GOSICK 第02話「死者の魂が難破船をおしあげる」

占い師ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティ『箱庭の夕べ』にやってきた一弥とヴィクトリカ。ディナーに舌鼓を打っていた2人は、知らず知らずのうちに眠りに誘われてしまう。そして、目覚めると招待客たちのなかで、ある変化が起こっていることに気づいたのだが…。

http://www.gosick.tv/story/index.html

あらすじを書こうと思ったけど、公式サイトの文章がいいのでそのまま引用(手抜き)。

適切な例えでないことは分かってて言うけど、「うみねこ」みたいな話だなあ。過去に「野うさぎ」としてクィーンベリー号に乗せられた子供たちの怨念的な話を軸に、ヴィクトリカさんが謎を解いていく感じかな?

今回もヴィクトリカがラブリーすぎる。偉そうな口調で喋ってるけど、ときどき子供っぽく拗ねてみたりして。かわいい。前回を見返してみると、確かに一弥がお菓子を置いていってるんですね。細かい気配りだなあ。