タイドライン・ブルー 第05話「攻撃」

んー、正直感想書きにくいなあ。「へーそうなんだ」で終わってしまいそうな。

「戦争を終わらせるための戦い」というグールドの考えを体現する今回の戦い。キールの気持ちもわかるけど、この辺の気持ちはもう少し伏線を張りつつ丁寧に追ってってくれたほうが感情移入できたかも。突然ポンポン出されてもちょっとついてけないっす。難解な話に見えて結構ありふれた展開だから、話がわかんないってことはなさそうなので、そこは安心できるけどね。もちろん今後このアニメならではの個性を発揮してくれることを期待して、ですけど・・・。

それにしても、これ1クールなんだね。絶対収まらないだろ、この話!どーすんのかなあ。