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エピソード単体としては面白かったし、特に不満はないんだけど。ここまであからさまなエヴァパロディーをやるのであれば、2007年としてのテーマというか、時代としてのテーマじゃなくてもアイマスとして独自の哲学を見せて欲しいな、と思うのでした。「萌え…
真ちゃんが立ち直ったと思ったら裏切ったよ。 主任のもとに行くときの真は妙に晴れ晴れした顔をしていたけど、それは今後の運命を全て受け入れるということではなかったらしい。ネーブラが一度拒否したアイドルマスターを二度と許さないって知らないわけじゃ…
なぜかインベルを巡る女の戦いに・・・。そりゃあインベルだって年増より若い女のほうが。 それにしても「全てをあなたに捧げた・・・心も、体も」って!こういう狙いすぎのネタは大好きだ。 悪いけど真ちゃんには全く興味ない。スベスベマンジュウガニ。 作…
あら、伊織ちゃんの件を引きずる気はないのね。アバンで決着をつけてしまう手法は相変わらずだなあ。確かに、前回に限っては伊織ちゃんに落ち度はないわけで、引きずっててもしょうがないか。新しいアイドルを探しにいったらバトルになりました。・・・うー…
その前夜はモンデンキントのコンピュータでの下調べに余念のなかった伊織だが、そのコンピュータに外部からのアクセスがあったことを知るよしもない……。 アイドルマスター XENOGLOSSIA うわーそうだったのか。確かに誰かがログインした形跡っぽい描写はあっ…
アイマスは知らなくてもその名は知ってる人も多いであろう、双海亜美登場。ギャグ回になるのかと思いきや、真面目なシリアスストーリーでございました。 「信じていたアイドルに裏切られた」と言って心を閉ざしている亜美。「アイドルに心がある」ことを信じ…
あまりスタッフで作品を語るような無粋なマネはしたくないのですが・・・・・・山田靖智の恥ずかしいラブコメと玉川達文演出って、俺を殺す気か! そんな感じで今回はサービス回。水着回でも衰えない作画はさすが。 せっかくのバカンスなのにインベルが気に…
今回はいい意味で何かと予想を裏切られるエピソードでした。また舞-HiMEみたいにウジウジアニメになるんだろうな、と思ってて実際その通りではあったんだけど、インベルに乗りたくない動機が「インベルに嫌われてしまったから」というのはなかなか新鮮で、話…
わー、なんという急展開!このアニメがただで終わるはずはないと思っていたけど、これは思いのほかハードな展開で・・・。出血多量で気絶した春香が高度2万メートルの上空から無事生還を果たすのだろうか?次回はなんか精神世界っぽいアレだけど大丈夫なのか…
自分から前に進まなきゃ始まらないっていうのは分かってるし、そのための勇気がないわけでもない。ただ、それでもやっぱり背中を押してくれる誰かの手が必要なことってあるんですよね。 全然関係ないけど、田村ゆかりが若本規夫のマネをするのはあまりにも予…
おでこサンシャインこと伊織と仲良くなりました。おそらく原作ゲームにはないであろう*1「おでこ」という萌え要素をうまくキャラ付けに使ってるよなあ。アイドルに心があると思っている春香との共通点とか、真という仮想敵とか、話の作りも手堅くて安心して…
うーん、感想書くの難しいんだけど、ここで止まるとはまっちゃうから何も考えずに書き出してみる*1 幼い日の自分を救ってくれたのが親友のやよいだったように、インベルを救いたいという春香。やよいとの電話の中でインベルを同じ学校の男の子ってことにして…
学校が基地だったよ。主人公がロボットに乗ることを決めるエピソードと言うのは、それこそロボットアニメの数だけ作られてきたわけですが、いわゆる普通の民間人をロボットに乗せるだけの動機っていうのはなかなか難しいもんなんだなあ・・・。 今のところお…
うわ、これは面白いな!大真面目にバカをやるというか、ネタに全力をかける姿勢は大好き。 「アイドルマスター」の原作ゲームはプレイしたことはないのですが、いくらなんでもこんな原作じゃないことくらいは俺にも分かる。「アイドル」というのを謎のロボッ…