ドージンワーク 第01話「はじめての×××」

こやまきみこは相変わらず立派なおっぱいをしているなあ・・・・・・。

と、それはともかく。何やらこみパが思い出されてなりません。調べてみると発売が1999年みたいね。当時としてはすごく斬新で、それだけに意外とパロディー色は薄かったような。主人公の和樹も、美大に落ちてやる気のないところを同人に誘われ・・・という動機とか、最後はプロの漫画家になるエンディングとか*1、テーマに普遍性を持たせる配慮がしてあったものです。それに比べて、今は同人誌即売会が普通に話として受け入れられるようになるとは時代も変わったもんだなあ・・・と複雑な気分。

って本編の話をしてないな。同人というテーマの割にはパロディーネタに頼らずネタを作っているのは好印象。かといって面白いわけでも新しさがあるわけでもないんだけど、絵のかわいさと15分という短さのおかげでそれなりに飽きずに楽しめます。

  • OPの、キャラクターが右向いて左向いて・・・を繰り返すカットはすごく好き。
  • こやまきみこ、絵書けないし漫画も読まないんだー。オタクじゃないのね。
  • 後編、意外と凝ってるよなあ。本気なのか?

追記

全然関係ないけど。

4月からは、昔から尊敬していた先輩【藤原啓治】さんが
新しく立ち上げた『AIR AGENCY』の所属になります。
こちらも優柔不断な私を、暖かく向かい入れて下さって・・・
本当に私は良い方達に恵まれたなと思います。
所属する役者は私が初めてと言う事で、すごく緊張しますが、
初心に帰ったつもりで、1から頑張ります。

http://yaplog.jp/kimikimi27/archive/7

そ、そうだったのか・・・。今ごろ知った。

プロフィール用の写真撮影をしました。
役者3名とスタッフが揃うのは久しぶりだったんですが、
終始楽しく撮影が出来て良かったです☆

トップバッターの藤原啓治

お次は「こういう撮影は初めて!」の北西純子。

ラストは"キミキミ"こと、こやまきみこデシタ。

AIR AGENCY BLOG宣材撮影

今のところ所属俳優は3人らしい。へええ。

*1:それだけとは限らないけど、少なくともオタクを肯定するようなエンディングはなかったような