2009-08-02から1日間の記事一覧
なるほど、真宵が見えるのは家に帰りたくない人だけ、ということか。 「その子・・・私には見えないのよ」 ひたぎのこの一言には戦慄が走りましたね。延々と続く謎掛けのような問答を、ひとつに繋ぐ台詞。口先では強がったことを言ってても、ひたぎはずっと…
OPがまよいバージョンに!これはすげー!コマ送りで見たい・・・。まよいにはカタツムリがついていました。おわり。真宵はかわいいのう・・・。園児服みたいな服がたまらんです。
サブタイは「まよいマイマイ」なのに、延々ひたぎ様とおしゃべりする話。・・・いや、でも、せっかく前回のラストで変わることができたひたぎを、お当番回が終わったからって空気にしちゃうのはもったいなすぎるなと思っていたので、今回の展開はむしろ嬉し…
ひたぎクラブの「クラブ」って、カニの"crab"だったらしい・・・。てっきりSOS団的な何かだとばっかり・・・。「俺が入るのは、天文部でも野球部でも演劇部でもなく、ひたぎクラブ!」というネタ*1を用意して待っていた俺の立場は一体・・・。さて今回。謎の…
咲までいけるかと思ったんだが・・・そろそろ眠気も限界なので・・・ 大体今日は朝から二日酔いだったんだ。そんなコンディションで、酒の抜け具合を計算しつつ、見る作品をセレクションして着々と消化していっただけでも大したものだ(自画自賛)。
やっぱりループモノなのね。Bパートに入って反省会みたいなのが始まったのには吹いた。この作品は、ひぐらしから謎解き部分を抜き出した感じなのかな?よりにもよって、一番どうでもいいとこを抜き出したもんだよなあ・・・。
これはまたバッタバッタと死んでいくなあ。普通に考えると犯人は真里亞じゃねーの?って思うけど、さすがにそれはないか。または、怪しいところのない戦人が逆に怪しいとか。 嘉音くんは唐突に目覚めて唐突に死んでいったなあ・・・。 真里亞が戦人に殴られ…
誰も真里亞の言動に突っ込まないのか・・・。「そういう子」だと思われてるんだろうか・・・。そりゃ楼座おばさまも大変だわさ。絵羽おばさまも死んじゃった。アレだけ目立つ言動を繰り返してたら、ミステリーじゃ死亡フラグだもんなあ。なんか、このまま見…
2話目にして死人が!まだ顔も覚えてないのに・・・!「ひぐらし」ではもう少しストーリー的な要素もあったんだけど、今回は完全にミステリー風味ですね。キャラクターへの思い入れが少ない分、謎解き部分に期待がかかります。一体どんな仕掛けが待ってるので…
次回の話が今回だったらさすがに怒るぞ・・・というわけで今回は、せつなにもダンスをさせよう!というお話。うーん、個人的にはこういうのって同調圧力みたいなものを感じてしまって好きになれない。ダンスをしないせつなが悪い、みたいなさー。仲間だから…
ここで3話のタケシ&ラッキーが出てくるとは。前回に引き続き、せつなが自分の過去を清算する回。何食わぬ顔で味方ヅラすることだって(子供向けアニメとしては)できたはずなのに、敢えて過去のトラウマに立ち向かわせるのはすごい。犯した過去の罪が消える…
もしかしたら、この一連のエピソードで本当に描きたかったのは、せつながプリキュアになった後の話なのかも。本当に大変なのは、ここからなんだよね。 「私が今まで壊してきたのは、この笑顔だったの・・・」 幸せの意味を知らなかったせつなは、自分が集め…
イースがプリキュアに!「タイマン張ったらダチ」みたいな・・・なんかヤンキーマンガみたいな展開だけど、イースがラブに感情をぶつけるシーンはさすがに感動だなあ。寿命が管理されてるというラビリンスのシステムも面白い。
本編のゆるさに比べてイースの必死さがハンパないなあ・・・。せつなが仲間になる直前。すごく盛り上がるシーンなはずなのに、今ひとつ100%入り込めない部分があるのはなぜかしら。もちろん、自分の命を捨ててもメビウスの命令に従おうとするせつなが、プリ…
ついにウリンが帰ってしまった。結果はこうなるって分かっていたけど、それでも日食が早く終わらないかと・・・そればっかり考えていました。たった10分そこらのAパートが、永遠に感じられるほどにもどかしかった。まあ、確かにさ、物語の筋から言えばウリン…
時事ネタの日食。闇に堕ちるのは邪悪オーラを持った夏音かと思いきや、マリンだったとは。これは意外だったなー。最終的にウリンが闇に堕ちるのはある程度予想済みではあったけど、まさかきっかけがマリンとはね・・・。思えば1話からずっとウリンの態度には…
「これがセドナの力よ!」 セドナの力というより、夏音の邪悪オーラの力のような・・・。ということで、今回は1話以来のワリン&サム登場。うーん、この作品、面白いんだけど感想は書きにくいんだよね・・・。作品の世界観とか雰囲気が好きっていうのはイマ…
スフィアの奴らはどいつもこいつも接客に向いてないな(笑)で、今回はマリンと夏音が少し仲良くなる回。全体的にはゆるい雰囲気なんだけど、キャラクターについてはどこか掴みどころのない感じがあって、何とも不思議な作品ですね。夏音の邪悪オーラは、ギ…
えええーっ!?こういう展開なのか!ま、まさか美少女変身バトルモノだったとは・・・。ノリノリで戦ってた割には、トドメをさそうとする夏音を止めたりしてヒドイ!夏音が悪者みたいじゃないか・・・。まあ、面白かったけどね。それにしても、今後どうなる…
jiniとは、電子機器に宿る精霊みたいなものらしい。要はツェルニみたいなもんだな。あんまり俺は電子機器に対する愛着とかがないので、そういうものを擬人化する感覚がよくわからないのだけど、いわゆる萌えパーツとしての擬人化ならよくわかります。で、お…
おおお、まさか、まさかユンユンにこんな感動ストーリーが用意されているとは・・・!「ボナー」とはUAウイルスによる変異体のことらしく、ユンユンもこないだの双子と同じ村の出身ってことなのかな?ボナーはリャン・チーにもらえる薬がないと生きていけな…
マリアさん、蟹食って自己解決。何なんだこいつは。色んなものから目を逸らさず見つめるためにカメラマンになった、という志は立派ですが、全然達成できていないところを見ると、カナンと出会ったのはごく最近の話なのかな。にしても、ユンユンをカナンに重…
む、マリアはカナンの全てを知った上で「普通の女の子」って言ってるのかと思えば、実は何も知らなかっただけ??そうなると話は違ってくるぞ・・・。全てを飲み込んだ上で、敢えて天然を装ってるのかと思っていたけど、単なるバカだったとは。1話でも2話で…
お話は全然分かりませんが、相変わらず派手なアクションが目を引きますね。「チャイナ気分でハイテンション!」をBGMに繰り広げられるカーチェイスは不思議な爽快感があったなあ。カナンの運動能力(動体視力?)の高さも相変わらずで、楽しませていただきま…
っと、釣りっぽいタイトルにしてみたけど特に意味はない駄文。自分の中で、切るか切らないかのボーダーラインが3話だったりします。今シーズンのアニメでも、3話というのはシリーズ最初のターニングポイント、いわば起承転結の「起」から「承」へと移行する…
自分でも読み返すか分からない感想を、見てる人はいるのだろうかとたまに思う。 でもまあ、こうして記録すること自体にも意味はあったりするので、誰も見てなくてもそれはそれでいいのかな。 後は化物語だなー。