落語天女おゆい 第03話「走れ!唯 妖魔を倒せ」

これはひどい

実は3話を見逃してて、今4話なのか?と思って2話を見返してみたけど、ラストで謎のお玉に江戸時代らしき風景が映るのと、唯+その他の消えた跡らしき場面がありましたよ。って、そんな10秒くらいの引きなんて弱すぎて印象ないよ!しかも玉の色は黒じゃなくてピンクっぽかったような・・・。

そして、いきなり岡っ引きに追われるところから始まる今回。時系列シャッフルなのかなーと思ってみてたんだけど、ここが始点なのか!なんじゃそりゃー!!お話をすっとばすにも程があるぞ。

妖魔が現れても全く緊張感のない面々にも、源内のからくりがロボットでコンパクドライヴまで装着可能なのも、さすがに許容範囲の限界に近づきつつあります。その他突っ込んでたらきりがないけど、なんかもうどうでもいいや。

追記

あーそうそう言うの忘れてた。タヌキの国ってほんとにあるらしいですよ、祐巳さん。