とある魔術の禁書目録 第07話「三沢塾」

「お前・・・インデックスが好きなの?」
「っ・・・!な、いきなり何を言い出すんだ!あ、あれは保護すべき対象であり、決して恋愛対象には・・・だから、その・・・」

はわーステイルかわいいなあ!なにそのツンデレっぷり!

・・・っとステイルに萌えてる場合じゃなかった。当麻のアホが記憶をなくしてしまった時点から、物語は第二部といった風情ですね。考えてみれば、インデックスとこうして何気ない日常を過ごすのって初めてじゃない?インデックスがいちいちかわいすぎて悶えまくり。えいえんにこんな日々が続けばいいのにね・・・。

「なんつーか、不幸だよな」
「まるで、自分が二人いるみたいだ」

本当に不幸なのは、お前じゃなくてインデックスだろ。それを忘れるなよ。

それにしても・・・学習塾にステイルのいでたちがミスマッチ過ぎて笑える。超不審者(笑)