図書館戦争 第05話〜第08話

作業中のBGVにしてたので、「秘密」と同じくヒトコト感想。

第05話「両親攪乱作戦」

両親がやってきました。図書隊員であることを隠そうとして郁がアタフタする・・・って、うーん、命かかった仕事を隠してるようにはとても思えないが・・・いや、考えまい。
前半のドタバタと、父の試練、そして父はちゃんと分かってますよというお話でした。えーと、郁、主人公だよね、熱血バカなんだよね、何も言わずに父が察してくれてよかった!・・・みたいな、お手軽な展開で君は満足なの?
・・・いや、考えまい。

第06話「図書隊ハ発砲セズ」

堂上の昔話と、柴崎の友情と。発砲できないからって良化隊と肉弾戦の乱闘になるのは笑った。

第07話「恋ノ情報探索」

あの柴崎に恋のお相手が!みたいな。23歳の割にはずいぶん老けて・・・いや、大人っぽくていらっしゃる。
朝比奈の何がそんなに気に入ったのか知らないけど、柴崎みたいな高嶺の花っぽい子は押しの一手に弱いのかな。
「一刀両断レビュー」の話は痛いっすね。腐してスミマセン。

第08話「策動セシハ手塚慧」

「サトシ」って読むのね。滝島彗じゃなくて、こっちが「ケイ」なら分かるのだけど。
郁と堂上の会話が甘すぎてゾワゾワする。何だこいつら。結婚しちゃえよ!