AKB0048 next stage 第14話「少女裁判」

お披露目ライブを経て、大活躍の研究生たち。しかしそんなある日、智恵理、楚方、6代目柏木由紀の3人がデス軍に攫われ、そのまま裁判にかけられてしまい・・・。

おおー、初回から飛ばしますねー。前シリーズの復習をしつつ、今後の展開を予感させつつ、「Pioneer」をテーマにしたストーリーで締める。2期の最初のエピソードにこの曲を持ってくるというスタッフの意気込みですね。

例によって不勉強にして2代目チームAのことはあまりよく知らないのですが、やはりAKB48、ひいては48Gの顔としてのチームAという部分はやはりあったと思うんですよね。無名の時代からずっとAKBを引っ張ってきて、今の知名度を築き上げた初代チームA。例え組閣でメンバーが変わったとしても、その心意気は残り続けるんだと。チーム制を敷いていない(と、思われる)0048において、組閣に相当するものが総選挙によるシャッフル選抜ということなのかな。

さて。AKBといえば総選挙!ということで、やはり出てきますね。アイドルは勝ち負けじゃないと言っていた凪沙ですが、総選挙は否応なしに勝敗を突きつけられる。華やかな総選挙の抱える残酷さ、それに凪沙はどう向かっていくのか?そして大きな話の筋である、光に包まれて消えたセンターノヴァはどこへ行くのか?2期も目が離せませんね!

  • 今回は妙に百合百合していたな!?大歓迎ですが。
  • ゆきりんパイオツカイデー。本名は黒木綾子って言うのね。
  • 2期でも楚方ちゃんは可愛いなあ!!俺も「くんくん・・・くしゃ、くっさー!」ってやられたい。

追記

おおー、14話という扱いなのね。確かにそのまま続いてるし。