いつも明るい、・・・真夏のパイナップルみたいな子かな。源氏物語なら「パイナップルの君」と言ったところでしょうか。
と、そんな感じで今回。やっぱりあの手の顔はこの手のキャラを好きになるんだな、というお話。無印と違うのは、なぎさには健太のような存在がいなかったってこと。少女漫画では総じて憧れの先輩よりも仲良くケンカする幼なじみのほうに脈あるんだけど、どうなることやら?
今回も初々しいカップルに萌えつつ、舞の出番が多くて満足でした。ちょっとおせっかいだけど、いい子だよね。
- 自宅にあんな立派な天文台があるなんて。舞の家は相当金持ちだな。
- 齋藤彩夏、萌えるなあ。GIRLSブラボーの時はウザイとしか思わなかったのですが。
- 紅茶をこぼしたのは健太だけど、ありゃあ明らかに咲が無用心すぎだろ。もういつ紅茶こぼすかと思ってドキドキでしたよ。
- しかし、なんでカレハーンが古本屋に!やっぱりプリキュアを倒せないから減給とかあったんだろうか?