セイントオクトーバー 第11話「ロリ激突!女の意地が超ごっつんこ!」

江夏由結さんの脚本は特徴的過ぎる。ヨシュアの「小十乃はわたしの全て」という薄気味悪さとか、記憶をなくしているという背景とか、なにやら裏がありそうですが・・・。
お話のほうは、なんとソフィアさんがジャッジメントされた!2回目のジャッジメントで消滅してしまうという事実がよりいっそう緊迫感を高めてくれるのですが、その重要性を小十乃自身は全く把握していないというのが恐ろしい。そりゃあ相手だって自分の命がかかってるんだから、まさに命がけだよね。
次回、ソフィアさんも消えてしまいそうなサブタイでちょっと怖い。普通のゆるいアニメでいいよ・・・。

それにしてもEDの実写はすごいの一言。