ストロベリー・パニック 第10話「個人教授」
エトワールもフランス語だけどな!
さて今回。エトワールさまと渚砂のイベントと言ったところでしょうか?段々仲良くなっていく過程をちゃんと描いてるのはなかなかよい感じなのですが、それに伴い六条さんのジェラシーが燃え上がるのを見るのはなかなかつらい。前回の話で六条さんのエトワールさまに対する愛情を知ってしまったからね・・・。
いつの間にかエトワールさまへの思いが強くなっていくのを「慌てて探すことなんてないのに」という行動で表現するって、さりげない演出だけど実はかなりすごいことかも。「あー、確かに走ることはないよな」とすごい納得させられました。エトワールさまが見つからなくて落ち込んでるところと、見つかって急にテンションが上がるところの差というか、感情の揺らし方もまたうまいよなあ。
- 千代ちゃん萌え。(それだけかよ)
- ちょっとまて玉青ちゃん、なんで渚砂が風呂でまで勉強してるのを知ってるんだ!
- ちょっとまて、なにげなく流しそうになったけど、「クッキー同好会」ってヘンだろ!クッキー限定かよ!