最終回だからといって特別なこともせず、最後まで淡々と、GAの日常を丸っこいキャラクターが描き出す。それほどネタが面白いって訳でもないし、お話が感動的だったわけでもないんだけど、終わってみるとやっぱり寂しいなあ。喪失感の大きさで言えば今シリー…

Aパートはナミコさんが風邪引いた話、Bパートは鍋やるべー！サブタイの「ヘクセン・ケッセル」は「魔女の大釜（大鍋）」という意味らしい。 He・xen・kes・sel [ヘクセン・ケッセル](男性名詞) 〔(単数の２格)‐s/(複数の１格)‐〕魔女の大釜；(比喩)大混乱，…

Aパートは絵本のお話、Bパートは画材屋さんのお話。・・・あれ、感想が出てこない！文字を入れた演出とか、絵本調の作画とか、色々と新しい試みが見られて面白いんだけど・・・。単発のネタも面白いんだけど・・・。ボンヤリ見て「あーおもしろかった」で終…

あーなんかすごく「せんせいのお時間」が見たい・・・。南央美で、ちょっとドジっ子な先生で・・・って、みか先生にしか見えないじゃないか。なんて思っていたAパートでした。Aパートのラストで、さめちゃん先生がやたらと健康に気を使ったりサプリメントを…

何か、ここ数回、如月ちゃんをずいぶん推してないか？ノダちゃん派だった俺が「如月って・・・かわいくね？」とか思い始めてるのは絶対スタッフの策略に違いない。いや、きっかけは分かってるんだ、7話の美術館なのは分かってるんだよ・・・。これはもう、認…

CMに出てくる後姿の女子高生は戸松遥本人だったらしい！どおりで見目麗しいおみ足・・・・・・っと、それはともかく本編。前半はいつものためになる萌え4コマ。4コマに背景が付いたみたいな演出があって、ちょっと面白かった。 後編は何ともよく分からない、…

公式のサブタイトルがアップデートされてないので、サブタイは暫定的にしょぼいカレンダー準拠*1。さて本編。相変わらず面白くてためになる。そして、相変わらずノダちゃんはかわいすぎる・・・。 シリアスとギャグとの境界線が曖昧なのもこの作品の特徴なの…

トモカネ兄登場。相変わらず下の名前は分からないのね・・・。直接の対面がないのに兄妹のつながりを感じさせる構成がよかった。「病弱の兄」なんてシリアス以外に考えられない設定だけど、ギャグメインにしつつ、シリアスっぽい雰囲気も漂わせつつ、ただ本…

如月ちゃんのうさぎ携帯がかわいい。Aパートは妙に如月推しだったなー。小動物っぽいリアクションがかわいいぞ。 Bパートは美術部のお話。どうやらこっちはこっちでGAとは別に進んでいくようで。芦原ちかこさんの「微妙な関西弁」、Wikipediaによると福井っ…

今回は謎の妄想シーンはなくて、1話のようにネタをポンポン出してくる感じのお話。個人的にはこういう方が好きだなー。相変わらずためになる。 この作品の面白いところは、ネタそのものというよりも、ネタの本筋からちょっと外れたところの空気みたいな部分…

今さらだけど、なぜかこのアニメのOP見てると泣きそうになるんだよなあ・・・。特にサビのところがヤバイ。本編も、なんだか泣かせるエピソードじゃないですか。前回といい、こういう「いい話」が本来の方向性なんだろうか。ま、これはこれで悪くないんだけ…

「GAって、芸術科アートデザインの略式じゃなかったんですか？」 ・・・俺もそう思ってたよ！「ゲイジュツカ」だからって「G」はねえよなあ・・・なんて思っててゴメンナサイ。音楽科はGBなのね。GB、語呂悪い・・・。さて今回。前回のハイスピードとはうっ…

視聴前チェックはこちら。 俺は！こういうアニメを待っていた！みなみけが終わってからというもの、飲みながら見るアニメがなくて困っていたところに現れた救世主と言っていいでしょう！「大正野球娘。」はともかく、「NEEDLESS」を見ながら飲まなきゃいけな…