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まとめますよ。モバイルモバイル。 初回の印象は、とにかく絵がかわいくて、大河原晴男のキャラデザが動き回るのを見てるだけで幸せ!という感じ。ただ、そんな中でもアメリの存在にはどこか引っかかるものを感じていました。その思いが決定的になったのが3…
したい・・・けっこん さて最終回。やはりラストはましろと裕理のお話でした。裕理の八衢としての力がましろを弱らせていた上に、応龍との戦いで力を全て使い切ったましろ。 「・・・生きたい、まだ生きたい」 「生きて生きて、もっと生きて」 「裕理さんと…
アメリ VS ましろ、女の戦い。ましろの言うことはいちいちごもっともなんだけど、アメリをそこまで追い込んだオマエが言うか??というくらいの正論の攻めっぷりがすさまじかったなあ・・・。裕理は欲しいけどアメリも欲しいって、ましろはどんだけ欲張りな…
やだ、ゆーりしゃん、ホントにそこまで天然なわけ?ほとんど暴力・・・。 by香椎奈々子 というわけで、裕理の鈍感さがアメリにトドメを刺す回。見舞いに来ておきながら善意の押し付け、おまけに逆切れって・・・最低すぎる。ただ、裕理の鈍感さって天然とい…
前回とはうって変わって、ましろを友達と言ったり裕理とましろをくっ付けようとしたりと情緒不安定気味なアメリ。アバンタイトルの時点で何か裏があることは確かなようですが、アメリの内面が全く語られないのが逆に不気味。東京タワーで何か言いかけようと…
アメリが応龍の手下に・・・!という回。 「人間の心に付け入るあなたよりよっぽどマシです!アメリさんを己のために利用しようとするなんて」 「利用だと?綺久羅美、それは貴様が言えることなのか?」 裕理は(多分ましろも)アメリが応龍に心を操られてる…
ゆみなに罪はないのだ。ゆみな自身はかわいくて、頑張りやさんないい子なのだ。水橋かおりの声も最高なのだ。せっかく今回はアメリのことを忘れてゆみなのお当番回を満喫しようと思ったのに、どうしてあんなシーン出すかな・・・。ゆーりしゃんたちが能天気…
ゆみなのお当番回、らしい。義理の妹という幼なじみ属性最大のライバルで、アメリとは対極の存在として描かれるみたいですね。ゆみなはゆみなでかわいいし、水橋さんの声は相変わらず最高で、ゆみなを守るゆーりしゃんはカッコイイのだけど・・・なんだろう…
アメリと裕理とましろの三角関係。普通は仲良くケンカして・・・なドタバタラブコメになるはずなのに、こんなにドロドロしてしまうとは・・・。こうなる予感がしてたから、何となく見れなくて溜め込んでしまったのですよ。 「どこがいいの、あんな化け物!」…
「三強」と呼ばれる太転依の一人、鵺の正体は美幼女だった!これはすごい。そして、さらに驚いたことに、裕理が女装する展開になるとは!男子禁制のフローレスという設定はこのためにあったのか!と思えてしまうほど。今後もちょくちょく出てくるといいなあ…
ましろがフローレスに監禁されたけど、ゆうりしゃんが助けに来てくれました!・・・という話。お話の表面だけ見ればどうと言うこともないんだけど、色々と違和感の残るエピソードでした。ましろさん。前回も少し言ってたけど「人間と太転依が共存できる世界…
こりゃ首が忙しいな!右向いたり左向いたりで大変だ!(←嬉しそう)16:9をこういう風に使ってくるとは、コロンブスの卵だなあ。さて今回。ましろの性格がなんか黒くなってないか・・・?と思ったりしつつ、ましろがフローレスこと創聖学院女子学部に入学する…
視聴前チェックはこちら。遺跡に封じ込められていたのはロリっ子神様だった!・・・って、「お稲荷さま」とか「かんなぎ」みたいだな。最近流行ってるのか?でもまあ、元々がベタベタの設定だから、似てる似てないの話をするのがナンセンスなのですが。そん…