みつどもえ 第01話「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」
視聴前チェックは[http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20100630/p1#05:title=こちら]。
良い子悪い子普通の子・・・って今の子は元ネタ分かるのか?
ま、そんな心配はおいといて。原作の漫画は存在だけは知ってましたが、お話は全然知らなかったのでビックリしたわ!ある程度方向性については予想していたものの、その遥か上をいくハイテンションっぷり。初回からここまで笑わせてくれた作品は久々かも。
お話としては、全然似てない丸井家の3つ子姉妹・みつば&ふたば&ひとは*1、新人教師の矢部っちこと矢部智を中心とした感じかな。矢部っちは新任早々6年生の担当とか、どうなってんだこの学校は・・・。さわちゃん先生といい、いきなり最上級学年を担当するのが昨今の方針なのでしょうか。
まず目を引くのは、独特の丸っこいムチムチしたキャラクターデザイン。これはアクが強すぎて人を選ぶデザインだなあ・・・。いわゆる「萌え絵」の文法ではないけど、見た目はコロコロとしてかわいいし、この作品のハイテンションギャグにはよく合ってていい感じかも。そのうちこの子らが普通にかわいく見えてくるのかなあ。
3姉妹のキャラクターも中々アクが強いですな。超サドっ子であり貴重なツッコミ要員のみつば、天然でエロいふたば、根暗キャラでエロ本とハムスターが大好きなひとは。何かもうサイコロで適当に決めました、みたいなメチャクチャなキャラ付けなのに、3人集まると妙なバランスでギャグとして成り立っているのはすごい。
肝心のギャグの方は、3姉妹たちの紹介に始まり、なぜか矢部っちの股間が狙われたり、ハムスターの名前を「チクビ」に変えたり、とにかく力技で押し切られた感じだなー。特にBパートは、3姉妹が矢部っちの股間を狙う図がとにかくおかしくて、突っ込む暇もなく笑ってしまいましたよ。そして「4年生?」というオチのアレさ加減と言ったら・・・!いやー、こういうバカなネタを全力でやるのは好き。
Cパートは、心を閉ざしたひとはが少しだけみんなを信頼するという、お話自体は結構いい話なはずなんだよね。実際ハムスターの世話をしたり心配したりするひとははかわいいなって思ったし。しかし、ハムスターの名前を「チクビ」にするだけでここまでカオスな話になってしまうとは。なんと恐ろしい。
そんなこんなで、初回からかなり楽しかったです!強すぎるアクを力技でねじ伏せました、と言わんばかりのハイテンションギャグ。しかしこんなに飛ばして大丈夫なんだろうか・・・?今後これ以上面白いエピソードがあるなんて信じられない。
- 公式サイトのキャラクター相関図が分かりやすくてよいね。
- 栗山先生、天然巨乳っ子ですか。同僚の女性教師はこうでなくっちゃ、的な。
追記
声の話。パブリックイメージからすれば、みつばとひとはは逆の方が合ってると思われがちだけど、戸松遥のダウナーキャラは個人的に好きなのでナイスキャスティングと言わざるを得ないですね!高垣彩陽はみつばみたいなSキャラも素晴らしいし。もしも二人のキャスティングを入れ替えてもそれほど違和感ないかもしれないけど、これは絶対今の組み合わせのほうがいい。
明坂聡美は・・・うん、すごく普通だ。しかし、他の部分のアクが強すぎるだけに、この普通さをこそ求める欲求は確かにあるかもなあ。
視聴前は気付かなかったけど、案外キャストが面白い。ED見ながら豊崎愛生出てたのかーって思っていたら、長谷川静香とか内田彩とか出てきて、最後には高森奈津美まで出てくるとは!こ、これはハードル高いぞ・・・。
*1:「みつば」が長女で「ひとは」が三女なのは、生まれた順番が先の方が妹という風習に則ってるのでしょうかね