2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最近の流行に則った「きら☆ぴか」のネーミングやいかに。 またまたOPが変更に。新旧キャラ勢ぞろいの絵は重ねた歴史を物語っていて感慨深い気持ちになるのですが、新ヒロインズのいずみ&ひかる、東山軍団のあかね&ふぶき+霧沢あおいの華やかさに比べてエリ…
うちのマンションに「深夜に金槌やドリルで作業する音がうるさいので止めて欲しい」というような張り紙がしてあって、「あれは工事じゃなくて工作だったのか!」と今さら驚いていた*1のですが、深夜じゃなければ朝やっていいという話でもないような・・・。 …
・・・あなたは、本当の "銀" を知っていますか? …People. Do they know the real color of "Silver"? ねこねこソフト 「銀色」より 今回はシリーズ屈指の名エピソードでした。意志を持たないドールの意志、感情を持たない契約者の感情。世界はまだまだ謎に…
アニメーション 炎の蜃気楼 しまった、見逃した・・・。昔はいわゆる「やおい」をバカにしていた俺がその思いを見事に反転させられた思い出の作品。相手も自分も全てを壊して狂わせてしまうほど、これほど強く人を思う心が描かれた作品を俺は未だに見たこと…
エピソード単体としては面白かったし、特に不満はないんだけど。ここまであからさまなエヴァパロディーをやるのであれば、2007年としてのテーマというか、時代としてのテーマじゃなくてもアイマスとして独自の哲学を見せて欲しいな、と思うのでした。「萌え…
「あれ、後藤邑子だ」 「へえーこういう役もやるんだ」 「そういえば出るって言ってたっけ、この子だったのか」 俺の思考の流れでした。多分どんな役をやっても最初の一声で判別できる自信がある(笑) 本編は・・・思ってたほど露骨なパロディーはなかった…
こやまきみこは相変わらず立派なおっぱいをしているなあ・・・・・・。と、それはともかく。何やらこみパが思い出されてなりません。調べてみると発売が1999年みたいね。当時としてはすごく斬新で、それだけに意外とパロディー色は薄かったような。主人公の…
梅梅登場、チャイナ服がエロかわいい。 最近はいい感じに薄い話になってきて、そろそろ切ろうかなー・・・という囁きが・・・。
海猫商業に転校してきた蜷川あむろは沖浦くんの見た人魚でした。あむろが水泳部をかき回しつつ、沖浦くんのトラウマを解消しつつ、ドタバタする話になるのかな。 一見エロ成分が多そうに見えるけど、タイトルどおり健康的なイメージなのであんまりエロさは感…
人の死が見えるみちると、ゾンビの知佳&思徒。どうやら二人は生き返るために借金をしている?らしい。そんな感じの第1話ですが・・・ここまで発散した1話も珍しいな。素直に設定の紹介とキャラクターの紹介、そしてちょっとした見せ場を作るだけで1話目とし…
これはお手本通りの魔法少女モノの1話目。設定紹介、キャラクター紹介、そして最初の試練。何とも手堅い作りでした。 面白いのは、女の子の視点ではなくお供の動物視点ということ。この手のアニメで男の成長とかは期待していないんだけど、近寄りがたい雰囲…
おもちうにょ〜ん演出が違うと結構雰囲気違うんだなあ。いつもよりオーバーリアクションなこなたの小動物っぽさがラブリーな今回でした。 あーかがみんのチョコほしいなあ。 「女のあたしでもお菓子たくさんもらえそうじゃーん」といって手をパタパタさせる…
前回から変に間が空いちゃったな・・・と思いつつ、それでも引き込まれてしまいます。俺がどれだけ妄想しても、それをちゃんと受け止めてくれるお話の深さはすごいよなあ。波長が合ってるのかもしれない。 さて今回。表面的に見れば落ち着くところに落ち着い…
最初放送されていたときは「どうせ釘宮理恵がツンデレするアニメなんだろ」と思って切って、実際こうして見てみると全くその通りではあったんだけど、期待していた「釘宮理恵のツンデレ」はまさに期待通りに楽しめてしまいました。 ツンデレって言っても単に…
これはもう約束された予定調和なんだけど、期待されたお話を期待された通りにやってくれたという感じ。ガンダールヴとしての能力を遺憾なく発揮するサイトと、そんなサイトを思う気持ちが虚無の力を発動させたルイズ。一貫して「サイトとルイズの物語」を描…
終わってしまった・・・。 とにかく演出で押し切ったという印象。 前半のノートを手に入れたてのライトは、一挙手一投足にも気を配ってて、そういう張り詰めた緊張感を演出のテンションがさらに盛り上げてくれてて、毎回ドキドキしながら見ていたのですが。…
ライト見苦しい(笑) 手品のタネなんて分かってしまえばあっけないもの。そして、あれほど世間を騒がせたキラも、リュークがノートに名前を書いただけであっけなく死んでしまうんだなあ。
俺は紫ヘアーに弱すぎる。本編に出てくることはないんだろうか・・・。 それにしても、最近はいい具合に中身がなくなってきたような。
まちはかわいいなあ。 このアニメはキャラクターのひいきが激しいのか、掘り下げられないキャラクターはとことん薄っぺらだよなあ・・・。とはいえ、一旦掘り下げてしまうと、まちの立ち位置を崩しかねないというのも分かるような気がします。料理が殺人的な…
1クールで終わると思ったら2クールやるのかあ。うーんキツイなあ。銀さんがロケットのことを仲間に話す回でしたよ。山寺宏一はうまいなあ。
釘宮理恵と真堂圭のお当番回とは声オタにはたまらない。 こういうどうでもいい回で、スタッフの遊び心が出るのは楽しいですね。「悩んでいいんだ」というのは「何故悩むのか」の解答になってない気がするけど、本人が納得してるならいっか。 おぬいちゃんの…
何とも不思議な雰囲気のアニメ。シリアスとギャグと脱力感が混在する雰囲気は独特で、それが逆にどうなるか分からない「何でもアリ」の空気を作り出していました。単なる萌えアニメかと思いきや子供向けとしても十分な楽しさを見せてくれたり、そうかと思え…
終わった。死んだ人が全員生き返るというのは子供向けアニメのようなご都合主義だけど、この上ないハッピーエンドもそれはそれでよいものです。全員に後日談を用意するエンディングもよかった。
「小十乃さんはもっと、愛されてることに自信を持っていいんですよ」 小十乃が自信を持つということは、ヨシュアの愛を信じるということ。人に尽くすことでしか自分の存在意義を確認できない二人でしたが、小十乃が自分自身への愛を信じることで、二人の悲し…
「何も知らなかったら、今日はもっと楽しかったんだろうな」 コンテキストを変えるだけでここまで印象が変わる。徹底して花鈴視点で描くことで、何気ない日常がこれほどアップダウンするのが面白いなあ。このアニメらしいギャグの崩し方と、シリアスなラブコ…
なんだこのアニメ!きらり&ひかるの「きら☆ぴか」の名前などどうでもいいと言わんばかりの展開。会長の予言(?)に振り回される社長、いつのまにか謎の三角関係に突入してる動物たち、そしていつのまにか動物とペアで対決!・・・ってなんなんだこれは! …
それは、銀色の月光に照らされた旋律。13話目にしてようやく来ました、待望のインたんお当番回。盲目の少女、未亡人の母親、若いピアノの先生、そして飛行機事故。インはどのような経緯でドールとなるに至ったか?そして彼女の家族は? 「いいかいキルシー、…
ヴィヴィオがお目覚め。まさかこんな甘えん坊とは。無口系だと思っていたのに・・・。 そしてフェイトのお母さんっぷりもすごい。子供の扱いはお手のものか!俺もお世話して欲しい!
こいつらはもう・・・!男なんていざとなったら欲望が支配するんだから、やっちゃえばいいんだよ!大谷も、リサに一度でも女を感じたことはないとは言わせんぞ・・・! キスというテーマだけで1話作ってしまった今回。相変わらずリサがかわいいな。この子の…
期待通りイサコ様の浴衣姿がたまらない。 俺が慣れてきたのか、作画がそういう風だったのか分からないけど、今回は妙に浴衣姿の艶かしさを強調していたような感じ。いつもの乾いた感じの線もいいけど、たまにはこういうのもいいなあ。フミエちゃんまで美化さ…