これはゾンビですか? 第11話「ああ、オレの所にいろ!」

吸血忍者はメイド服で楽器を弾きだして、歩&ハルナが二人でラブラブ大変身して、何というか、すごい話だ・・・!

ミストルティンキックの「キックじゃない」がこんな伏線になっているとは!

それでいて話はドシリアス。「歩のそばにいる」とユーが自らの口から発した言葉の意味を考えると涙腺が緩みます。

なんだろうな、こういう、たったひとつの台詞のために着々と伏線やエピソードを積み上げていく作品ってすごく好きだな。