ひぐらしのなく頃に解 第12話「皆殺し編 其の七 雛見沢症候群」

少しずつ真相が明らかになっていきます。謎の東京とかいう組織、入江機関、小此木、雛見沢症候群、女王感染者。
小此木も入江も信用できず、警察も100%信頼できるわけではない。「何を信じればいいのか」と迷う梨花にとって仲間の存在がどれだけ救いになったことか。誰も信じられなくなったとしても、仲間だけは信じられる。そして、仲間が自分を信じてくれるのは、自分が仲間を信じたからなんだよ・・・。
なんかもうダメだ。涙腺が刺激されすぎる。「信じられないのは当然なのです。・・・でも・・・」の演技とか神がかりすぎ。毎回泣きながら見てる俺は明らかに入り込みすぎだよなあ。