D・V・D！D・V・D！・・・みたいな。今回が最終回と思ったら、次回なのね。ダンが月に到着して、スラッシュが相手チームに入って、いよいよ本番・・・と言ったところ。うーん、やっぱり盛り上がらなくない？アイスマンもスラッシュも、ラスボスの器じゃない…

すごく好きな作品でした。質がいいとか悪いとかの話を超えて、とにかく好き。もしも自分が「好きなようにアニメを作っていい」と言われたら、多分この作品がひとつの理想形なのかも。大きな感想としては、地味だけどすごく丁寧に作られた作品という印象。「…

感動の最終回。魔球を見破られ、応援してくれる人もなく、次第に追い詰められていく櫻花會。そしてとうとう、雪さんがファインプレーの代償に手首を傷めてしまって・・・。 「わたしたちが男子と試合ができるのは、これが最後の機会かもしれないのよ」 「骨…

本編はまだ終わってませんが、とりあえず一旦まとめ。やはり目を引くのがビジュアルイメージですかね。現代風に洗練された、シャープな印象すら受けるキャラクターをスタイリッシュな演出で見せてくれる。冗長すぎる台詞回しとスタイリッシュな演出の緩急が…

ひたぎと暦の初デート。大事な名前イベントをなし崩し的に消化させられるのには笑った。 「勉強を教えてあげられること、かわいい後輩と、ぶっきらぼうなお父さん、それにこの星空」 「わたしが持ってるのはこれくらいのもの」 「これくらいで、ぜんぶ」 不…

「共感覚」という特殊能力を駆使し、上海の町を駆け巡るアクションシーンに惹かれた第1話。そんなアクションシーンの中で、マリアとの友情、アルファルドとの因縁を軸にしながら複雑な人間関係やドラマが錯綜し・・・。というコンセプトは分かるし、各話のエ…

カナン VS アルファルドの決着。シャムの象徴である刺青を左腕ごと切り捨て、二人は再び袂を分かつ。この辺りの人間関係は、お話としてはある程度理解できるんだけど・・・今ひとつ実感として持ってないので、今回のお話以上の感情は特になかったかな。写真…

愛すべきB級作品。TMTOWTDIではあったけど、結局はReinventing the wheelだったねというか。タイトルの「現代魔法」というのは、単にマジックアイテムをコンピューターに、魔術用語をIT用語に置き換えただけで、コンピューターにしたことによる楽しさが全く…

ついに最強の魔女・ジギタリスが復活！・・・したのはいいけど、ジギタリスは結構いいやつで、死んだと思った美鎖さんは何の説明もなく復活しているという・・・。何だそれは！この辺の説明を全くする気がなかったのは、ある意味潔いというか・・・。だんだ…

最終回だからといって特別なこともせず、最後まで淡々と、GAの日常を丸っこいキャラクターが描き出す。それほどネタが面白いって訳でもないし、お話が感動的だったわけでもないんだけど、終わってみるとやっぱり寂しいなあ。喪失感の大きさで言えば今シリー…

Aパートはナミコさんが風邪引いた話、Bパートは鍋やるべー！サブタイの「ヘクセン・ケッセル」は「魔女の大釜（大鍋）」という意味らしい。 He・xen・kes・sel [ヘクセン・ケッセル](男性名詞) 〔(単数の２格)‐s/(複数の１格)‐〕魔女の大釜；(比喩)大混乱，…

シリーズ当初の牧歌的な雰囲気はどこへやら、17話のイサラの死をきっかけに話がどんどんシリアスに。そして最後はアリシアが超人的な力に目覚めて全てをぶち壊す！というスゴイ方向に行ってしまったアニメ。割と人が死んだり傷ついたりしてリアル方向に推移…

ファ、ファルディオはーっ！？というわけで、とうとう最終回。「人造ヴァルキュリアシステム」のパチモン臭さには思わず笑っちゃった。最後はやっぱりラブコメで締め。キスして解決というのも、いい意味でこのアニメらしいというか、妙な説得力がありました…

今日は最終回ばかり見てきたので、最終回じゃないお話はありがたいなあ。酒も飲めるし（笑）今回はベアトリーチェの過去話が出てきましたね。楼座おばさま、20年前に中学生くらいみたいだから、今は30前半か・・・ちょうどオイシイお年頃じゃないですか・・…

インフィニティ復活まであと一歩、ということでウエスターとサウラーが取った作戦は、「明日が来ない」というものだった！！ ・・・いやー、もしも明日が来なかったとしても、俺のFUKOゲージは上がらないというか、むしろ大歓迎というか（笑）。永遠に9月28…