刀語 第10話「誠刀・銓」

奥州の百刑場に刀を取りに行く七花ととがめ。そこにいたのは仙人・彼我木輪廻だった。自分の嫌な記憶と苦手意識を映し出す鏡らしい。嫌な奴だな・・・!そして、とがめは過去のトラウマ、七花は戦う目的について向き合うことになると。

こなゆきと七実が合体したみたいな輪廻ちゃん、かわいい。伊東みやこ・・・どこかで聞いた名前だなあと思っていたら、ヒッポか!そうだそうだ!こういう女の子の声もかわいいのね。

否定姫は、どうやら四季崎記紀の末裔らしい。うーん、それで刀を集めてる?

そして、虚刀流が四季崎記紀の作り出した完成刀だったということか?だんだん核心に迫ってきたような。