やぶらこーじのぶらこーじ!!
というわけで。またもや前回見逃したか?と思ってしまうほどの唐突さにはまだ慣れないなあ。
唯が江戸の町に繰り出すシーンは面白かった。やっぱり唯が動き回ると楽しいね。もう落語天女とかなくていいんじゃない?落語天女のコスはえっちくていいんだけど・・・。
自分の無神経な言葉が妙を傷つけてしまったと悩む唯。落語っていうモチーフがあるんだから、唯が落語を通して人の心を動かすっていう構成がよかったかなあ。言葉自体が力になるんだったら、落語である意味がないと思うし。そばやどんぶりが出てきたから何だってのよ。それで落語がおもしろくなるのか・・・?
ゴメン、今回の妖魔の元ネタわかんねっす。