アイドルマスター XENOGLOSSIA 第05話「冷たい手、温かい手」

自分から前に進まなきゃ始まらないっていうのは分かってるし、そのための勇気がないわけでもない。ただ、それでもやっぱり背中を押してくれる誰かの手が必要なことってあるんですよね。
全然関係ないけど、田村ゆかり若本規夫のマネをするのはあまりにも予想外すぎて吹いた。パロディー抜きにしても、伊織はおいしい役だなあ・・・。