おっ

おまひまが面白かったので少し元気になってきた!ここ最近あまりにも感想が思いつかなかったので、またレセプターが死んでるわ・・・とか思ってたけど、楽しい作品を見ればちゃんと感想だって思いつくのだ。

今ひとつ楽しめなかった作品は感想書かなきゃいいんだろうけど、長年の習慣というのは恐ろしいもので、書かなきゃ書かないでスッキリしない。かといって、何も思いつかないまま適当な感想書いてもスッキリしない。

使える時間には限りがあって、そのキャパシティを超える分のやりたい事があるのなら、楽しめなかったことに時間をかけるのは賢くないよね。だから、ある程度は割り切りも必要なのでしょう。どーせ誰の為にやってるわけでもないし。もちろん、楽しめなかった事自体を考察することは悪くないけど、そーいうのは正直お腹いっぱいというか、今はいいかな。

まあ

こういうこと言ってるから「アニメをコミュニケーションに使う」層とは相容れないんだろうな。それはいわゆる「ニコ厨」だけじゃなく、作品の遥か上空で空中戦を繰り広げている「アニメ系ブロガー」とかいう層も、自分とは隔絶した存在のように思えます*1。単なるジェネレーションギャップなのかもだけど。

*1:その批評、本当にネタじゃなくて自分の思いなの?外部に公開しない文章でも同じこと書くの?と思うわけ