交響詩篇 エウレカセブン 第14話「メモリー・バンド」

総集編。第三者であるストナーさんとドミニクさんの視点から再構成することで、難解な話を多少分かりやすくしてくれてる、かな。なんにしても難しい話なので、こういう総集編はオフィシャルな見解を知ることができる、という意味でもありがたいね。