うみねこのなく頃に 第18話「EpisodeIII-VII swindles」

何が何だかわからない・・・。

いつの間にか敵が絵羽ベアトリーチェに変わってて、前ベアトのデレが最高潮を迎えたところで、赤字で魔女を否定して、気づいたら真犯人が絵羽おばさまってことになってて、直後にメタ世界っぽいところで戦人が魔女を認める書類みたいなのにさせられそうになって、ベアトのデレ期が終わった感じになって、戦人の親戚(妹?)っぽい縁寿が出てきて、と思ったら12年後の世界になって、縁寿はそこの世界の住人だったらしい。

・・・覚えてる範囲で書き出してみたけど、なんだこのあらすじ!とりあえず、まだまだ考えの見えないベアトさんを追っかけていく感じかな。デレデレのベアトはかわいかった。戦人の役に立ったことを純粋に喜んでたり。ベアトのこういう純真さというか、子供っぽさは本シリーズのキーポイントになってくるのだろうか。

絵羽おばさま、ずいぶん老けたなあ。12年後っていうか、50年後みたいになってる!それだけの出来事があったということなんだろうけど。