僕等がいた 第14話

矢野と竹内くん、お互いの立場がイーブンになったところで第二部の幕開け。ドアを閉める直前、ほんの小さな声なのに聞き逃さずに戻ってくる矢野がすごい。いつもの余裕もなくなって、必死に七美を取り返そうとする姿は見ていて応援したくなります。「俺はラッキーだ」という矢野の台詞が重い。

これからどうなるのかなあ・・・。俺も恋がしたいなあ・・・。

追記

ストパニの宣伝。「玉青ちゃんの変態っぷり!?は見ものです」って。ターゲットがそっちなのは分かるけどさ、そういうイロモノ的な売られ方はちょっと悲しいよな・・・。ほんとはすごいアニメなのに。