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雨だの雪だのでよく休む会社だな。一年の半分は休んでるんじゃないのか?これだけ休んでも経営が成り立ってるとは。やっぱりアリシアさんが裏で殺し屋でもして稼いでるんじゃないだろうか。・・・って最終回なのにそんなことしか書けないのか俺は。気を取り…
うむむ。アリスちんの絶対領域とアイちゃんのねこにゃんダンスしか印象に残ってないぞ・・・とか書こうと思ってたんだけど、ラストの全員集合シーンで急にこみ上げてきた。あ、次回でARIAは終わっちゃうんだっていうのを急に実感してきて、自分がこれほどARI…
通り名は英語なんだー・・・さて今回。晃さんの陰口という、このアニメでは始めてかもしれない人間の負の感情。 「嬉しいことも嫌なことも当たり前にしないで、どっちもしっかり受け止めていかなきゃな」 「だってあたしは・・・プリマウンディーネなんだか…
・・・こ、これは恥ずかしい!「僕等がいた」とか余裕で見られる俺ですが、この話はかなり恥ずかしかった!人々の思いが奇跡を生み出す星・AQUA。お婆さんを思うお爺さんの気持ちが、灯里というフィルターを通して人々に伝播していく。そして「海の結婚式」…
Aパート。ギャグアニメでは定番の性別逆転ネタだけど、まさかARIAでお目にかかることになるとは・・・。この手のネタは「あのキャラがあんなことを!」というギャップが楽しいんであって、あれじゃーただ髪型が変わっただけじゃん。とはいえ、普段耳にするこ…
・・・そ、それは999だ!先週に引き続き、今週もケットシー。「銀河鉄道の夜」がネコなのはアニメの伝統的にも正しいことなので構わないのですが、ケットシーと変なフラグを立ててる灯里さんはおかしいだろ!なにもそこまで灯里さんの人間性を排除せんでも・…
ま た 猫 か !日頃あれだけ怪奇現象を体験しておきながら、お化けが怖いとはよく言ったもんだ。謎の女性にはあれほどびびってたくせに、巨大猫に対しては恍惚の表情を浮かべる灯里はいったい何なんだ・・・?「それは、ちょうどこんな暑〜い夏の日のこと」…
「泣きの藍華」の二つ名を持つ*1藍華のお当番回・2本立て。藍華めちゃめちゃ萌えるんですけど・・・。髪も切ったし、いい頃合だとは思うのですが、藍華に萌えさせようという戦略にまんまとはまってしまう俺なのでした。Aパート。泣き出す藍華がかわいすぎる…
髪切った藍華がかわいすぎる!ショートヘアーの方が似合うって、絶対。さて今回。藍華の願掛けとか相変わらず唐突に設定が出てきます。「おまえはアリシアにはなれん!」という晃さん。確かにいいこと言ってるんだけど、藍華の「アリシアさんになりたい」が…
前回、「それほど古いゴンドラなら、灯里よりもアリシアさんの方が思い入れあるはず」という感想が結構ありました。読んだときは「確かにそうかもねー」くらいしか思ってなかったけど、今回それがアニメとして語られるのを見た瞬間、唐突にひらめいた!前回…
前作のOPだー。もしかして前作のお蔵入りエピソードなのでは?とか下らない事を考えてしまいました。でもEDも変わってるし、OPが元に戻ったということなのかな?さて今回は、灯里とゴンドラの別れのお話。・・・ゴメン、こういう話やるんだったら、灯里のゴ…
晃さんたちの昔話。・・・それは正直どうでもよくて、今回はラストの灯里に尽きるでしょう。灯里さんの立ち位置について色々と考えさせるエピソードでした。「輪っかの外」どころか、生命の輪廻からも外に出ているようにしか見えない灯里。物語的には、輪の…
パリーナ彩色を通して、ARIAカンパニーの歴史に触れる灯里。ARIAカンパニーとかAQUAとか、相変わらず形のないものに感情移入することができない俺ですが、最近は自分なりにARIAの楽しみ方が分かってきた気がするので、こういうゆるゆるな回も悪くないかなと…
前回のスク水といい、今回の話といい、なんかアリスに萌えさせようと言う魂胆でもあるんでしょうか。いちいち乗ってしまう俺も俺ですが。と、そんな感じの今回。ストーリーではなく絵の説得力で見せるARIAには上質の作画がふさわしい。ARIAらしからぬダイナ…
OPのスク水アリスに情熱をもてあます。Aパート。やっぱりファンタジー世界が出てくるとよく分かりません。蜃気楼も知らない灯里は本当にマンホームから来たのでしょうか?止まった時計、時の狭間、終わらない日常の象徴。やっぱりよく分かりませんが、アイス…
延長にもほどがあるな・・・。今クール、テレ東は骨であふれそう。さて今回。なんと灯里にご指名が!同伴出勤とかもあるのでしょうか・・・とかくだらない事を考えてたのですが、ネオ・ヴェネツィアンガラスとベネツィアンガラスの比較を通して、ネオ・ヴェ…
メガネをかけたアリシアさん、おばあちゃんみたい!・・・大原さやかファンの皆様ごめんなさい。心に炎をともすのはいいけど、あんな狭い風呂で大量のろうそくなんて付けたら死ぬぞ。
なんだか最終回みたいなサブタイですな。意外と知り合いが多いらしい灯里。友達少なそうなのになあ・・・。クラスとかで浮いてそうじゃない?藍華の口から「フィルター」という台詞が出てきたのにはびっくり。このアニメでそこまでメタ視点を出されたら、感…
し、しまった、このアニメが究極のニートアニメということを忘れてた。仕事で疲れてるときに見るアニメじゃなかったな・・・。とはいえ、別に今回はそれほど気にならなかったかな。このアニメにしては珍しい恋愛がらみのエピソードのまとめっぽい回で、かな…
前回のお話、意外と評判がイマイチのようでびっくり。いやー、皆さん心が荒んでますな!素直にアリスの成長を楽しもうじゃないですか!・・・って、灯里の「はひっ」を聞くたびにこめかみのあたりをピクピクさせてる俺に言われたくないか。それは置いといて…
ううう・・・。ARIAでこの手の話は反則だよ・・・。3話でも言ったけど、ネオ・ベネツィアを描くための演出力を人間に注ぎ込まれたら、感情移入するしかないです。「でっかい○○」の定型文で都合よく使われがちなアリス。その心の奥にある孤独を丁寧に描いてく…
最近一部で考察が熱いARIA。アニメを頭で考えるなっていう意見もあるかもしれないけど、ARIAを素直に楽しめない人にとっては頭のモヤモヤを整理しておくことは大事だと思うのですよ。いつまでも「灯里に感情移入できねー、なんでこんなアニメが流行ってんの…
なんか、いい意味ですっごい普通の話だった。いつものARIAならポストを回ってるうちに謎の異世界に入り込んで・・・みたいな話になるのに。単なる観光パンフレットではない、日常の一コマとして書かれるポスト回収シーン、ウンディーネとしての灯里の役割、…
わー、何だこれは!!めちゃめちゃ面白かった!!西魔女といい、今週は斎藤千和がやたらと萌えますね。何かの陰謀なのか??ベッキーみたいなロリキャラもいいけど、このくらい自然な声のほうが俺は好きかも。さて今回。AQUAを描くためだけにあったARIAの力…
なるほど。宝捜しというノスタルジーを喚起させるモチーフで雰囲気を作りつつ、ネオ・ヴェネツィアの町を紹介しようという企画なのね。しかしそれなら、ウンディーネという観光案内人としての灯里たちを通して紹介して欲しいような。なんか毎日遊んでるよう…
ARIA第2期。・・・うん、まあ、ARIAはやっぱりARIAでした。人の夢の話ほど退屈なものはない・・・と言ったのは一体誰だったか。 最初のカット、何か絵が大胆に変わってるぞ。アイちゃんが2〜3歳くらい成長したように見える。 お面を迷うアイちゃんに萌え。そ…