2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ながされて藍蘭島 第11話「ひゃっこくて、氷とり」

これだけ喋ればさすがに誰でも分かる、かないみか登場。 お話としては、てっきり行人が無茶して何か悪いことが起こる・・・っていう展開なのかと思ったけど、「すずのためにがんばった」というだけなのね。このアニメにしては中途半端な掘り下げに見えるけど…

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第11話「壁の中、なくしたものを取り戻すとき… 前編」

ゲートの中に進入?って完全に中じゃないのね。ゲートに近づいたヘイが見た幻とは一体・・・?「失ったものを取り戻す」の都市伝説に当てはめるならば、亡くした妹と考えるのが妥当なところ? ま、そんなことより今回はミーナですよ!インド美人っていいよね…

ロミオ×ジュリエット 第10話「泪〜貴方と逢えて〜」

「ねえロミオ、あなたはどうしてロミオなの」 ここで出ました名台詞。このシーンだけ妙に芝居がかっててちょっと違和感があったりなかったり。 物語的には、二人が家の名を捨てて愛を誓うロマンチックなシーンなのですが、自分の浮ついた恋心のせいで仲間を…

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第11話「機動六課のある休日(後編)」

わ、クロノくんの声が杉田智和になってる!あのショタっ子すら野太い男の声に変えてしまう、時間の流れとは残酷なものよ・・・。はやてが3段階解除。解除の理由がザコを倒すためっていうのがイマイチ盛り上がりに欠けるように思えるけど、前期までの主人公…

ラブ★コン 第11話「絶体絶命!元カノと復活愛!?」

おおお、大谷かっこいい!!昔好きだった子に、あんな顔して「また会って欲しい」って言われたら俺は自分を抑える自信がない。「別にやましい気持ちがあるわけじゃないし」とか自分に言い訳して会ってしまうだろうなあ。 大谷くんも、そういう自分の気持ちを…

電脳コイル 第06話「赤いオートマトン」

今さらなのかもしれないけど、サッチーは郵政省管轄なのね。で、少しでもバグがあったら強制削除してしまうと。その背景にあるのはイリーガルによる車両事故?うーん難しい。 今回は珍しく電脳バトルは無し。メガネを外して不安そうなヤサコ&フミエちゃんと…

瀬戸の花嫁 第12話「愛の奴隷」

ヤバイ、留奈ちゃんかわいすぎる。俺が下僕になりたい。そんなわけで今回は留奈ちゃんのお当番回。いつものギャグ回みたいに見えるけど、俺にはどうしても演出通りの軽さには受け取れなくて・・・。それは今まで留奈について色々と妄想していたからだと思う…

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第11話「ニヴルヘイム」

あら、伊織ちゃんの件を引きずる気はないのね。アバンで決着をつけてしまう手法は相変わらずだなあ。確かに、前回に限っては伊織ちゃんに落ち度はないわけで、引きずっててもしょうがないか。新しいアイドルを探しにいったらバトルになりました。・・・うー…

天元突破グレンラガン 第12話「ヨーコさん、お願いがあります」

水着回なのに衰えない作画の勢い。いやもう、なんというか、1月に1回でもいいんですよ?無理しないで・・・とか心配になってくるほどです。前半は水着のサービス、後半は魚雷のサービスと、萌えオタも作画オタも楽しめる今回でした。 ヨーコのあれは親が妹…

いやあ

何とか終わりそうですね。2日で44本も感想書いてしまった。こういう波の激しい更新してるからアクセス増えねーんだよ、という心の声が聞こえてきます。量が多いから一行感想にしようとか思いつつも、心に響いた作品はついつい感想を書いてしまうんだよね…

らき☆すた 第11話「いろんな聖夜の過ごし方」

どんだけーどんだけーパロディーネタが復活した前回に比べて、今回は再びあるあるネタに戻った感じ。ネタはどうでもいいんだけど、なんかこなたがダイナミックに動いててかわいいなーとか思いながら見てました。酒が入ると会話を楽しむとかそういうのはどう…

電脳コイル 第05話「メタバグ争奪バスツアー」

ああっイサコさまっ!いやもう、俺もイサコさまの下僕にしてください!!階段の上から大地たちを見下ろす凛々しさ、ラムネを飲むシーンだけ別のアニメのような顔を見せてくれる瑞々しい生々しさ、足を組んだときの小学生離れした太もものムチムチさ。これは…

電脳コイル 第04話「大黒市黒客クラブ」

イサコVSフミエ。これはいい作画アニメでしたね!まさかNHKのこんな時間に納豆ミサイルのカタルシスが見られるとは!!無造作に積み上げられた机の上に座るイサコさん、女王様って感じでかっこよすぎです。コンピューターバトルの気持ちよさだけならエヴァ13…

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第10話「不協和音【雑音】」

その前夜はモンデンキントのコンピュータでの下調べに余念のなかった伊織だが、そのコンピュータに外部からのアクセスがあったことを知るよしもない……。 アイドルマスター XENOGLOSSIA うわーそうだったのか。確かに誰かがログインした形跡っぽい描写はあっ…

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第09話「鍵盤」

アイマスは知らなくてもその名は知ってる人も多いであろう、双海亜美登場。ギャグ回になるのかと思いきや、真面目なシリアスストーリーでございました。 「信じていたアイドルに裏切られた」と言って心を閉ざしている亜美。「アイドルに心がある」ことを信じ…

Yes! プリキュア5 第19話「うららの秘密を探れ!」

うららがかわいーなあ。いつも元気なうららを支えていたのは家族の愛情。うららのノートは母親との絆であると同時に幸せな家庭の象徴。 「お母さんの思い出がいっぱい詰まった大事なノートで、みんなを傷つけるのはやめて・・・!」 それほど大切なノートな…

Yes! プリキュア5 第18話「突撃! かれんの私生活」

かれんのお当番回に見えて、増子美香のお当番回なのね。じいやが語るかれん様は今さら感があったけど、それを増子さんの立場とリンクさせてきたのは面白い。これからの変化が楽しみなキャラクターですね。

天元突破グレンラガン 第10話「アニキっていったい誰ですか?」

ウジウジシモンは置いといて、ヨーコVSニナの新旧ヒロイン対決。カミナがいなくなって閉塞した雰囲気を打開できるのは、何も知らないニアの無邪気さだったと・・・。でも、ただ純粋なだけでは人は動かせないし、奇麗事では本当の共感を得ることは出来ないん…

天元突破グレンラガン 第11話「シモン、手をどけて」

ついにシモン復活!久々に暴れるグレンラガンの姿は素直に気持ちよかったです。 シモンが穴掘りで復活したあたりの流れはよく分からなかったけど、男の子が頑張るのはいつだって女の子のため、ってことでいいじゃない。

はい

先々週分まで一応完了かしら。いやーさすがに疲れたわ。残るは先週分、と。

瀬戸の花嫁 第11話「アルマゲドン」

放映時間がずれすぎて、しょぼいカレンダーでは月曜放映扱いになってるよ!と、そんな今回ですが・・・。確か序盤では身体検査の話をやって、定番の覗きネタを経て、これまた定番のダイエット話・・・と着実に王道の流れを進んでいたはずが、気づいてみれば…

瀬戸の花嫁 第10話「鋼鉄の男」

ターミネーターが襲ってきたと思ったら留奈ちゃんの父でした、と言うお話。基本的には逃げ回るだけのお話なんだけど、今まで出てきた海とかサルとかが絡んでくると話に幅が出るなあ。相変わらず突っ走った勢いが楽しいです。 と、それだけなら楽しいギャグ回…

ゼロの使い魔 第11話「ルイズの結婚」

うーん、やっぱりワルドは悪いヤツかあ。 とはいえ、このアニメにおいて物語は手段であって目的ではない。俺が見たかったのは捻ったストーリーじゃなくてサイトのカッコイイ姿なので、かっこよくルイズを助けて男らしくキスしてしまうサイトには大満足でした…

例によって↑の感想から酒が入る予定なのですが。あと3本書けば30本なんだよなあ。久々に記録にチャレンジしたい気もしないではないが、さすがに疲れた。

らき☆すた 第09話「そんな感覚」

見てなかったと思ったら感想書いてないだけだった・・・今回はなんか普通の高校生みたいだったな。個人的にはこういう話のほうが好きなんだけど、キツイパロディーを抜いたらほんと地味なアニメになっちゃうよなあ。 「気が晴れない、これじゃ気が晴れないよ…

sola 第09話「ヤクソクノハテ」

幼い日の約束、そのひとつの結末。辻堂が茉莉を追っている理由、そして繭子との絆。「敏感な風景」の歌をバックに描かれる、幼い日の約束を守りつづける辻堂さん。ノスタルジックでセンチメンタルなオブラートに包みながらも、時間の経過は二人の決定的な違…

ゼロの使い魔 第10話「姫君の依頼」

ルイズの許婚、ワルド登場。今までルイズがサイトに惹かれていく過程を描いてきてて、ここでサイト側の掘り下げもやるっていうのが丁寧な構成でいい感じ。ワルドは実は悪い人だった・・・なんてエクスキューズを与えたりしないで、正々堂々サイトの気持ちを…

DEATH NOTE 第34話「虎視」

いよいよニアとライトの直接対決でしょうか。

大江戸ロケット 第10話「怪異猫変化」

今回はなんか別の話になっているような・・・。この期に及んで遠山の金さんとか時代劇パロディーをやられても・・・という気はしますが、エピソード単体としては面白かったですよ。ネコになったソラちゃんはちょっとかわいい。

ながされて藍蘭島 第10話「雨だって、友だち!」

おお、このアニメでこういう話が見られるとは・・・。これは今まで少しずつすずの掘り下げをやってきた成果ですよね。すずが一人ぼっちという背景を踏まえて語られるお母さんの思い出、そして仲間の優しさがいい感じ。この手の作品って単に「今は行人がいる…