2008-09-15から1日間の記事一覧
・・・は、話が分からん!雲平先生が、ついに円月輪を発動。円月輪とは人の記憶を操る術。それは確かに謎のはずだわ・・・術の記憶を操作できちゃうんだもん。円月輪で過去の記憶を取り戻す壬晴と服部たち。それはいいんだけど、どうして記憶を復活させよう…
おお、いろんなことが起こりすぎている・・・!ともかく、ついに森羅万象が発動してしまいました。今の壬晴に森羅万象を制御できるとは思えないのだけど・・・。 灰狼衆に乗り込んだ雷鳴たち、森羅万象の発生を眺めるしじま&雲平先生、八重さん&加藤・・・…
未消化アニメがなくなた!これは気持ちいいなあ。思えば今年入ってからpendingしているアニメを常に抱えるフラストレーションと戦ってきたわけですが、ようやく終わりを迎えたか。やる気になれば平日だって見られるんだけど、そのやる気が起こらないというの…
不思議なアニメ。 田舎町とエロゲーキャラ、見えるものと見えないもの、妄想と現実、姉と妹、男と女、狂気と正気。あらゆる相対する存在が渾然一体となって作り出す物語は、まるでパラレルワールドのよう。それに応じて二転三転するお話は、最後までサプライ…
おわった。 弘瀬が母親のトラウマを乗り越え、視界を手に入れるお話。現実から目を閉ざし・・・というメタファーは分かるが、あまりにも凄惨な・・・。はやみちゃんはどう思っていたのだろうな。楽しいだけの毎日じゃなかったはずだし。 おかしくなった弘瀬…
おおお、なんだこれは!そっかー、そういうことだったのか!!前回、弘瀬が写真を見て「みんな楽しそう」とか言った後のほたるのヘンな顔が気になってたんだけど・・・なるほど、目が見えてると思い込んでいたのか・・・。 そうなると、今までのことが全部ひ…
ようやく結ばれたはやみと弘瀬。束の間の蜜月の終わりを告げたのは、またしても一族の呪縛。 「母さんを殺した家の人間だから?だから僕とは一緒にいられない?」 「それが何だってんだよ!」 「はやみちゃんが謝ったからって、はやちゃんがどこかに行ったか…
H2Oの感想辿りにくいな!!なんではてなキーワードは仕様変更したんだ・・・? あと、「はてなダイアリー以外のブログから」の項目の前に「過去の/最近の20件」を持ってきてくれないかな。毎回同じページが出てきてうっとおしいんだけど。
わっちかわいいよわっち。商売を扱ったお話、というのはラノベ的には珍しいのかもしれないけれど、ラノベよりも福本伸行とか青木雄二とかの方に親しい身としては、別に商売ネタ自体に驚きは感じなかったかな。 それよりも、中世ヨーロッパ風の世界観に、ホロ…
ホロつえー。というか、ホロの強さは反則じゃないか・・・?ロレンスがどんなにヘマをしても、ホロが暴れて解決って。いや、へっぽこロレンスを賢狼ホロがサポートするお話だから、それでいいのか。
・・・狼でかっ! 金を取りにいった帰り道、狼の群れに囲まれるロレンス達。まあ、ホロがいるし、狼に囲まれたくらいじゃピンチではないよなあ・・・なんて思っていたら、なるほどそういうことね。ロレンスはいつでも足手まといだなあ(笑)
光一も一輝もキスとかしてるのを見ると、はらわたが煮えくり返るほどの強い感情を覚える。他の女ならいざ知らず、何で摩央姉ちゃんと二見さんなんだ・・・!!許さねえ。 と、見てる間はずっと腹立ってたんだけど、逆に言えばメインヒロインの二人がそれだけ…
結局落ち着くところに落ち着いたか。みんな難しく考えすぎなんだよな。ま、若いんだからたくさん悩んでたくさん成長すればいいさ!輝日南高校に爆弾でも落ちればいいのに!
別に意識したわけじゃないんだけど、スーパー小清水亜美アワーになってしまった・・・。 久々に見たけど、何ともダラダラやってるんだなあ。 摩央姉ちゃんのメイド服・・・! 柊と栗生さん、何か急にいい感じに!こういうお堅い委員長タイプって、落としがい…
いやー。初回から最終回までぶっ飛ばしましたねえ。お話のディテールも、キャラクターの謎も、全部ラゼルの勢いでぶっちぎる構成。そんな勢い、俺は大好きだ。 どんなにお話が狂ってても、強引でも、投げっぱなしでも、主人公のラゼルちゃんの芯さえぶれてい…
こ、これで終わりなのか・・・!まあ、父親の支配からの卒業、的なフレームワークで捉えれば最終回といえなくもないが。ううーん。分割2クール、というわけにも行かないんだろうな。人気的な意味で。 結局アルゼイドの謎もバロックヒートの謎も分からないま…
ソレスタ、変態すぎる・・・! 真面目なお話のはずなのに、ソレスタの台詞の端々がおかしすぎるだろ! 「お前・・・それは変態だろう」 ええーっ!? あ、あと、ラゼルが「人」の字の説明をするシーンがかわいすぎ。 「人という字は!」 「明らかに左のヤツ…
やっぱり、通称は「オレンジ」なんだろうか・・・。そんなわけで、アリス・まさかの二階級特進。一つずつ手袋を外していくシーンが、ミドルスクール卒業という要素と相まって、何とも艶かしく象徴的で・・・。少女が女性になるための通過儀礼の象徴のように…
恋に質量があるのなら、強く思えばきっと相手に届くはず。今はまだ均衡を保ちながら、公転周期を回り続ける藍華の恋。その思いゆえに、近づきすぎると離れてしまう乙女の淡い恋心。 今回は、そんな藍華の恋をロマンチックに描いた、ARIAにしては珍しいエピソ…
生きている限り、変わらずにはいられない。アリスも、灯里も、藍華も、そしてAQUAでさえも。変わらないということは、存在しないことと同じなのだから。 今まで当たり前だった、灯里の笑顔や藍華の励ましが「当たり前」ではなくなる日。それは、アリスを取り…
「オールから指先に伝わる、とても深くて静かな水の旋律」 「みんなとの大切な日々が、いまの私を支えて、力強く押し出してくれる」 まるで旋律を奏でるような灯里のゴンドラ。素敵な仲間たちと世界に囲まれ、輝いていた日々を美しい旋律に変えて、灯里はプ…
新しいはじまりには、別れが避けられない。でも、だからと言って立ち止まるわけには行かない。今までの灯里がこれからのARIAカンパニーを作っていくように、今の輝きが未来を作っていくのだから。 なるほど、これがうわさの寿退社。アリシアさんファンが狂乱…
うむー。書きたいことは本編の感想に書いてしまったので、あまりまとめることもないのだけど。 今までのシリーズが、全て「変わらない日常」や「初めから完成された灯里」の存在をベースにしていて、その「変わらないセカイ」を受け入れるのにずいぶん苦労し…
ちょっと疲れてきた。ARIAの感想は書くの疲れるのよね。どうしても恥ずかしい台詞を書きたくなっちゃって。
久々に見ると話が全然わからないな。しかも終わってないし。散々人が死んだ割には得るものの少ないシリーズだったなあ。 最後にピーリス少尉のカワイイところが見られたのでよしとするか。