僕等がいた 第05話
毎回毎回俺の乙女回路がオーバーヒートしそうなこの感覚はなんでしょう。なんの捻りも新規性もない、ベタベタな少女漫画がなんで心に響くのでしょう。
このアニメに関しては、考察に意味はありません。ただ七美ちゃんに感情移入して、一緒に泣いたりドキドキしたりするだけです。いやもう、なんというか、恋愛の一番最初の一番気持ちいいところを存分に見せてくれた今回でした。おそらく次回からは色々波乱があるんだと思いますが・・・。
- 今泉賢一さんはお疲れでした!アートランドの人なのかな?
- 「私たちもいた!」とか大地監督っぽいなあ。