戦姫絶唱シンフォギア 第13話「流れ星、堕ちて燃えて尽きて、そして―」

改心するかと思われたフィーネが、最後に月のかけらを落とそうとする。地球を守るために向かう響たち。せっかく復活したのに絶唱なのか・・・。

あの初回を考えると、響が絶唱することは確実だったわけで、あとはどこで使うか?というところに注目していたですが、まさか月とはなー。宇宙に出てって限定解除シンフォギアをぶっ放すラストは熱い。

そして初回の冒頭へと続くラスト。もしかして?と思っていた響の復活。敢えて曖昧にする選択肢もあっただろうけど、そんなのこのアニメらしくないよね。響復活で大団円ですよ!ベタベタなオチだろうと何だろうと、響が生きててよかった。未来と一緒になって泣きそうだよ。