早速D.C.再開。んー、最初は引きつつもだんだんと惹きこまれてしまうなあ・・・このオタクの夢を具現化した世界、この喉の焼けるような濃い萌えの世界。この濃厚な萌えを味わってしまったら、そんじょそこらの薄い萌えでは満足できないよなーと思ってしまいます。

とりあえず、俺はことりたん萌え。

眞子シナリオ終了。(以下ネタバレなので一応隠しときます)
眞子シナリオ終了。いやいや、かわいいじゃん、眞子。「恋人のフリ」から本当の恋人へってのはよくあるパターンだけど、やっぱり萌えの王道ですよねー。それによって「女の子」をだんだん意識し始める純一君。いやいや、やってくれます。

とはいえ、デフォルトシナリオだからか*1さすがに唐突感は否めず、気持ちの固まらないままエッチというのはいいなあ、どうやってこの問題を解決するのか!?って思ってたけどそれほどたいした葛藤もなく。その辺をもう少し深く突っ込んで欲しかったですよ。

とはいえ、キスシーンからエッチまでの流れは、かなりのドキドキ感。いやー、やっぱエロゲーはいいわ。

最後のラブレター、純一君はほかの女の子からもらったって思って、「眞子が好きなんだ」と断ろうと思ったけど実はそれは眞子からだった・・・ってことだよね。

*1:いや、だってフラグ全然立ててないし。あとシナリオ回想みても結構残ってるみたいだなあ