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前シリーズと変わらないクオリティ、というかむしろ作画の質的には上がってる気がする。相変わらずの独特な演出は健在で楽しませてくれます。変わった点と言えば、エロシーンが多かったような。前作の撫子編レベルのエロさをポンポン出してくるのはすごいな…
本物と偽物の話は確かになあ。本物と、限りなく本物に近い偽物であれば、確かに偽物の方が価値があるという考え方はアリだな。ん、これで終わりか。
御坂妹みたいなのが出てきたな。早見ちゃん!僕はキメ顔でそう言った。かれんビーでは火憐ちゃん出ないし、つきひフェニックスでは月火ちゃん出ないし、何なの?とミサカはサブタイトルと内容の不一致に不満を漏らします。
火憐ちゃんの口をアララギさんが犯す話。アマガミの橘さんかよ!
アララギさんが「妹の尻を拭うことは兄の喜びだ!」みたいなこと言ってて、お、おう・・・ってなった。
忍たんの力を借りて貝木を探すよ!ところで、なんか今ひとつ乗れないなーと思って考えてみたら、俺はこのアニメのキャラが実はあまり好きじゃないな!?そりゃ致命的だ。
かれんちゃんがアララギさんに背中を拭かれる話。
「お前さまにワシの気持ちが分かるか」 「あの軽薄極まりない小僧が、極めて一方的に何の役にも立たん怪異話を一日中ペラペラとのべつ幕無しにまくし立ててくるのを黙って聞いてなければならなかった時の、ワシの気持ちが」 よく分かるよ。今そんな感じだか…
神原駿河とダラダラ話す回。「かれんビー」だけど火憐が全然でてこないのは大丈夫なのかな?俺は大丈夫じゃないぞ!謎の男、貝木泥舟から阿良々木さんを守るために戦場ヶ原さんは阿良々木さんを監禁したけど、羽川さんに言われて解放したらしい。そういう人…
なでこはいてない疑惑!こいつ、誘ってやがる……!後半は神原駿河の話。どうでもいいな。
視聴前チェックはこちら。 戦場ヶ原さんに監禁されたり、千石の家に行こうとしたり、姉妹が怪異絡みの話に首を突っ込みそうな伏線があったりしたけど、八九寺の子供ぱんつしか残らないな!適当な感想でお茶を濁す勇気!