最近の話とか雑談とか
11月は忙しかったね。
あと1週残ってるけど、最後の週もいろいろと忙しそう。
いつもこのくらい忙しいとオタクとして充実するんだけど、いつもこれだと身(とお金)が持たないか。
1. 日ごろの行いの話
ニュース:“ジャニオタ疑惑”のAKB48メンバーに「舐めてんの?」と批判噴出! 不審な5人の女たちhttps://t.co/vxXE9DINGQ#AKB48 #山根涼羽 #高橋恭平 #idolscheduler @48Suzuha_16LOVE
— 地下アイドルまとめ (@chikaidolmatome) 2019年11月23日
日ごろの行いが良いとこういう時に庇ってもらえるわけで、やっぱり日ごろの行いなんだよなあ
— ザ・コバヤシ (@kkobayashi) 2019年11月24日
いや特にずんちゃんに対して思うことは何もない。
調子のいいときは何をやっていても良いけど、事が起こった時に重要なのは日頃の行いという貯金があるかどうかだなと。
【欅坂46】「 #いつもありがとう欅坂46 」瞬く間に日本のトレンド1位に
欅坂46への感謝ツイートが止まらない!ツイッターで拡散中のハッシュタグ「いつもありがとう欅坂46」ついに日本のトレンド1位に | 欅坂46まとめきんぐだむ
この活動に対するコメントも特にないけど、日頃の行いが良いといざ文春砲(笑)みたいなものがあっても世論が庇ってくれるんだなあと思った。
例の事件の後に荻野由佳ちゃんが死ぬほど叩かれたのも、本人の発言とか叩きやすい目立つ位置にいたとか理由はあるのでしょうが、かばう声がほとんど聞かれなかったのは日頃から色々とヘイトを貯めていた人が多かったんだろうな。
総選挙とかリクアワとか、某かの力によって恣意的に順位を上げることは可能ではあるけど、その根底には多数のオタクによる世論があって、そういうモノを無視してショートカット的に押し上げたとしても結局は身にならない。
すちの人もそうかなあ。自分が矢作萌夏ちゃんに対して好意的になれないのは完全に個人的な因縁ではあるけど、俯瞰して眺めてみれば運営に急に推されすぎてて何なん?みたいな反発は潜在的にあったんだろう。
逆に客観的かつミクロな視点で考えてみれば、あの子の何をやっても売れてやろうという姿勢はすごく感じられたし、実際オタクもよく付いていたし、運営は単にそういう空気に押されただけという気はするんだけど。サイレントマジョリティーの声なき声の大きさを思い知らされるよなあ。
何にせよ、今だから言えるけど惜しい人材だったなと。
話は飛びますが、8の静岡新メンバーの鈴木優香ちゃん、早々にオタクから大人気みたいで、お前ら矢作萌夏から何も学んでないのか!って思った。笑
ときどきツイッターなんかで「現場に来ないオタクのクソリプがウザい」みたいなアイドルの愚痴を見かけます。
もちろん現場に来るオタクが一番大切なのはその通りだと思うけど、現場に来ない大多数のオタクに意味がないかと言うとそうじゃないとも思う。
現場に来なくても拡散活動などをしてくれる・・・とかそういう直接的なことだけじゃなくて、名前を売るプロモーションだったり、「この子いい子だな」あるいは「この子面白い子だな」って応援しようとする空気を作ることが大切なのでは。
そういうのを分かっててツイッターをやってる子は強いよなあ。ただ、ツイッターで有名になっても日頃の集客にはあまり影響しなそうなのはかわいそうではある。。しかし何かあった時には絶対助けてくれると思うんだよね。
・・・眠くなるまで書こうと思ったら1つ書いた時点で眠くなった。続きは明日じゃ。