ちはやふる 第05話「よはのつきかな」

走りが陸上部!

A級昇進を懸けた大会に出てる最中にお爺さんが死んだらしい。そのせいで綿谷はカルタを辞めたってことか。

綿谷にとって爺さんが神様だったように、千早にとって綿谷が神様だった。ということかな。

うーん、かるた部を作ろう!という話の裏に、こんなドラマチックな背景が隠されてるとはなあ。

由宇ちゃんと千早の対比。相変わらず福井に対する偏見が凄まじいな。