宙のまにまに 第04話「夜明けまで」

やっぱ星はずりーよ。おまけに最後だけ何かポエミーな台詞で締めたりしてさー。そんなの、感動するに決まってるじゃん!

美星の「大好き」をきっかけに、朔と姫との思いが作る夏の大三角形。話の触れ幅を左右するという意味で、姫ちゃんは重要な役割を担ってるよね。

で、今回は合宿。夜になって目が覚めて、誰もいなくなり真っ暗な外を歩き出した朔が美星を見つけるシーンはすごく象徴的。これはもう、姫ちゃんに勝ち目ないのでは・・・。だって、わりと朔に感情移入しながら見てる俺には、新月の夜の暗闇の中に見つけた美星さんが、もう天使みたいに見えちゃったもんなあ・・・。美星がかわいすぎてどうにかなりそうだ。

追記

で、豊崎愛生は出ないのかな?