最終回。 「セドナの正体は、特別なものじゃなかったよ」 「セドナは、わたしたち自身なんだよ」 「光でも、闇でもない」 「ただの・・・普通の心」 人の心に潜む光と闇。しかし、本当にそこにあるものは光でも闇でもない、ただの思い。人を大切に思う気持ち…

うみものがたりのラストを見終えたところで、ようやくひと段落。温度差については気にしない方向で・・・。

いよいよ最終決戦。聡史郎の能力は全ての魔法を打ち消す能力だった！って、こよみとかぶってね？美鎖の魔法料理を小さい頃から食べさせられ続けたことが原因らしいが、ギバルテスによると結構な確率で死んじゃうらしいじゃないですか・・・あぶねえなあ・・…

リャン様かベアトか、ってくらいにキレ芸が楽しすぎるベアトリーチェさん。戦人はベアトのサービスである赤文字に対して何であんなに偉そうなんだろうね？赤文字だってベアトのウソかもしれないじゃん・・・。「復唱要求！」じゃねーっての（笑）前回あれほ…

Aパートは絵本のお話、Bパートは画材屋さんのお話。・・・あれ、感想が出てこない！文字を入れた演出とか、絵本調の作画とか、色々と新しい試みが見られて面白いんだけど・・・。単発のネタも面白いんだけど・・・。ボンヤリ見て「あーおもしろかった」で終…

お話的にはなかなか盛り上がってきているのですが・・・話の盛り上がりに反比例してマクシミリアンが小物化してるので、なんだかなあという気はする。アリシアを物語から省いたことで、第7小隊のその他のキャラが立ってくるというのは皮肉な話。もう少し早く…

普段絡まない美希とせつなのお当番回とは面白いですね。美希は、プリキュアとしてはキャパシティ狭すぎる・・・というか、普通の人ならこんなもんだよね、というキャラクターなので、せつなと二人でお出かけは妙な緊張感あったなあ。美希が悪いんじゃなくて…

ま、まさか、かなの孤独や疎外感は、この話で解決してしまうのか？？それは予想外すぎる・・・さすがかなめも・・・。前回の俺の感動を返せ！お話的には、かながマリモ姉さんに連れまわされて、唐突に人生相談を持ちかけたら何故か歌で返され、どういうわけ…

合宿にみんなをお誘いする話。雨の図書館で、咲と和がくだらない話でイチャイチャしているところに、タコスがどうのこうのと割り込んできた優希に対する白っぷりが最高に笑った。「またタコスですか・・・」と呆れるようにつぶやいた和の白けっぷりはどうよ！

東京に地震が起こったらどうなるか？という、タイトルどおりのお話。ものすごく月並みな感想しか言えないけれど、リアリティある東京の描写で極限状態における人間の混乱を生々しく見せてくれた作品。人間の弱い部分や醜い部分、そして強い部分や美しい部分…

終わった・・・。最終回は、悠貴へ奉げる鎮魂のモノローグのようでした。分かっていても、母親との再会シーン、真理さんとの再会シーンは泣いちゃうんだよなあ・・・。

存在しない悠貴と一緒に家に帰る未来。すっかりいい子になってしまった未来たんを素直に喜べないよ・・・。痛々しすぎて辛い・・・。悠貴、実際はトリアージ黒だったのか。手術シーンすら未来の空想だったとは・・・。確かに、あんなにアッサリ手術なんてし…

真理さんの娘さんとお母さんは死んだと思ったら生きてた！よかった・・・・。未来は成城学園行きのトラックに乗せてもらえることになり、そろそろ旅の終わりが近づいてきているようです。

こ、これは・・・。どこが現実で、どこが幻か、曖昧な視点で進む物語。でも・・・やっぱり、悠貴は死んでしまったんだろうなあ。まさか古市さんの奥さんの話が伏線になってるとは・・・。痛々しい未来のシーンが長すぎて辛い。もしかしたら、時間にすれば大…

一瞬違うアニメかと思った。このアニメが近未来SFなんだということを思い出させるお話でした。ロボットオタクの野々宮健斗と未来の淡い恋心・・・みたいな。雨宿りに入ったカエルの店で未来たんが楽しそうにしてるのがかわいかったなあ。ところで悠貴くん。…

未来たんが落ち着いたところで真理さんのエピソード。この人だって、未来と悠貴を守らなきゃって気を張ってるだけで、本当は家族のことが心配でたまらないんだよね。と、ここで新キャラ・川崎彩ちゃん。リアルな災害アニメに野中藍とか・・・と思いながらも…

避難先の学校は、未来の通う六華女学院だった。そこで、孫を亡くした古市さんに出会って・・・。自分の通う学校という日常が、次の日には避難所という非日常になっている。地震というのはそういうもの。今まで自分のことでいっぱいいっぱいだった未来が、友…

Aパートは未来たんがお漏らししそうになるお話。久しぶりに見たら、こんなキャッチーな展開になってるとは！このアニメのことだから、最悪の展開として、未来たんが限界まで我慢したところで地震が来て・・・という話になるのかもと期待・・・いやいや、心配…

ヒナギクのアリスコスが見られると聞いて飛んできました！・・・って、出番すぐ終わっちゃったじゃないか・・・。でもBパートでポッキーゲーム（違う）が見られたからよしとするか。どうやら最終回らしいのですが、最終回と言っても特にドラマらしい展開はな…

盛るぜぇ〜超盛るぜぇ〜と言うわけで、今回はリカっちのお姉さん、マッキーナこと坂下マキさん*1登場。ギャルと少女漫画とのミスマッチがすごいな・・・。ギャル語の下に解説が入ってるのは笑った。男の子はすっぴんが好きってよく聞く話だけど、男が本当に…

引き算の勇気。何か最近脇役キャラをフィーチャーした回が多いっチュ。ということで、今回は制服モテ子の私服ダサ子・ヒメリーナこと姫香さん再び。わーい白鳥由里だ！このアニメは脇役も魅力的だから、何持ってきても面白いのがズルイよなあ（笑）お話のテ…

久々の菜花登場。2クール以上になると、こういう脇役にもちゃんとスポットの当たる回が用意されてて嬉しいなあ。再登場してくれるとは嬉しい限り。で、今回は、女嫌いの西崎が浮気？というお話なのですが・・・どうせ女装したナミとかそんなんだろ、と思って…

とうとう最終審査。だけどまあさは委員長に心を閉ざしてしまって・・・という回。いやー、今回はスゴイの一言。今までの過剰な演出に作画が追いつくと、ここまで破壊力が出るのかと。委員長がモデルに扮して会場に入り込むところから盛り上がってきて、まあ…

「一生軽蔑する」だなんて、我々の業界ではご褒美です！っとCMに突っ込んだところで、いよいよ真打ちの羽川翼さん。タイトルからしてネコなんだろうとは思っていたが・・・まさかネコ化とは思わなかったニャ。「屍姫」なんていうのは新参、「朝霧の巫女」を…

むむー、なでこのスク水、しかも旧型！OPも素晴らしすぎるなあ・・・・・・・・・というところで力尽きた感じ。リソースの注ぎどころとしては全く正しいので、特にコメントすべきことはない。ノーモア富士山！お話としては、撫子自身というよりも、誰でも助…

じょ、女子中生の裸ブルマー！！！俺もテレビの前で外人４コマのポーズだ！！やべーなでこエロすぎる。恥ずかしがってクネクネしているのが余計に劣情を誘う。ブルマーが微妙にブカブカなのもまた・・・！前シリーズの後味の悪さをぶっ飛ばす、なでこのエロ…

駿河編、最終回。・・・・・・なんつー追い込み方をする話だ。ひたぎのためなら暦を殺すことも厭わない駿河と、暦のためなら駿河をそばに置くことも厭わないひたぎ。結局駿河は、ひたぎのそばにいたいという表の望みを叶えることはできたけど、裏の望みであ…

原作既読の方のモヤモヤした感想を見かけたり見かけなかったりなのですが。これは原作買えってことなのか・・・？とくに「なでこスネイク 其ノ壹」での駿河の印象が全然違うようで。んー、でも、ただでさえ冗長な会話が、原作では輪をかけて冗長なんだろうな…

御前は謎の子供だった！ということで、スタッフ的にも引継ぎが始まったのかな？みたいなラス前エピソード。普通のしゅごキャラとして動き回るダイヤがかわいいなあ。こういうのを、もっと早く見たかった。

前半はイクトの思い出話、後半はあむちーの新しいキャラなりのお話。女の子は戦う男の子の傷を癒す・・・って、「DearS」「ローゼンメイデン」「ZOMBIE-LOAN」と戦う女の子を描き続けてきたPEACH-PIT先生とは思えない薄っぺらさだなあ。個人的にはあまり同意…