楽しかった！やはり一番目に付くのは、三国志のキャラクターが萌えキャラになった！という、現代エロゲーのエキセントリックさを突き詰めたかのような世界観のインパクトですね。三国志キャラの名前というのは一騎当千が先んじていたものの、本作は世界観そ…

マイサンシャインはスイレンだった！なるほど、そういうことなのね。・・・って正体バレるの早すぎだろ！スイレンの正体に全く気づかないバシンのバカっぷりがベタだけど笑った。「お前、友達いないんだな！」とか、そうきたかー！という感じ。 それはそうと…

いやー、終わった終わった！ 「私の彼はパイロット」から「星間飛行」まで、本シリーズに出てきた歌を全部歌ってしまうんじゃないか？というくらいの特大メドレー。バトルの方も、マクロスアタックやブレラとアルトの共闘、クランの活躍などなど、これまた本…

結局のところ、良くも悪くも「マクロス」の呪縛から逃れられなかったな、という印象。アニメファンの、アニメファンによる、アニメファンのための作品として、作り手の異様な熱気が伝わってきたエポックメイキングな初代、ロボットアニメにおいては異端中の…

「中杉さん」 「中す・・・小夜香ーっ！」 よ、呼び捨て！？えええぇぇっ〜！？つとむ君、最終回だからって調子に乗りすぎ（笑）それはともかく。途中にあれだけとっ散らかった割にはキレイにまとまったなあ。正直驚いた。終わりよければ全てよしじゃないけ…

「なぜ今さら？」と誰もが思った本作。蓋を開けてみれば、実はとっても現代的・・・とまでは行かなかったけれど、全体的な画面作りはいい意味で現代的。ベタベタのオチモノラブコメフォーマットながらも、萌えの記号を使わないキャラクターデザインや淡い彩…

「あむちゃんの、ほんとうの願いはなに」 「ほんとうの願い、『ホントのじぶん』も、まだ分かってないんだ」 「大丈夫！それって、まだ知らない、楽しいことがこれからいっぱい待ってるってことだよ！」 「だって、ランたちはあむちゃんの輝きを信じてるもん…

こんなところで村西社長の過去が明らかになるとは・・・。 どうして楽器がNGで流れ星のモチーフはOKなのか。MilkyWayは流れ星にどういう思いを乗せて、何をしたのか。そこは今回のお話の核になるシーンじゃないの？ メチャメチャな世界観も、バカバカしいネ…

謎解き編。だからさー、超能力は霊感とは違うんじゃねーの！？ なんとなく本格推理ドラマみたいになってきた本シリーズ。ご都合主義とか思わなくもないけど、舞台装置の仕掛け自体を楽しむ作品だと思っているから、あまり推理ドラマ自体の出来は気にしていな…

えー！よしみちゃん、天野由梨なのか！！全然分からなかった・・・。素人みたいなぎこちない演技なのに、声の出し方は素人離れしてるから不思議に思っていたら・・・。いやはや、なんでまたこんな脇役を。聞き返しても全然分からんぞ。 さて今回。黄色といえ…