隠の王 第05話「慾」

雷鳴には俺がいるよ!

この回はちょっと前に見たんだけど、そのときの精神状態がちょっとアレだったので・・・雷鳴に感情移入しまくり。S・Aでは泣くし。ダメだ俺は!
雷鳴が壬晴に近づいたのは、灰狼衆を通して兄の行方を知るためだったらしい。友達を利用して目的を・・・というのが、ちょうどこないだのプリキュア5と重なってるかも。やる気がなさそうでいて、なぜか人を引き付ける魅力を持っているのは壬晴の面白いところですね。そんな壬晴だからこそ雷鳴も信頼したのでしょう。

  • 「雷鳴さんは天涯孤独じゃないよ」の台詞に顔を赤くする雷鳴がかわいすぎて死にそう。
  • 雲平先生、「大人」の立場として出てきたのかと思いきや、まだまだ成長過程のようで。どうなることやら。