戦場のヴァルキュリア 第20話「愛しき人」

セルベリア強すぎ。

ウェルキンが復活した!と喜ぶ間もなく、帝国軍VSガリアの総力戦。セルベリア超つえー、で終わるかと思ってたのに、まさかラマールまで死んでしまうとは・・・。ファルディオはアリシアを殺そうとしてるし・・・。シリーズ当初の牧歌的な雰囲気はどこへ行ってしまったんだ?

OPの盾と剣、あれは演出じゃなくて本当に出てくるものなのか。しかも威力もOPのままとは・・・!てっきり「ヴァルキュリア人の宿命」か何かの比喩だとばっかり。もっと言えば、「ヴァルキュリア*1」も戦う乙女の比喩表現だと思ってたからなー。まさか、ここまでファンタジーな設定だとは思ってなかったよ。

しかしまあ、ここまで行くと恋愛どころじゃないって気がするぞ。大丈夫なんだろうか?

*1:日本語で言うところの「ワルキューレ