練馬大根ブラザーズ第09話「俺のをなべなべおっ立てろ!」

な、なんかいい話？

いつものバカ話かと思ってたら、ちょっといい話でびっくり。ヒデキ、いい奴だったのね・・・
作画が大変なことになってたけど、意外なことに作画の崩壊はこのアニメの面白さを何ら損なうことがないということに気づく。俺が作画をあまり気にしないだけかもしれないけど、これがお約束と歌の力かと改めて思わされました。考えてみりゃあ、ぴっちだってるちあの「ひのーい！」とぴちぴちヴォイスがあれば作画が乱れてたって面白いもんなあ。

しかし、仮にもアニメーション作品に対して作画を否定するというのはアニメファンとしてどうなんだろ。

追記

ちなみに「痴れ者」は「しれもの」と読みますよ、井上麻里奈さん。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C3%D4%A4%EC%BC%D4&kind=jn