おわっ

ページビューが消えてる・・・。別にアクセスにこだわるわけじゃないけど、ちょっと悲しいですなあ・・・。

今日はスクールランブルの魅力を解き明かすためと大量にたまったアニメへの現実逃避もかねて、せんせいのお時間をみてました。いやー、おもろいわ。おもしろいんだけど、おもしろさを説明できない。かわいいキャラとひたすらゆるい展開。日本人がサザエさんを好きなのがよく理解できるよ・・・。原作者の絵柄とキャラ設定ができた時点でこの作品は勝ちだよなあ・・・。いや、脚本演出の力を無視するわけじゃないけど。4コマをアニメにするって大変だろうしさ。でもねー。これは大ハズレしなきゃまずおもしろいでしょっていうネタだからね。うーん・・・

そして、野中藍植田佳奈は案外萌えるということを思い知った。特に野中藍ステルヴィアフィルターで本人のよさが全然気づかんかった。そういやステルヴィア、1話はすっげえ萌えたんだよなあ・・・。ちなみに初佳さんが一番好きでした。あれだけ変化したキャラも珍しい。前半のタカビーな彼女は(今となっては愛しいですが)大して好きじゃなかったんだけど、へこんで立ち直ったあとの初佳さん、最高でした。あのアニメもキャラいっぱい出しすぎてわかんなかったなあ。男キャラとか。小唄祭りは全く興味なかったけど。別にキスくらいしたっていいじゃん・・・。そのほかのキャラは媚臭がきつくて見てられませんでした。りんなとか。実際1クール半で断念しましたが。ふつーに大運動会にすりゃあいいのにさあ。なんだろうねー。