東のエデン 第10話「誰が滝沢朗を殺したか」

うーむ。設定語りが増えるにつれて話が複雑になっていくなあ・・・。世界観を絵で見せてくれた1話の頃とはずいぶん変わってしまったけど、説明台詞の全てが本当ではないのかも?という混沌とした雰囲気はこれはこれで個性なのかも。

スピード感としては13話で終わりそうなんだけど、そうすると結構消化不良な部分もある気がする。どうすんのかなー。