戦国乙女〜桃色パラドックス〜 第13話「陽光乙女」

ユメーもキボーもない世界を理想の世界にしよう!といって伊達先生が最後の反乱を試みるも、あえなく撃沈。で、二人は元の世界に帰るのでした。

なんか今シーズンは、異世界に行く → 元の世界に帰る というお話が多くて、別れのエピソードが連続するのは精神的に辛いですね・・・。

湿っぽくなりすぎないのはノブナガらしい感じではありましたが、別れのシーンで涙腺が緩むくらいには、俺はこの子らを好きでいられたんだなあと思ったりして。