D.C.S.S. 第06話「美春への手紙」
音夢帰るの巻。
てっきり美春のお当番回だと思ってたのに影の薄い美春はちょっとかわいそうでした。
で、音夢。最初から出さずに、あえて6話まで登場を延ばしたからには、それなりのドラマが用意されているんでしょうが、果たして・・・?なんか純一も素直に音夢の帰りを喜べないようだし、ことりもなんか気まずそうだし。音夢がいなくなった純一の隣にいたのはことりで・・・っていう君望的展開にするには、ことりのキャラが立ってないような。新キャラもいいけど、音夢のいない2年間の間の日常ってのを描いとかないと、音夢が帰ってきたときの違和感が弱いような気がする。
その辺は前作で示されてるのかなあ。音夢とさくらがいなくなった理由は前作で明らかになってることは確からしいけど、それにまつわるいろんな確執なんかも前作を見れば分かるのかなあ。
よし、ちょっと視聴中断。ゲームの続きやって、前作のアニメを見ることにしよう。