニトクリのオタクになってしまったわけですが。
ここまで刺さるメンバーが入ってしまうと、グループとしてパフォーマンスが取り立てて良いわけでもないし(正確に言えば、遥ちゃんしか見てないので分からない)メンバーも遥ちゃん以外は全く興味ないし、あれほど好きだった曲ですら遥ちゃんを眺めるBGMと化してしまった。
なのでライブそのものの楽しさとしては、むしろsistersあにまで補っている感じがある。
ONE to ONEらしいクセの強さがプラスに働いてて、目に入ったメンバーをとりあえず見ているだけで楽しいし、パフォーマンスも(ニトクリよりは)楽しみがある。
特定の推しを作っちゃうと推しカメラになってしまってむしろもったいないな。今はそれよりも色々な子を眺めて楽しんでいたいです。
ONE to ONEの他のグループが全然刺さらないので、sistersあにまの存在は本当にありがたい。遥ちゃん以外に楽しみがないとさすがにしんどいので、そういう部分もサステナビリティに大きく関係してくるよね。
香月友梨奈
Sistersあにま1stワンマンライブ終了🍎🐟🐣🦔🐶🍙💖🦋
— ワロタ神 香月友梨奈🌈🍎Sistersあにま🦀 (@yurina_kazuki) 2020年8月20日
新衣装、新曲、ひなた生誕×2だったり盛りだくさんでした!泣いてはない!←
みんなに支えられて今の私達がいます。本当に本当にありがとう!
色々制限のある中だったけどできてよかった!
ぽんこつな私だけどこれからもよろしくね! pic.twitter.com/QTVzfkxvkO
荻野由佳ちゃんの名古屋の親戚(そんな事実はたぶんない)。
初見ですごいゆかちゃんに似てるなーって思ったんだよね。顔が小さくて手足が長い全体のプロポーションとか、キレのあるダンスとか、すごい雰囲気が似てるんだよなあ。目の前に来たらとりあえず見ておけば間違いない。
調べてみると身長は160もないくらいみたいで、意外と小さいのね。スタイルがいいから身長の小ささが感じられないのかなあ。
そして実は顔も全く似てない。名古屋系の顔だなーってすごい思うので、自分の中では荻野由佳ちゃんの名古屋の親戚ということになっている。笑
篠咲くれは
クセの強そうな🐓さんぽい子がいる
— ザ・コバヤシ🐣 (@kkobayashi) 2020年7月23日
うさぎさんです
— 篠咲くれは🦋Sistersあにま (@Shinozakikureha) 2020年9月30日
2部も待ってます🐰 pic.twitter.com/FBCqz6FFJ6
クセの強い丸顔って感じで、現体制を見たときに最初に気になった子だったみたい。
ルックスもそうだし所作もなかなかクセが強くて見ていて面白い。
秋本れい
今日でしすあに加入して4ヶ月でした✨
— 秋本れい@Sistersあにま (@Akimoto_Rei_) 2020年10月6日
もっともっと上を目指してしすあにの力になれる存在になれるよう頑張るのでこれからも近くで見守っててくれると嬉しいな😌💕いつもありがとう。 pic.twitter.com/vpyxbGXCc8
上手のれいちゃんと下手のひらりちゃんで、しすあにの双璧だなぁ・・・といつも思っている。背が高くて細い子は正義。
深瀬ひなた
今日は渋谷ストリームホールさんと赤羽ReNYさんで深瀬ひなた生誕祭でした❕
— 深瀬ひなた🐣Sistersあにま (@hinata_fukase) 2020年9月5日
来て下さった方本当にありがとうございます🐣💓
やっぱり苦手なソロだったけどとっても楽しい時間だった!!
たくさんの人にお祝いしてもらえてすごく幸せ者です🐣✨✨✨ pic.twitter.com/0ELuJIQsFA
遥ちゃんに会いに行った最初のイベントがこの子の生誕祭だった。
基本的にカッコイイ系の曲が多いしすあにだけど、この子はちょくちょくヘラヘラしてて(褒めてる)可愛いんだよね。
思い返してみると実は結構ひなたちゃんの事を見てる時間が多いかもしれない・・・。
ところで、この子すごいアイリちゃんとか七瀬未夢ちゃんの系統なので絶対熊本出身だと思うんだけど。いつか聞いてみたい。