最近の話とか雑談とか 2-3

2. 博多座に行ってきた






荻野由佳ちゃんの演技、ラジオの「私たちの物語」だったり朗読劇「青空」だったりで声の演技を聞く機会は何度かあったんだけど、ちゃんとした舞台でこうして見るのは初めてだった。

そういえばAKBでも朗読劇やってたよね?なんで行かなかったんだっけなあ・・・。


あぁ2016年9月25日。奇しくもテンカラ卒業ライブ(解散、と言わないのはせめてものリスペクトである)の日か。

まあ、テンカラはたまたま参加することができたのだけど、2016年の9月~10月の週末は他の全てより最優先するものがあったからなあ。さすがの荻野由佳ちゃんと言えどもムリであった。

九州に行かない理由があるとしたら冠婚葬祭くらいで、実際友人の結婚式で1日イベント行けなかったんだよなあ。

・・・その話は長くなるのでやめよう。


仁義なき戦い、もちろん知識として知ってはいたけど実際に映画を見たのは博多座の予習が初だった。よいきっかけだったかもしれないな。

直前に原作を見てしまったせいもあるし、博多座の公演は「わかりやすさ」とか「アイドルらしさ」をわりとプッシュしてくる感じで、それはもちろん正しい方針なのだけど、映画の持つザ・漢みたいな魅力は必然的に薄れてしまって本筋の楽しみという点では映画以上の満足感は得られなかったな。いやもちろんそりゃそうでしょって話なんだけど。

ただ映画の内容を踏まえてみると公演との差分に込められた意図とか、ところどころに入るアドリブの面白さとか、あとは自分の経験としてちゃんとした舞台を見るというのが初めてだったもので大道具の作り込みというか場面の転換でダイナミックに変わっていくセットに感動してしまった。

もちろん推しが出ているという補正は大前提として、わざわざこのためだけに福岡まで来る価値はあった。

反面、2部のレビューは劇場公演の原点がどうのと吹いていた割にはボリューム的にもクオリティ的にも特に言うこともなかったなかなあ。個人的には「世界の人へ」が聞けただけで十分エモかったけど。例の事件以来、披露されたことはなかったはずなので。

3. ハピ女東京遠征

11/9-10がわーすた福岡、11/16-24が推しちゃんの出る博多座なら、そのままずっと福岡にいたらいいじゃん!

と凡人ならそう考えるところですが、それができなかった理由のひとつがハピ女の東京遠征でした。

ちなみにもう1つの理由が千葉恵里ちゃんの生誕祭でした。11/8の目撃者がえりい生誕かな?と警戒していたら西川怜ちゃんの生誕で、じゃあ11/18の目撃者はえりい生誕だろうと当たりをつけて予定を立てたのでした。

いやほんと、この辺のスケジュール調整マジで大変だった。。福岡と東京を行ったり来たりする羽目になったけど、結果的にはすべて上手く行ったのでよかった。

で、ハピ女東京遠征である。

ブログだから身も蓋もない話をするけど、ハピ女は宮崎ゆいなちゃん以外に全く興味がなかったし、当時は他のメンバーとチェキを撮る気もなかった。

なので3代目になってから東京に来るという話を聞いてもそこまでモチベが上がるわけでもなかった。

・・・と自分では思っていたのだけど、そもそも推しが卒業しても予定をチェックしていたり、東京遠征に合わせて東京に戻ってきたりしている時点で気にしてるんじゃんというのはあったかもしれない・・・。


あゆみちゃんもやよたんも(なぜか)僕のことを覚えてくれていて、なんかこうグループが新しくなったんだなというのを実感しつつも懐かしい気持ちもあって、不思議な感覚だった。

推し以外興味無いみたいな事を言いつつ、やっぱり全員好きだったんだなあ。

残ってくれた2人がすごい頑張ってるのは1回ライブを見ただけでメチャクチャ伝わってきたんだよね。それが感じられただけでもエモすぎるわ。

来年にも東京遠征の予定があるみたいだし、さすがに北海道までは行けないかもだけど東京に来てくれたときにはまた会いに行きたいなと思うのだった。

最近の話とか雑談とか

11月は忙しかったね。

あと1週残ってるけど、最後の週もいろいろと忙しそう。

いつもこのくらい忙しいとオタクとして充実するんだけど、いつもこれだと身(とお金)が持たないか。

1. 日ごろの行いの話


いや特にずんちゃんに対して思うことは何もない。

調子のいいときは何をやっていても良いけど、事が起こった時に重要なのは日頃の行いという貯金があるかどうかだなと。

【欅坂46】「 #いつもありがとう欅坂46 」瞬く間に日本のトレンド1位に
欅坂46への感謝ツイートが止まらない!ツイッターで拡散中のハッシュタグ「いつもありがとう欅坂46」ついに日本のトレンド1位に | 欅坂46まとめきんぐだむ

この活動に対するコメントも特にないけど、日頃の行いが良いといざ文春砲(笑)みたいなものがあっても世論が庇ってくれるんだなあと思った。

例の事件の後に荻野由佳ちゃんが死ぬほど叩かれたのも、本人の発言とか叩きやすい目立つ位置にいたとか理由はあるのでしょうが、かばう声がほとんど聞かれなかったのは日頃から色々とヘイトを貯めていた人が多かったんだろうな。

総選挙とかリクアワとか、某かの力によって恣意的に順位を上げることは可能ではあるけど、その根底には多数のオタクによる世論があって、そういうモノを無視してショートカット的に押し上げたとしても結局は身にならない。

すちの人もそうかなあ。自分が矢作萌夏ちゃんに対して好意的になれないのは完全に個人的な因縁ではあるけど、俯瞰して眺めてみれば運営に急に推されすぎてて何なん?みたいな反発は潜在的にあったんだろう。

逆に客観的かつミクロな視点で考えてみれば、あの子の何をやっても売れてやろうという姿勢はすごく感じられたし、実際オタクもよく付いていたし、運営は単にそういう空気に押されただけという気はするんだけど。サイレントマジョリティーの声なき声の大きさを思い知らされるよなあ。

何にせよ、今だから言えるけど惜しい人材だったなと。

話は飛びますが、8の静岡新メンバーの鈴木優香ちゃん、早々にオタクから大人気みたいで、お前ら矢作萌夏から何も学んでないのか!って思った。笑


ときどきツイッターなんかで「現場に来ないオタクのクソリプがウザい」みたいなアイドルの愚痴を見かけます。

もちろん現場に来るオタクが一番大切なのはその通りだと思うけど、現場に来ない大多数のオタクに意味がないかと言うとそうじゃないとも思う。

現場に来なくても拡散活動などをしてくれる・・・とかそういう直接的なことだけじゃなくて、名前を売るプロモーションだったり、「この子いい子だな」あるいは「この子面白い子だな」って応援しようとする空気を作ることが大切なのでは。

そういうのを分かっててツイッターをやってる子は強いよなあ。ただ、ツイッターで有名になっても日頃の集客にはあまり影響しなそうなのはかわいそうではある。。しかし何かあった時には絶対助けてくれると思うんだよね。



・・・眠くなるまで書こうと思ったら1つ書いた時点で眠くなった。続きは明日じゃ。

福岡に行ってきたよ

11/8~12まで福岡に行ってきました。

ざっくりと日記のようなものを書いていきましょう。

11/8

パピ☆フライ ch54@B-THREE

久しぶりの福岡現場。行き慣れたB-THREEのはずなのに妙に緊張してしまった・・・。

平日だからなのか人が全然来てなくて非常に気まずい。昔はそれでももっと来ていた気がするんだけどなあ。

中尾優希ちゃんでさえ全然並んでいない(というか、どのメンバーも並んでいない)ので何となく居づらくて優希ちゃんと綾音ちゃんに1回ずつ行って抜けてきた。

シンプルに数の多さによる物理攻撃力というのはあって、6人に減った上に知ってる(認知のある)メンバーも上の2人くらいになって寂しくなったなあ。

俺もすっかり東京地底現場に馴染んでしまったのか・・・遥ちゃんに会いたいなあ・・・などと考えていたのだった。笑

11/9

HelloYouth無銭→わーすたリリイベ1部→パピマシェ無銭→わーすたリリイベ2部→パピマシェ物販→空想モーメントL+~3rd ワンマンライブ決起集会SP

わーすたのリリイベとパピのライブ&物販がピッタリ合ってよいタイムテーブルでした。というかほぼ無銭イベントしかないw

HelloYouth、もともと田仲笑茉ちゃんが好きだったんだけど、好きになった当時との「方向性の違い」みたいなものを感じてしまいアレッとなった。平松聖菜ちゃん可愛かったですね。

わーすたのリリイベ、天神コアの屋上でやったのだけど、実は初めて来た。前にHKTの何周年かでイベントあったときに屋上までは行ったんだけど、自分が行った時にイベントはやってなかったからなー。

るかちゃんが「フルフルの明太フランス食べたかったけど食べられなかった」という話をしていて、ちょうどハローユース見たあとに自分もフルフルで明太フランス買ってたので笑ってしまった。

個人の感想である。

しかしそう思わせてくれる奈々聖さんの握手対応力がすごい、という話ではあるのか・・・。まあ何にせよエモいですわ。僕が福岡に来た意味の全てがあの数秒間に込められていたのだ。

前日のこともあったし、時間もあまりなかったし物販どうしようかなあと思っていたけど、ゆうきちゃんに「来てくれてたの見えたよ」と言ってもらえたので良かった(チョロい)。


エルプラのイベント、古川ゆきちゃんがお休みだったのでマジで何しに来たんだ俺は・・・みたいになった。体調の問題なら仕方ない。

とはいえティアラインと天神三丁目華咲ケ少女達は全く知らなかったので見れてよかった。福岡もどんどん知らないグループが増えていくわ。

ティアラインが「空色everyday」を歌ったのは正直ビックリした。調べてみるとサンミュージック福岡所属らしいんだけど、実質ケーネクなんですかね?

11/10

わーすたの1部と2部の間に何かイベントないかなあと思ってて、高浪さくらちゃんの卒業公演に行きたかったんだけど時間的に無理っぽいのでインドウのSmileイベントに行くことにした。

無銭で1時間ライブあり企画(クイズ大会)ありという充実した内容で楽しかった。

いま現役で推してて東京にほとんど来ない、という点で早麻亜美ちゃんは福岡における最優先事項と言えるレベルなのでタイミングが合ってよかったな。

イベントが1時間もあるのは嬉しいんだけど、物販が17:40からで、わーすた2部の開演が18:00だから、物販を諦めるかどうかギリギリまで悩んで結局行くことにした。

亜美ちゃんが僕のことを覚えてくれていたので、行ってよかった・・・。

その代償として、わーすたのライブは最後尾彼氏面を余儀なくされた。笑

ただ後悔はしてない。

ハナコイ、もしかしたらSmileで一番好きな曲かもしれないんだけど、最近はあまりやらないっぽいね。うーん方向性が変わったというのもあるし、あれは数の力もあったからなあ。セントラルホールで初めて亜美ちゃんを見て好きになったときのハナコイが忘れられない。

11/11

昼にわーすたのラジオ公録と、夜は神風センセーションの定期公演があった。

神センは何回見ても刺さらないことが分かっていたのだけど、単に暇だしチケット代も安いからか行こうかなという感じだった。

POEMというグループ、初めて聞いたけど仙台なのね。前にピイシーズという仙台のグループが福岡に来たことあったなあ・・・なんてことを思い出したりした。あれも同じく月曜のVoodooだったんよね。

うえのあいちゃん、なるほどニワトリさんが好きそうなタイプの顔で声もめっちゃカワイイ。ZIP!で吹き替えやってたりするんだって。

全然知らないグループだから全く期待してなかったけど、曲も結構良かったし現場もめっちゃ緩くて楽しかったな。

5日くらい九州に来ていたっぽくて、それだけ長くいるなら推しを追って仙台から九州をめぐる冒険、みたいなのも楽しそうだよね。

物販の時にフロアでダラダラしていたら神センの北崎渚沙ちゃんにチェキをタダで撮れる券のようなものをもらったので撮ってみた。

いつもライブのときは「~である!」みたいな口調なので物販ではどうなのかと思っていたけど、普通だった。「物販でもあの口調だったらめっちゃ絡みづらいでしょ笑」と言われて、それはそうと思った。笑。

11/12

夕方の飛行機で帰る予定だったのだけど、ちょうど昼にLinQのリリイベがあった。良いタイミングでしたね。

これはほんとそう思うわ・・・。タイミングって大切。

まとめ

今までは福岡に推しがいたから何だかんだ理由をつけて福岡に来てしまえば楽しいでしょ、という感じでわりとカジュアルに考えることができた。

しかし推しがみんな卒業してしまった現在は、福岡に来て本当に楽しいんだろうか・・・?という不安が出てきてしまう。現に11/8の時点ではそう思っていた。

以前なら「全然人がおらん!彩夏ちゃんループ仕放題やんけ!」みたいな考え方になりそうなものだもんな。

土日はさすがに金曜よりは人がいる。とはいえ、現場にいるのは自分より年上であろうオタクばかり。数もそこまで多くはない。若いオタクは一体どこへ行ったのだろう・・・。個人的には九州で今一番勢いがあるのは女子翼なのかなと思ってるけど、それでも人はあまり来てないらしい。かつてはピンチケの遊び場でしかなかったくるーずも今では高齢オタクばかりだというし。若いオタクはメジャーに流れていってしまうのだろうか・・・?

ただ2日目、3日目と重ねるごとにアイドルちゃんの優しさに触れ、やっぱり福岡いいなって思うのだった。新しいグループもたくさん出てきているし、通ううちに新しい推しができてきたりする事もあるかもしれない。(自分の中の)全盛期ほどの勢いがないとはいえ、まだ福岡アイドルシーンのエコシステムはちゃんと生きている。

何だかんだ、帰る頃にはすっかり福岡が恋しくなってしまって、早く仕事をリタイヤして福岡に移住して余生を過ごしたい・・・という思いを新たにしたのであった。

最近の話

前回はずいぶん拗らせた内容になってしまった。そういう時もあるね。

今回はもう少し普通の話、というか近況らしい話をしていきたい。

自分は関東在住だけど今まで関東は基本的にメジャー現場しか行ってなかった。地下は推しが東京遠征に来た時だけ、という感じ。

本格的に福岡から推しがいなくなり、NGTは活動休止になり、わーすたは地方と海外のイベントばかりで、ヒマを持て余した僕は関東の地下現場に足を踏み入れるようになったのだった。

・・・いや、そんな大きな話をするつもりじゃなかった。

とにかく東京現場に通うようになって、普通の地下現場の感覚が掴めてくると、意外と東京とはいえ物販に並ぶ時間は地方とそこまで変わらないなと思った。サクサク進むせいもあるのかな。

大人数のグループを狭いスペースで捌く都合上の問題もあるんだろうけど、だいたいのパターンとしてはオタク全員を1列に並ばせて空いたメンバーに対して次の人を呼び出す方式みたい。あ、今思ったけど昔のA応Pやね。

で、チェキ撮ったら長テーブルに向かい合わせに立って少しずつ横移動していって反対端まで来たらお時間です、みたいな。

いいんだけど、落ち着かないよねあれ。。スペースに余裕のある日はメンバーごとに立ち止まって話せたりもするけど。東京はやはりせわしない。

さすが東京だけあってグループの数もすごい多い。まだ知らないグループがたくさんあるし。全然知らないグループでもちゃんとオリジナル曲があってビジュアルもパフォーマンスも水準以上をキープしていて、さすが東京ですわ。

とはいえ中にはこれはひどい・・・みたいなグループもあって、まぁ多様性があるのは良いことですね。

そんなグループでも誰かしらオタクは付いてて、いったいどういう経緯で推すことになったんだろう・・・。この子に出会うのが本当にお前の生まれてきた理由なのか?人生とは・・・・・・?みたいな事を考えてしまう。笑

いわゆる地底クラスだとステージから受け取るものが少なすぎてついフロアの方に目が行ってしまうんだけど、そういう現場って少数のはしゃぐおじさんが相対的に目立ってきてしんどいなぁ・・・となる。

ピンチケは分かりやすくビジュアルと曲が良いグループにつく(ことが多い)ので余計に「はしゃぐおじさん」が気になるんだろうか。

しかしこういう変なおじさん、人がそこそこ多い現場だと見ないんだよなあ。何なんだろ。現場がマイナーになるほどオタクも煮詰まってくるんだろうか。

まあいいと言えばいいしステージに集中できてない自分が悪いのだ。

ただ、おじさんが気にならないレベルのパフォーマンスをしてみせろ!という気持ちがないと言ったらウソになる。笑

ニューエントリー枠

毎月16人推しを選抜して簡単なコメントをメモしているのだけど、新しく選抜候補に入った子をここで紹介していこうかなと思いついた。

ちなみに推し16人に興味のある方は個人的に連絡いただければ。非公開にしてるのは万一本人に見られると色々まずかろうというだけなので。

月雲巫女(悲撃のヒロイン症候群)

サクヤコノハナの桜井ひめかちゃんだったんですね。前に見たときカワイイけど危うそうだなぁという印象だったので、ヒロシンはすごい合ってる気がする笑

それにしても、グループが変わったことは知らなくても刺さる子は同じように刺さるんだなあ、と思うと面白いですね。

麗あね(妄愛グラビティ)

妄愛グラビティ、ヒロインズの中では珍しく王道アイドルって感じで僕は好きです。

見た目が好きそうだし、ステージ上でもサービス旺盛っぽい印象なので応援して楽しそう。いや、実際推したら逆に病むかもしれんけど笑

近くでちゃんと見てないので、機会があればまた行きたいですね。

日向みかん(ぺたっ)

2回くらい見てカワイイなと思った。渡邉美穂ちゃんにちょっと似ている、気がする。

グループのコンセプトがよく分かってないけど曲も良さげだと思った、気がする。

内藤里奈アイドルカレッジ

「国宝級の丸顔」とは丸顔警察として聞き捨てならない発言ですが・・・うーん、確かによい丸顔!

加古川の高校生、アイドルオーディションに合格 4月に初舞台へ - 加古川経済新聞

いやすげぇな笑 地元のニュースになるの。

ヤンチャン時代は人気だったみたいですね。そりゃ丸顔でカワイイ子が人気ないワケない。

って、この子も関西丸顔の系統なのかー。個人的な感覚だけど、関西の子は丸顔が多い気がする。関東から東北は面長、というかアゴが出ている。

関係ないけど、最近知ったAV女優が北海道出身らしく、言われてみたら橋本奈々未ちゃんと宮崎ゆいなちゃんの中間くらいの感じがある・・・となって、やはり北海道という土地なのか・・・となった。

しかしそういう連想は実用性に支障をきたすので止めた方がいい。笑

真嶋このみ(Kolokol)

まだ会ったことがないけどTwitterで見てカワイイなと思っている。いつか会いたい。

田口玲佳(STU48

パッと見のルックスは中学生くらいなのだけど、18というのにビックリ。

確かに18に相応しくオタクの扱いも心得た感じで、これは末恐ろしい・・・。

しかし顔もかわいいし声もかわいいんだよなあ。握手行きたい。

姫ノ愛花(君に、胸キュン。

どういうグループ名なんだ・・・。「狂い咲けセンターロード」とかよりはマシか。

愛花ちゃん、キラフォレのときはダンスはキレキレで物販はフワフワ、みたいな印象だった。

今はダンスはフワフワで物販は面白い、みたいな感じ。

キャラが変わったのかキラフォレの時は猫を被っていたのか・・・分からんけど、ライブを見てても物販に行っても何か楽しそうにしているのでまぁいいか。「アイドルに人生の全てを捧げるのも良いけど、まずは活動を楽しんで欲しい」という今の自分のバイオリズムにはむしろ良く合ってるのかもしれない。

何にせよまた会えてよかった。ライブプロフェスに行った目的の半分は北海道で君に会うことだったんだよ、と愚痴りたい気持ちもあるけど心の中に留めておこう。笑

最近の話、拗らせたオタクが病んだ末に22/7に辿り着くまで

昨日の続き。

最近の話、あるいは拗らせたオタクの近況 - エネルギー吸収と発散

特に荻野由佳ちゃんの話がしたかったという訳じゃないんだけど、コンテキストからほぐしていくと結果的に荻野由佳論・序論みたいな感じになってしまった。

それはそうと。

今年の色々で「アイドルに青春の全てを捧げる」ということ、そして「性格がいい」というような目に見えない不確かなものを拠り所にすることの危うさについて改めて考えさせられたのだった。

さて、わーすたの新曲である。

今まで焼き肉がどうのタピオカがどうのと割としょうもない歌詞の歌が多かったわーすたにしては異色な重い歌詞。

まず思い浮かんだのが「世界はどこまで青空なのか」の世界観だった。

前回のエントリーを読んでくださった各位は、歌詞の意味を知ったとき僕がどんな顔をしたか想像できることでしょう。笑

それに加えて10/8のフリーライブ。

しれっと公式で発表があって、当時は自分も含めて「へぇそうなんだ」くらいのテンションでしかなかった気がする。クラウドファンディングも絡んでるんだなーくらい。

それが1ヶ月くらい前になってからメンバーがやけに必死に宣伝するようになった。

普段の単独ライブでは考えられない、ちょっと異様なまでのテンションで「これは絶対何かあるんだろうな」と思っていたけど、何なのかは結局わからなかった。


わーすた 公式ブログ - 1033♩廣川奈々聖【 今の気持ち。 】 - Powered by LINE

こんなの読んだら「え、集客悪かったら解散でもするの?」って思ってしまうのも仕方ないと思う。それほど傍から見ていて異常なほどの必死さだった。

もちろん「詳しい事情は分からないけど、推しがあれだけ頑張っているんだから自分も協力しなくては!」という気持ちは自分にだってある。

ただ、同時に「理由も分からないものに全面的な協力はできない」という気持ちも同じくらい生まれてしまう。

メンバーは「必死だなって言われるけど、今ここで必死にならなかったら何をやってもダメ」とか「必死になって何が悪いんだ」とか言うけど、それって理由になってないよね。。

要するに「目に見えないものは推せない」の亜種である。絶望的にタイミングが悪い。

それでもオタクはみんな優しくて、自主的にビラを配ったり拡散活動に性を出したり、それに対してメンバーは「みんなの優しさが嬉しい、ありがとう涙」などとコメントをする。

みんな優しいね。俺はクソなオタクだよね。


病んでるなー。笑

結局10/8は100%義務感だけでライブに行き、それからしばらく距離を置こうと考えていた。

今までもわーすたからしばらく離れていた時期はあったけど、それはもっと単純な「曲が微妙」とか「レギュが高い」とか表面的な理由で、数ヶ月の冷却期間をおいて戻ることができた。

今回はもっと根本的な方向性の違いというか、メンバーの考えていることが全くわからない、共感もできない状態でこれ以上ファンを続けることは無理だと思った。

フリーライブのとき隣りにいた「いぬねことプリパラの曲しか分からんwww」などと言っていた声優流れっぽい大学生グループの方がクソオタクの自分よりよっぽど楽しそうで、俺は何をやっているんだという気持ちになったことも大きかった。

「青春の全てをアイドルに捧げる」という新曲の方向性、根本的な動機が伏せられたままのフリーライブ、全てが自分にとって最悪のタイミングであった。



さて。

拗らせたオタクもテレビくらいは見るので、いつものように22/7計算中をボンヤリ眺めていた。

そこで新曲「何もしてあげられない」のCMが流れてて、好きな感じの曲だしフルで聞いてみようかなと思ってYoutubeでMVを見てみた。

今さらながらフルで聞いてみたらグッサリ刺さった。



僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど
ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった

「俺が生まれてきた理由 それはお前に出会うため」とオタクは言うけど、結局オタクは無力な存在にすぎない。ほんとにそうだなー。

何もしてあげられないから何なの、というところが全く書かれてなくて完全に投げっぱなしの歌詞。それが逆に今の自分に刺さりすぎた。

一方でメンバーは曲の解釈に困っていたらしい。それはそう。

22/7、初の11人表題曲「何もしてあげられない」リリースインタビュー – リスアニ!WEB – アニメ・アニメ音楽のポータルサイト

カップリングの「君はMoon」もオタクとアイドルとの距離感が絶妙で本当に素晴らしいからぜひ聞いて欲しい。むしろ自分はこっちの方が好きかも。

22/7、計算中は毎週見ていたけど曲をちゃんと聞いたことはなかったなー。

バーチャルアイドルという設定だからなのか、「君の名は希望」的な「透明な存在の僕」をモチーフにした曲が多くて、全体的に初期の乃木坂と「二人セゾン」の瞬間の欅坂を合わせたような雰囲気。

ちゃんと聞くと名曲がメチャクチャ多いなあ。特に3rd(理解者)と4th(何もしてあげられない)はカップリングも全部良い。よくAKBとか乃木坂に取られなかったもんだ・・・。

中には「毎日通学バスで会う名前も知らないあの子、一緒に登下校してると付き合ってるみたい」とか康らしいクッソキモい曲もあるんですが(笑)

まあ、22/7は病んだオタクに刺さる曲がメチャクチャ多いのでみんな聞いてみるといいよ!

追記

ところで、わーすたの件に関しては救いのある後日談があって、

そういう類の理由だろうとは思っていたけど、こうしてちゃんと公開してくれてよかった。

「必死になっていたのは集客のためだけじゃなくて、わーすたはここで変わらなきゃいけないと思ったから」みたいなことを言うんだけど、それは確かにそうなんだろうけど、それだって根本的には渋谷公会堂のライブの可否がかかってたことがきっかけでしょ。

それならそうと事前に言ってくれたらこちらも同じ気持ちで応援できたのに。伏せる意味あった?

ま、終わったことをとやかく言っても仕方ない。経緯はともあれ、一番重要なパズルのピースが見つかったのはよかった。

最近の話、あるいは拗らせたオタクの近況

本当は「サステナブルなオタ活とは」みたいな感じのブログを書こうとずっと思っていたのだけど、考えてるうちに別に面白い話じゃないなという気持ちになってきたので最近の話をする。

「最近の話」と称して定期的に日記のようなものを付けていくのも記録としては良いんじゃないかな。長いツイッターだと思えば書くハードルも下がって更新頻度も増えようというものだ。


どこから話を始めようか・・・と思った時にちょうど岡田奈々ちゃんのツイートを思い出しただけで、特にこの発言に関してことさら異を唱えたいという訳ではない。そもそも箱の事情も奈々ちゃんの思いも知らない俺が口を挟む話ではない。

綺麗事かもしれませんが、私は普通の高校生のような、
部活や友情、恋愛は出来ないかもしれません。
でも、その青春時代を犠牲にできるくらい没頭できるものがあるんです。

それが、HKT48と、夢を叶えることです。

AKB48タイムズ(AKB48まとめ) : 【HKT48】宮脇咲良の長文が熱い - livedoor Blog(ブログ)

この手の話で個人的に印象的なのは、さくらのぐぐたすの文章。

まあそうなんだよな・・・というか、そうであって欲しいというオタクの願望込みでの「綺麗事」ではある。

アイドルと言う職業を選んだ時点で、普通の女の子には絶対に経験できないキラキラと引き換えに、普通の女の子なら普通に経験する全てを失ってしまう。その自覚がないアイドルが多すぎる・・・と言うのはさすがに残酷すぎるとは思う。ただ、その自覚のあるアイドルは強い。その覚悟ができるという時点で常軌を逸しているとも言える。

アイドルを信じるということ、あるいは信じないということ - エネルギー吸収と発散

自分も前に似たような話をした記憶がある。

当時もそこまで「アイドルたるもの青春の全てを犠牲にして励むべし」までは思っていなかったけど、それでもこういうアイドルの理想形に部分的にしろコミットする姿、あるいは理想形に近づこうと努力する姿に惹かれるというのは事実としてある。

アイドルにしろオタクにしろ、それはあくまでも理想形でありidealなものだという暗黙の了解があって、だからこそ揺らぎとしての不完全さがひとつの魅力になることもある。

この理想を愚直に信じ続けて自分の全てを預けてしまったらどうなるのか?それが荻野由佳ちゃんだと思っている。


「全てを捨ててアイドルになる」というの、まぁその通りだと思うけど、それはあくまでも概念としてのアイドルであって実際の運用としては揺らぎのあるものだと思う。

それをあそこまで決死の覚悟のように言わせてしまうの、オタクの罪深さを感じてしまうな・・・。

あれはあくまで戯画的なイメージであって、もう少し肩の力を抜いてもいいよ、と思うのだけど・・・あの子はそれをまるっと信じて実行してしまう子なんだよなあ。

それが強さでもあるし、脆さでもあると思う。なんだかんだやっぱり心配だな。

絵的には、うーむ良い意味で際立ってるな。荻野由佳ちゃんのビジュアルの美しさと異質さが美しい映像になって出てくるの、すごい。

「出陣」のMVもよかったけど、あれはソフトな感じで荻野由佳ちゃんのJKらしさ、無邪気さとほんの少しの覚悟みたいな映像だったからね。。

こっちは自分が初めて公演で荻野由佳ちゃんを見た時の何とも言えない違和感、異質さがそのまま映像化されてるようで、こんなアイドル然としてない子がアイドルを・・・というギャップがまた道のりの困難さと覚悟の大きさを暗示している、なんてことは多分ないのだけど、不思議なストーリーの強さを生み出してる気がする。

これは当時の感想だけど、今MVを見てもメッセージ性が強すぎるよなあ・・・。

もちろん2017年当時は今の状況なんて想像もしてなかったわけで。2019年10月現在に見返しても「お前のあの台詞は何だったんだよw」ではなく「アレ本気で言ってたんだ・・・」と思ってしまうところが本当にすごいし、怖さすら感じる。

総選挙で95位になっても4位になっても、もしかしたら日本で一番嫌われているアイドルになってしまったかもしれない現在でさえも、あの子は何も変わってない。公演も握手会も他の仕事も全く手抜きがないし、そのモチベーションがどこから来ているのか本当に不思議だ・・・。

インスタのストーリーだったかな、「今のゆかちゃんを動かすモチベは何なの」みたいな質問があって「皆さんのおかげで夢だったアイドルができているのでモチベがどうこう言うことがおかしい、一生懸命やるのは当たり前」といった回答(うろ覚えだけど)をしていたことがあった。理由になってない気もしたけど、ある意味すごく納得できる回答だった。

ただ外から見た印象としては「苦労人で努力家で仲間思いのいい子」というパプリックイメージから「犯罪者の肩を持って仲間の気持ちに寄り添わないひどい子」に一気に変わってしまって、その落差の分人気への影響が大きかったんだと思う。

作り上げられたパブリックイメージに勝手に乗っておいて、今度はインターネットで広まった悪評に乗って評価を下げて、ってお前ら自分の目と頭で判断できないの?と思ったりもするけど、まぁ推してもいないアイドルの印象なんてそんなものなのかもしれない。

ただ「性格が良い」みたいな目に見えない不確かなものを拠り所にすることの危うさについて考えさせられる出来事ではあった。

自分はそもそもビジュアルから好きになったし、性格というかあの子の個性の部分に関しては全く合わなくてコミットしてないという事もあったので、幸いにしてこの事件そのものによって印象が変わることはなかった。先ほど言った通りパフォーマンスや握手対応は本当に変わらず良かったので・・・。

「世界中の全てが君の敵になっても僕は君の味方でいるよ」という台詞、人生で一度は言ってみたい台詞Top10に入ると思うんだけど、まさか本当に言う機会があるなんて思わないよね。

実際そういう立場になってみると、ヒロイックな快感よりも推しが世界中から嫌われているというショックが大きくて、あまりエモさはなかった。笑


書き出すと予想以上に長くなってしまった。ブログはツイッターと違って無限に書けて良いのだけどまとまりが悪い。のでもう少し続く。

STU48 2期生の一言感想

STU48第2期生最終オーディション 特設サイト

STU2期の候補生が発表されたようです。写真だと分かりにくいなあ・・・と思っていたら1分程度の紹介動画が出ていて、やっぱり動いてるところを見ると全然印象が違うよね。

「あなたの大好きな人は?」というテーマの動画だったみたいだけど、自分の友達を動画に出してる子がすごい多くて、それってオタクへのアピールとしてどうなんだろう・・・とは思う。家族は分かるとして、友達見せられてもだから何やねんってなるよね。まあいいんだけど。

今日は暇だったので全員分見て一言感想をつけました。時間のない人のために僕がカワイイと思った10人の動画を紹介しておきますね。ババッと書いたので失礼な物言いも多いけど、それも含めて生の感想ということでご容赦ください。。

候補者4番 菊間歩生

候補者9番 長谷川姫瑠

候補者23番 田口玲佳

候補者37番 鈴木彩

候補者40番 原田さやか

候補者44番 宗雪里香

候補者86番 小村琉日

候補者89番 川又優菜

候補者93番 平沢星奈

候補者101番 前田里奈

  • 1 : 動画で見ると普通の子だ!友達がアイドル(?)ってそれ繋がりなのでは?名前で検索すると「48が大好きな子で僕も握手会で話したことあります!」みたいなオタクの応援コメント(?)が出てきてそれ見て応援する気になるかな?って思った
  • 3 : お母さんの顔を見ると美人になりそうな感じがする。
  • 4 : ほっちゃん
  • 5 : 俺たちの防府・・・。こういう顔のグラビアアイドル(婉曲表現)見たことあるような
  • 6 : みちゅに認知があるマウント・・・宮田愛萌感・・・
  • 7 : 好きな顔。動画の背景も田舎っぽくてよい
  • 8 : いやこれはさすがに近所の子やろ・・・
  • 9 : 山本あこちゃんぽいなぁ。。美少女って感じ。しかし写真と動画がだいぶ違うような・・・。
  • 10 : その辺の子供感・・・
  • 11 : うーん普通・・・
  • 12 : ちょっと山田菜々ちゃんみがあるような。顔はおりん。
  • 13 : 動画で見たい子に限って動画がない。動いてるとこ見たらかわいいんじゃないかな。
  • 14 : これはありちゃん枠・・・!3年後はすごい美人になってるかもしれない。
  • 15 : 素材感あるな。えりいとせいちゃんを合わせた感
  • 16 : 子供かわいい。意外と背が高いのね。
  • 17 : 22歳らしく個性推しですなあ。趣味の欄も話題に困らなそうで動画のトークテーマも作りこんでいる。動画を見てたら僕の突起物が長くなったのですが、これは何の法則ですか?
  • 18 : 握手会に憧れてる訳がないだろ!これは闇属性・・・おじさんがたくさん釣れるな・・・
  • 20 : タヌキの一族。育ちが良さそう
  • 21 : 愛嬌がある。立仙愛理ちゃんの妹とかなの?
  • 22 : ビジュアル完成してるな
  • 23 : 丸いな。これはかわいい。声も可愛い。
  • 24 : 友達とか先輩とか呼ぶの何なん?おかりな感あるな
  • 25 : 先輩誰やねんw
  • 27 : ああー沖縄っぽい縄文顔ですね。妹の方がアイドルぽいんだがw
  • 29 : エキゾチック
  • 30 : 目力がある
  • 31 : 特技の札勘とは。地雷ぽい女オタだなぁ
  • 32 : 素材感
  • 33 : すごい丸い・・・というか四角い・・・。こういう子が数年経って垢抜けた所を見てみたい
  • 34 : まぁかわいい。つて20なのか!15くらいかと・・・
  • 35 : うーん山口って感じ!
  • 37 : ひなのっぽいw パンが好きなのは分かったw かわいい
  • 38 : 動画がない。写真を見る限りかわいいんじゃないかな
  • 39 : 丹生ちゃんみたいw 謎のミュージカルも工夫がしてあってよかった
  • 40 : 透明感だな。
  • 41 : 普通・・・。
  • 42 : この子も🐓系だなあ。
  • 43 : 憧れがちより・・・。🐓顔の素質がある
  • 44 : アイドルオタク、アピールポイントになるのだろうか。。女オタクにありがちな地雷感がない珍しいタイプ。普通にかわいい
  • 45 : 好きな曲が大人列車、物のわかる女。お嬢様だ・・・。
  • 47 : 声が可愛いはなちゃん。舞Q感も
  • 48 : 動画と写真違いすぎない?
  • 49 : 東京かあ。ビジュアル出来上がってるなあ。
  • 50 : 長身切れ長な48にはあまりいないタイプ
  • 51 : オタクは善し悪し・・・48のオタクならまぁギリか。可愛いけどザ・女オタって感じで俺なら絶対取らないな。
  • 52 : ビジュアルが出来上がってるなあ。
  • 53 : 弟w 丸顔といえば丸顔・・・。照れてるのが可愛い
  • 54 : ピュアな惣田紗莉渚って感じ
  • 55 : さりげなくさくら推し。舞ちゃんと好きなそぽい。声が可愛い
  • 56 : 憧れの先輩が谷口茉妃菜ちゃんとは。大人になったら美人になりそうな顔ではあるような
  • 57 : 12歳 プロい・・・
  • 58 : 確かに指原に似てるw若い頃の指原を可愛くした感じ めいちゃんって誰やねんw
  • 59 : 関西系丸顔。握手対応がよければ行きたい
  • 60 : 166とは高い。確かに舞Qを縦に伸ばしたような感じはあるな
  • 61 : チーム四国が好きで課外活動公演全通はすごい、オタクなのは善し悪しだなぁ
  • 62 : 大好きな人がお母さん、狙ってそうだけど性格は良さそう
  • 63 : うーん微妙
  • 64 : すごいオーディション!って感じの動画で交換が持てる・・・?
  • 67 : 胸がでかい
  • 68 : 写真の写りが異様に良い。動画はフィルターが強くて分からん。
  • 70 : 素材感すぎてなんとも
  • 71 : うわぁ平手フォロワー・・・
  • 72 : 夜のベランダで撮ったの?笑 まぁ関西丸顔系でかわいい。
  • 74 : めると千穂ちゃんを合わせた感じ・・・
  • 76 : うーんまあ普通かな
  • 77 : 昭和のアイドルみたいな顔だな
  • 78 : 狭いところが好き、ネコかな。高橋希良ちゃんみ。
  • 79 : アイドルが好きな女の子って感じでいいなあ。ビジュアルが好みだったら推してた
  • 80 : 村川菜穂ちゃん!笑笑
  • 81 : 完成度高いなぁ。なんかやってたでしょ
  • 82 : CGB41、それはSTUでいいんじゃないの?笑 原田葵ちゃんにちょっと似てる
  • 83 : ボーイッシュなタイプか。
  • 84 : 盛ってるけど地味顔だな。伸び代とも言える。
  • 86 : 憧れの先輩がりかちゃんとは。あーでもカワイイ
  • 88 : あまり地雷感のない女オタだ。まーた認知アピール。
  • 89 : 自転車かー。顔の作りも整っている。
  • 90 : 写真の方がカワイイというレアなタイプ
  • 91 : 顔がちいさいな
  • 93 : あー関西丸顔。
  • 94 : 母音法とは?無加工すっぴん(たぶん)でこれは相当素材が良いのでは
  • 95 : 不安感を煽るビジュアル
  • 96 : トミヨシ感。やはり20超えた候補生は話が上手い
  • 97 : 20でこの原石感なのかー
  • 98 : オタクアピールだ。ぴーちゃん推しなのかw
  • 99 : これは地雷
  • 100 : 声がカワイイ。往年の広末ぽさ
  • 101 : 日焼けしない体質、良いね。動画はかわいい
  • 102 : 顔が丸くて性格が良さそう。動いてるとカワイイタイプ
  • 103 : 熟女感がある
  • 104 : まぁ普通
  • 106 : 自己紹介の文が長い!笑 大学のミスコンとか出てそう
  • 108 : 動画がないとなんとも言い難いな
  • 110 : 🐓の素質がある、というか危ういタイプ。女オタ上がりっぽいルックスだけど特にアイドル好きという設定は書いてないのね
  • 111 : ちーちゃんみがある