本編はもはや語ることがあまりなくなってきたような。でもこのヘタレっぷりが妙にツボだったり。
後編。当たり前かもしれないけど、先生も元プロなんだよなあ。普通に参考になった。俺もほんとは漫画家とかイラストレーターになりたかった・・・。この感想も本当は絵日記にしたいんだけど、画力がなあ・・・。
自分の中で、コンピューターみたいなロジカルなシステムに興味を惹かれる反面、漫画家とか画家とか音楽家みたいな芸術的分野にも心が惹かれる。どっちの道に進むのが正解かで言えば、限られた才能をもつ極少数が成功する芸術家の世界よりも、才能がなくても食うことはできるIT業界のほうが正解ではあるんだろうけど・・・。
