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ダンタリアンの書架 総感

うーん、話がよくわかってなかったりして。「GOSICK」に近いものを感じた本作品でしたが、話が分からないところも似ていたとは・・・。というわけで。やはり意識せざるを得ないのがダリアンとGOSICKのヴィクトリカ。沢城みゆきはGOSICKでヴィクトリカの母親…

ダンタリアンの書架 第12話「第14話「まだ見ぬ明日の詩」」

赤の読姫から焚書官まで、全員が勢ぞろいですね。まあ、よく分からないけど!

ダンタリアンの書架 第09話「第11話「黄昏の書」」

「本」という題材を元に色々な話をやろうって試み自体は面白いとは思うんだけど、実験的すぎるせいかエンターテインメントとしてはあまり面白くないよなあ。という感じ。今回も異世界の雰囲気を出そうっていうのは分かるけど、だからどうしたというか。作り…

ダンタリアンの書架 第06話「第7話「焚書官」」

焚書官、ハルとフランベルジュの話。焚書官というからには、やはりダリアンとは相対する立場なのかしら? っていうか、バリツって。

ダンタリアンの書架 第01話「仕掛け絵本」

視聴前チェックは[http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20110705/p2#22:title=こちら]。ビブリオマニアの祖父の書架を訪れたヒューイは、謎の少女・ダリアンと出合う。どうやらこの子は不思議な力を持つ「幻書」が封印されているダンタリアンの書架の管理人ら…